153件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

潮来市議会 2023-09-12 09月12日-04号

◆6番(兼平直紀君) 答弁いただきまして、総合施設誘致開発業者企業誘致、企業だけの向上というところはまたジャンルが違うので、そこも同じようにやっているデベロッパーっているはずなので、そこにも手を出していただきたいと思います。 ④の再質をさせていただきます。 街なかの駅周辺ということで非常にずっと前から課題になっております。うまい解決法がない。

結城市議会 2023-03-02 03月02日-02号

繁昌塚南地区におきましても、上山川北部地区同様、誘致企業の業種は、製造業物流業を中心に誘致を進めてまいりたいと考えております。 今後につきましては、企業募集令和5年秋頃に予定しておりますので、応募のあった企業との交渉を進め、事業着手までに用地売買の予約をいただけるよう、企業誘致に力を入れてまいります。 ○議長早瀬悦弘君) 3番 滝沢利明君。 ◆3番(滝沢利明君) ありがとうございます。 

神栖市議会 2021-06-02 06月02日-02号

次に、企業誘致、企業支援についてのお尋ねでございますが、1回目にご答弁を申し上げましたとおり、企業支援の関係につきましては、固定資産税課税免除緑地率の緩和などを行いまして、操業しやすい環境整備に取り組んでいるところでございます。 日本製鉄におきましては、高炉のほうを2024年度末までに1基休止をさせるというふうなことが発表されております。

常総市議会 2021-02-01 常総市:令和3年2月定例会議(第26回会議) 本文

道路、公園、調整池等公共用地のための減歩公共減歩誘致企業等に売却して事業費に充てる保留地のための減歩保留地減歩でございます。公共減歩7,000平米につきましては、土地区画整理組合において事業費を捻出すべき保留地面積確保した上で、道路用地である道の駅用地の一部を公共減歩として組合創出したものとなっております。

筑西市議会 2020-12-11 12月11日-議案質疑・委員会付託-06号

やはり地元の利はあると思いますので、情報の提供とか、それはあってしかるべきなのだろうと思いますが、現在その開発公社は既にその誘致企業にもう当てがあるのだろうか、そういった情報はこちらに来ているのでしょうか、その辺も伺います。 ○議長仁平正巳君) 日向市長公室長。 ◎市長公室長日向裕次君) 先ほど申し上げましたとおり、市において現時点で公表できる段階のものはございません。

水戸市議会 2020-09-15 09月15日-03号

特に,移住定住の促進に向けましては,就業機会確保につながる各種企業商業施設等立地を促進し,第1次の総合戦略計画期間内において,市内企業誘致企業合わせて18件の新・増設支援することで,約250人の新たな雇用を生み出しております。また,子育て世帯の住み替え支援制度の創設によって,58世帯214人のまちなかへの移住定住につなげてまいりました。

筑西市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-04号

工業団地については、誘致企業操業雇用の拡大、地域活性化など、その成果市民の生活に結びつけるという目標、すなわち大きなアドバルーンを上げられました。 月日のたつのは早いもの、あれから間もなく4年、明野地区養蚕地区の間の筑西幹線道路は、当市の南側の大動脈として多くの車が走っております。

筑西市議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-03号

従来は大型店誘致、企業誘致、こういう外部依存が定番でした。しかし、過度に依存すると、地元のお金が吸い上げられて中央に流出するという問題、企業が来てももうからなければ出ていく、このスピカビルでもお察しのとおりです。本当の強い地域経済にするということが、このコロナで考えなくてはならないという大きな課題になっていると思います。

下妻市議会 2020-09-01 令和 2年 第3回定例会(第1日 9月 1日)

企業誘致フォローアップにつきましては、しもつま鯨工業団地誘致企業が円滑に工場建設及び操業ができるように、各種フォローアップを実施いたします。特に地元雇用の推進や移住定住につながる取組については本市の地域経済活性化人口減少対策につながる重要事項と認識し、重点的に取り組むことといたします。  次に、令和2年度予算につきましてご説明申し上げます。  2ページをお開き願います。

土浦市議会 2019-12-18 12月18日-04号

今後も東京駅・品川駅への乗り入れ本数増加へつながるよう,また,一本でも多くの特急列車が荒川沖駅,土浦駅,神立駅へ止まるよう,このような取り組みや要望活動をより精力的に継続し,さらなる常磐線利便性向上により,交流人口定住人口増加につながり,そして,企業誘致,企業立地のきっかけになってほしいと強く考えております。ぜひ,オール土浦でこれからも取り組んでまいりましょう。 以上でございます。