日立市議会 2002-12-11 平成14年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2002-12-11
平成13年度、測量調査、道路詳細設計等に着手いたしました。平成21年度完成を目標に、事業の進捗を図っているところでございます。財政状況等により、変更も予想されるというところでございます。
平成13年度、測量調査、道路詳細設計等に着手いたしました。平成21年度完成を目標に、事業の進捗を図っているところでございます。財政状況等により、変更も予想されるというところでございます。
(1)としました県道野田牛久線ですが、測量、道路の詳細設計等は既に済んでいるはずですが、その後、事業化の進捗がおくれているように思うのですが、この点はいかがでしょうか。 また、これに関連をいたしまして、牛久市側の都市計画道路で、大変お伺いするのが恐縮なのですが、現在、牛久市で田宮城中線という道路建設を進めております。
その後,詳細設計に入る前に計画の拡幅用地の一部について用地の協力が得られなかった場所があったため,当初の考え方より延長を短縮し,工区割を変更して発注しました。最初の発注から残りました工事延長については,当初の考え方より延長がふえた中で二つの工区に分割し,発注したものであります。 以上です。 ○議長(松本茂男君) 5番古沢喜幸君。
その内容につきましても、測量費、詳細設計費及び用地費の一部ということでございます。このような状況を踏まえまして、本年度は何としても地権者説明会、地元説明会を開催していただき、工事に着手してもらえるよう強く国土交通省へ要望してまいりたいというふうに考えております。
予算の内容といたしましては、測量費や詳細設計費の用地費の一部と伺っております。また、5月30日に国道6号バイパス建設促進期成会の総会を、そして6月下旬には国土交通省、財務省、国土交通省関東地方整備局へ早期実現を求める中央要望を予定してございます。
今後、地元説明会が開催され、巾杭の設置、詳細設計の実施へと作業が進められていく予定になっています。早期の完成が市民の願いであります。一日でも早い着工を目指して地権者の理解を得るため、国、県と連携して最大の努力をしてまいります。また、関連しますアクセス道路につきましても事業化に向け検討を進めてまいります。
測量及び試験費を具体的に申し上げますと、幅杭設置が可能になるような道路詳細設計や、あるいは調査関係業務委託、また、その他各種資料作成等でございます。また、予算執行についてでございますが、常陸工事事務所により、ほぼ半分程度執行済みであると、そういうふうに伺っております。
合同庁舎の整備に当たりましては、地元住民、あるいは関係団体等で構成する検討委員会を新年度早々に設置いたしまして、利用者の意向なども反映して施設内容の検討を行い、早い時期に結論付けをした上で、平成15年度には工事着工できるよう、合同庁舎本体の基本設計や詳細設計にも着手したいと考えているところでございます。
事業期間は平成12年度から平成18年度であり,平成12年度には路線測量,地質調査,詳細設計を行っております。引き続き15年度には,全国自然公園大会が玉造町と霞ケ浦町を会場として開催が予定されていることから,霞ケ浦大橋付近及び玉造町高須崎公園付近を中心に重点的な整備を行っているところであります。
平成13年度は測量調査及び道路詳細設計委託等を実施しているところでございます。また、平成14年度は、国土交通省道路局所管国補事業として新規要望を行っているところでございまして、年度当初の新規採択の結果を待っているところでございます。 次に4点目、国道6号日立バイパスでございますが、昨年3月、田尻町から本宮アクセスまで2.1キロメートルが暫定2車線で供用開始されたところでございます。
平成12年までに対象地域の遺跡の試掘調査が終わりまして、現在は設計に関する詳細設計を常陸工事事務所の方で地元地権者及び関係隣接者等にその内容についてお知らせする段階に来ております。現在、この7月には、6号バイパスの路線変更を求める会や石岡地方史調査会の方々が国土交通大臣に舟塚山古墳群の保存を唱えた陳情書を提出しております。
また、道路の詳細設計につきましても終了しておりますので、平成13年度におきましては、地権者等に対し、道路の詳細設計に対する地元説明会の実施を予定しております。常陸工事事務所に対しましては、一日も早く地元説明会を実施していただけるようにお願いをしているところでございます。なお、地元説明会の後に幅杭を設置し、用地測量を行い、用地買収の交渉へと進めてまいる次第であると伺っております。
その詳細設計後、具体的に繰り返して提言もしてまいりましたが、改めてお聞きいたします。 1つですが、埼玉県の志木駅は、エコシステムや触知盤、タッチスイッチを組み合わせてやっていますが、今日技術的にはかなりの解決前進が可能なところに来ております。だれでもが利用しやすい、みんなのためのまちづくりにどうして反対する人がいるでしょうか。
その詳細設計後、具体的に繰り返して提言もしてまいりましたが、改めてお聞きいたします。 1つですが、埼玉県の志木駅は、エコシステムや触知盤、タッチスイッチを組み合わせてやっていますが、今日技術的にはかなりの解決前進が可能なところに来ております。だれでもが利用しやすい、みんなのためのまちづくりにどうして反対する人がいるでしょうか。
なお、今後平成13年度に詳細設計を実施したいということで、その実施設計後橋梁工事に着手するという計画で県より報告を受けているところでございます。 この橋梁部分の現況でございますけれども、全長330.1メートル、幅員7.5メートルございまして、このうち6.5メートルが車道でございます。
なお、今後平成13年度に詳細設計を実施したいということで、その実施設計後橋梁工事に着手するという計画で県より報告を受けているところでございます。 この橋梁部分の現況でございますけれども、全長330.1メートル、幅員7.5メートルございまして、このうち6.5メートルが車道でございます。
また湊大橋のかけかえにつきましては、現在予備設計に着手しておりますので、今後詳細設計を実施しまして橋梁工事に着手する計画である旨県より報告を受けているところでございます。次に、市毛釈迦町線でございますが、第一田中後区画整理工区界から柳沢団地までの区間につきまして現在これも県におきまして用地買収を進めているところでございます。
また湊大橋のかけかえにつきましては、現在予備設計に着手しておりますので、今後詳細設計を実施しまして橋梁工事に着手する計画である旨県より報告を受けているところでございます。次に、市毛釈迦町線でございますが、第一田中後区画整理工区界から柳沢団地までの区間につきまして現在これも県におきまして用地買収を進めているところでございます。
それは、詳細設計をやってもらいたい、それを年度末にやります、今度は13年度のしょっぱなにやりますと、そういうことでは議員ご指摘のようなことを言われても仕方がないと思っております。
今月開通する小木津バイパスと合わせて、北部地区の交通渋滞緩和策として道路整備の意義は高い路線でありますので、早期に補助事業に取りかかるべく、平成13年度詳細設計等計上しているところでございます。 また、本町地区につきましては、4月5日に開通いたします下桐木田高野線の延伸の整備を計画しております。