高萩市議会 2013-03-05 03月05日-03号
本庁舎再建計画につきましては、昨年10月の臨時議会で補正予算の議決をいただいたところであります。12月21日に委託契約を締結しております。現在、計画の基本となる事項について整理を行っておりますが、本庁舎再建計画につきましては、本年9月ごろを策定の目途にしたいと、そういうスケジュールで進めたいと考えているところでございます。
本庁舎再建計画につきましては、昨年10月の臨時議会で補正予算の議決をいただいたところであります。12月21日に委託契約を締結しております。現在、計画の基本となる事項について整理を行っておりますが、本庁舎再建計画につきましては、本年9月ごろを策定の目途にしたいと、そういうスケジュールで進めたいと考えているところでございます。
本案は、市道路線を認定するため、道路法の規定により議会の議決を求めるものであります。 以上、大要について申し述べましたが、建設部長より要点を説明させますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(山口德君) 続きまして、担当部長から要点説明を願います。建設部長。 ◎建設部長(鬼澤一郎君) それでは、議案第33号、議案第34号 市道路線の認定についてご説明いたします。
予算の議決権は議会の専権事項と言っても過言ではありません。 中山市長にお尋ねいたします。 今でも,今現在ですよ,議会の議決権を無視するようにも見える,この専決処分をする考えは変わらないのでしょうか,お答えください。 ○川北嗣夫議長 中山市長。 〔中山一生市長 登壇〕 ◎中山一生市長 お答えいたします。
議案第26号 茨城消防救急無線・指令センター運営協議会の設置については,地方自治法の規定に基づき,協議会の設置について,議会の議決を求めるものであります。 以上をもちまして,提出議案の説明を終わりますが,よろしく御審議の上,御協賛を賜りますようお願い申し上げます。 以上です。 ○議長(渡辺政明君) 以上で,提案理由の説明は終わりました。
2 議決の結果 原案のとおり可決すべきものとする。 3 議決の理由 提案の趣旨及び質疑を通しておおむね妥当であると認める。 以上、審査報告を終わります。 ○安雄三 議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○安雄三 議長 質疑なしと認め、質疑を終了します。 これより討論を行います。討論は一括して行います。
本案は、総合的文化施設の建設中止に伴い、当該施設の設計業務委託を解除したことから、契約の相手方に対し損害賠償が発生したものであり、その額を定め和解することについて、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決を求めるものであります。 議案第44号 和解及び損害賠償の額の決定について提案理由を申し上げます。
指定管理者というのは、議会での議決を経なければ受けられませんから、常に不安定な状態に置かれるわけですね。そういうものを協和中央病院がのむだろうかというふうに見ていきますと、協和中央病院との枠組み、枠組みと言っているけれども、本当に協和中央病院がそれに最後まで乗ってきてくれるのかという問題もあるのです。地域の病床数の問題だけではなくて、協和中央病院の立場という問題もあるのです。
この条例は、平成24年1月20日、議会の議決を経ないで市長の専決処分によって制定されたその理由は、今般の福島第一原子力発電所の事故を受けて、1月20日に放射線対策室を設置し、放射線に係る相談業務を行うため、放射線を研究する専門家である大学の講師や、研究機関の方を任用する必要がありましたので、その任用条件等を早急に整備しておくべきであると考えた。これは、第1回定例会での総務部長の答弁であります。
次に、3)退職金の減額についてでございますが、これにつきましては去る2月27日に開催されました茨城県市町村総合事務組合議会におきまして市町村職員退職手当条例等の一部を改正する条例が議決され、調整率を現行の100分の104から、25年度には100分の98、26年度には100分の92、27年度以降につきましては100分の87へと段階的に引き下げ、3年間で約400万円を減額することとなっております。
坂東市を含む茨城西南地方広域市町村圏事務組合消防本部は、一定の協議が整いまして、13市4町及び5一部事務組合によりまして構成いたします法定協議会「茨城消防緊急無線・指令センター整備推進協議会」に関し、2月21日に開催いたしました第1回組合議会におきまして、参加をすることで議決いただきましたことをご報告いたします。
◆11番(高木正君) これは具体的に、この議決によってどのように行方市の場合は変化するんですか。 ○議長(貝塚順一君) 坂田建設部長。 ◎建設部長(坂田好正君) この条例に関しましては今までどおりの条例でございますので、変わりはございません。 ○議長(貝塚順一君) 14番、岡田晴雄君。
2 議決の結果 原案のとおり可決すべきものとする。 3 議決の理由 提案の趣旨及び質疑を通しておおむね妥当であると認める。 以上、審査報告を終わります。 ○安雄三 議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○安雄三 議長 質疑なしと認め、質疑を終了します。 これより討論を行います。討論は一括して行います。
私ども議会でも、さまざま、道路を直してほしい、これはこうしてつくってほしいという要望が出されまして、議会でも正式にそれが議決されて、陳情が通るということが多々あります。しかしその場合でも、なかなか予算がつかないで、時間がかかるときもあるわけですね。それはしかし、そうはいっても、緊急性が高い場合は、どうしてもやらなきゃならないのは、やらなきゃならないわけですから、予算をつけるというのは当然です。
平成24年5月27日、第7回組合総会が開催され、鹿嶋市への施行主体が変更になることについて議決されていますね、伺います。 同じく平成24年5月31日、平成24年第1回鹿嶋市議会で、施行規程条例引継ぎ事項を議決いたしました。事項の中に、功労金を役員に支払うこと、土地の販売、事務員に対する給与、賞与及び退職金等の事項がありましたか。市長の意向により入れたのですか、伺います。
次に、議案第55号 公の施設の広域利用に関する協議につきましては、県央地域9市町村において協定の対象となる施設が変更されることに伴い、関係市町村と協議するため、議会の議決を求めようとするものであります。 以上、慎重審議の上、適切なるご決定を賜りますようお願い申し上げます。
当然のことながら執行機関としましては、住民の代表である議会の議決や提言につきましては、これを真摯に受けとめ、筑西市のよりよいまちづくりに向けて取り組んでまいりたいと存じます。
最後になりますが、意見公募手続はあくまでも計画等の策定段階において、市民の声を反映させるための制度でありまして、条例の制定、改廃、予算措置等に係わる本市の最終的な意思決定は議会の議決によるということになっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(貝塚順一君) 2番、栗原 繁君。 ◆2番(栗原繁君) ありがとうございました。
本案は、常磐線岩間駅橋上化及び自由通路新設工事において、契約金額に変更が生じたため、笠間市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 内容につきましては、都市建設部長から説明させますので、よろしくお願いします。 ○議長(小薗江一三君) 都市建設部長仲田幹雄君。
上越市議会は,2008年,平成20年4月の上越市自治基本条例施行の後,2009年,平成21年5月,議会基本条例制定に着手し,市民説明会などを経て,2010年,平成22年11月に議会基本条例を議決しています。 日本経済新聞社調査の議会改革度調査によれば,上越市議会は2010年の108位から2012年には5位に躍進しています。