筑西市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
利用継続の意向調査を行ったわけですけれども、その結果及び生活保護受給者の辞退があると聞いておりますが、その辞退数はどのくらいでしょうか、伺います。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) 三浦議員のご質問にご答弁申し上げます。 緊急通報システムの利用継続の意向調査の結果、設置件数428件中、継続希望数249件、辞退数179件でございます。
利用継続の意向調査を行ったわけですけれども、その結果及び生活保護受給者の辞退があると聞いておりますが、その辞退数はどのくらいでしょうか、伺います。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) 三浦議員のご質問にご答弁申し上げます。 緊急通報システムの利用継続の意向調査の結果、設置件数428件中、継続希望数249件、辞退数179件でございます。
また、検討会では、様々な事例を調査されたようですが、どの高等学校の事例を調べられたのでしょうか。県内に市立高校はない。水戸にも、つくばにも、土浦にも、日立にもないと、市長は市民に発言されておりました。全国に都道府県立から市町村立に変更された高校があるのに、なぜか県内にだけ絞って、市立高校について発言された過去がございます。費用においては、県外の高校の調査をされたのでしょうか。
2 令和4年請願第5号 手話を言語として普及できる環境整備を求める意見書の提出を求める請 願 令和4年請願第6号 インボイス制度の実施中止を求める意見書に関する請願書 令和4年請願第7号 高齢者・障がい者に対する鍼灸マッサージ施術費助成制度の鹿嶋市にお いて導入の可否の調査検討
なお、玉戸地内延長3キロメートル区間につきましては、4車線化のための道路用地の確保を優先し、調査設計、用地買収、改良工事、跨線橋の工事を推進していくと伺っております。また、市といたしましても、国道と交わる市道の設計につきまして、国土交通省と調整しながら進めているところでございます。
なお、静岡県牧之原市において、送迎バス内で園児が死亡するという痛ましい事故の発生後、国からバス送迎に当たっての安全管理に関する緊急点検及び実地調査の実施の指示を受けまして、令和4年9月に市内保育所等に対し、書面によるバス送迎の緊急点検を実施いたしました。
中学校付近ということですので、一応学校から1キロの範囲ということで調査をさせていただきました。令和元年度につきましては、交通事故の総数が、こちら生徒になります。総数が5件、5名の方が交通事故に遭われてしまったということです。そのうち学校近辺1キロ以内というのが1名ございました。令和2年度、こちらが交通事故の総数17件、17名の方で、生徒です。
また、令和4年度から、本史跡の全体像を明らかにするために、これまでの調査で未解明であった部分の発掘調査を実施しております。 なお、見学者等について申し上げますと、具体的な数を把握しておりませんが、時折、市内外から見学者が訪れており、また、大学生や研究機関が調査などのために来訪しているという状況でございます。 ○議長(早瀬悦弘君) 7番 會澤久男君。
│ 教育部長 議会事務局職員出席者 事務局長 福 田 猛 君 │ 総務係長 梅 本 俊 明 君 │ 次 長 倉 持 豊 君 │ 議事調査
また、整備の実施時期に関しましては、計画に固執することなく、前段で述べました目視による劣化診断調査や所管部署とのヒアリングを適宜実施することで施設の劣化度合いを客観的に評価し、優先度による順位づけを行った上で、企画財務部局とも調整の上、整備時期の前倒しや先送りなどを判断することで財政状況に即した整備実施が図られるよう配慮しております。
石岡市行財政改革推進委員会の内容、役割につきましては、石岡市行財政改革推進委員会条例第2条において、市行財政改革大綱の策定に関する事項、市行財政改革大綱の進捗に関する事項、その他、市の行財政改革の必要な事項などについて、市長の諮問に応じ、調査、審議を行い、答申することを所掌事項として位置づけてございます。
│ 理事兼農業委員会 │ 事務局長 額 賀 均 君 ────────────────────── 議会事務局職員出席者 局 長 神 谷 一 美 君 │ 係 長 信 田 英 二 君 次長兼政策調査担当
実は荻上チキさんという方、私も今回初めて知ったのですけれども、ニュースでチキラボ調査報告というのがありまして、2世信者の皆さんに対するアンケート調査を行ったと。これはいつだったかな、10月だったかな。そこで1,131人からの回答があって、報告書にまとめて記者会見を行ったという内容であります。 ところが、実はこれ全てではないです。今私が言ったぐらいしか報道されていないのです、何人あったって。
款16県支出金、項3委託金、目2総務費委託金、節4統計調査費委託金、説明欄20、就業構造基本調査費委託金に2万3,000円の増額、同じく説明欄22、住宅土地統計調査単位区設定事業費委託金に6万6,000円の増額をお願いするものでございます。これは、双方ともに委託金の交付決定に伴う増額でございます。 次に、24ページ、25ページをお開き願います。
│ 理事兼農業委員会 │ 事務局長 額 賀 均 君 ────────────────────── 議会事務局職員出席者 局 長 神 谷 一 美 君 │ 係 長 信 田 英 二 君 次長兼政策調査担当
そういった考えもあると思うんですけど、そういった点はこれから調査研究していくのか、部長のお考えをお聞かせ願えればと思います。
県では、福祉部サイドで令和4年4月から7月にかけて茨城県ケアラー・ヤングケアラー実態調査を行い、先月の11月28日にその調査の結果が公表されたところであります。調査結果の概要ですが、議員が述べられたとおり、県内に一定数のヤングケアラーが存在することが明らかになったところです。
議会事務局職員出席者 事務局長 福 田 猛 君 │ 次長補佐 竹 内 鉄 夫 君 次 長 倉 持 豊 君 │ 総務係長 梅 本 俊 明 君 │ 次長補佐 鹿久保 智 代 君 │ 議事調査
理事兼農業委員会 兼健康増進担当 豊 崎 康 弘 君 │ 事務局長 額 賀 均 君 │ ────────────────────── 議会事務局職員出席者 局 長 神 谷 一 美 君 │ 係 長 信 田 英 二 君 次長兼政策調査担当
これはたくさん地域の方々に迷惑をかけてしまっているんではないかということで、私もそれなりにお聞きをし調査してきたところでございます。調査というか、聞き及んできたところでございます。 そういった中で、この問題については絶対にただしておかないといけない。地域の方々が今後、迷惑を被るのか、その辺のところは分かりませんが、その辺のところをしっかりしないといけない。