ひたちなか市議会 2020-12-09 令和 2年第 8回12月定例会−12月09日-02号
今後の整備につきましては,作業を進めております公共下水道整備計画に基づき,来年度より詳細設計を行ってまいります。詳細設計及び関係機関との調整が整った後,県管理の那珂久慈流域下水道との接続点である県道常陸海浜公園線と市道阿字ヶ浦海岸線の交差部から汚水幹線の整備工事に着手し,土地区画整理事業の進捗に合わせて,順次下水道工事を進めてまいります。
今後の整備につきましては,作業を進めております公共下水道整備計画に基づき,来年度より詳細設計を行ってまいります。詳細設計及び関係機関との調整が整った後,県管理の那珂久慈流域下水道との接続点である県道常陸海浜公園線と市道阿字ヶ浦海岸線の交差部から汚水幹線の整備工事に着手し,土地区画整理事業の進捗に合わせて,順次下水道工事を進めてまいります。
今後の整備につきましては,作業を進めております公共下水道整備計画に基づき,来年度より詳細設計を行ってまいります。詳細設計及び関係機関との調整が整った後,県管理の那珂久慈流域下水道との接続点である県道常陸海浜公園線と市道阿字ヶ浦海岸線の交差部から汚水幹線の整備工事に着手し,土地区画整理事業の進捗に合わせて,順次下水道工事を進めてまいります。
なお、事業費につきましては、今年度実施した詳細設計の成果と実施中の用地測量及び補償物件調査等の成果を踏まえ、現在精査しているところでございます。今後事業精査を進める中で、可能な限りコスト削減を図ってまいりたいと考えているところでございます。ご理解賜りたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 須藤市長。
現在は、比較的用地を確保しやすく、早期の供用が見込める産業支援センターから日立工業高等学校西側までの区間につきまして、測量と詳細設計を進めているところでございます。
、水道事業について、6月に砂沢町で発生した漏水事故を踏まえ付近を調査したところ、腐食箇所が確認され、配水管接合部ボルトの交換などの工事に約3,100万円を要する見込みとなり、今年度下半期の修繕費の予算が不足するため、今後の漏水修理に対応するための修繕費を増額するものや、下水道事業について、大規模な地震が発生した際に緊急輸送路を確保するため、地盤の液状化による下水道マンホールの浮上を抑制する工事の詳細設計業務
なお、常陸大宮駅東西自由通路及び駅舎の整備につきましては、JR東日本株式会社と基本協定を締結し、本年度から令和3年度にかけて基本設計を行い、その後に詳細設計に移ってまいります。 いずれにいたしましても、令和3年度からは常陸大宮駅周辺整備事業として、国の事業を活用し各種事業に着手してまいりますので、市民の皆様の御理解と御協力をいただきながら、事業の推進を図ってまいりたいというふうに考えております。
スマートインターチェンジにつきましては,今明確にはこの協議をしているということで進めているわけではございますが,この協議が進む,まとまれば来年度には予備設計,令和4年度には詳細設計,その後,令和5年から令和8年にかけてではございますが,整備をしてその後供用開始ができればというふうなスケジュール感で今対応しているところでございます。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 長谷川信市君。
現在、久米設計及び清水建設で改修案の詳細設計を進めております。改修案は、天窓部分を金属屋根、化粧柱と縦のガラス部分はアルミサッシを用いまして、漏水の原因と考えられる全ての部分を覆うことで確実な漏水と結露の防止を行う計画となっております。また、この改修工事は施工業者責任の下で年内を目途に完了させる計画で進めており、漏水問題を解決していきたいと考えているところでございます。 以上でございます。
改修工事に係る経費等を増額し、感染症関連対策以外の事業として、4月の定期異動に伴う人件費の補正、前年度決算確定に伴う地方財政法の規定に基づく基金への積立てのほか、高齢者施設等の非常用自家発電設備整備に係る地域介護、福祉空間整備等補助金、県の北浦流域モデル地区単独転換促進事業を活用した浄化槽整備事業、鉾田クリーンセンターに持ち込まれる不燃物の増加に伴う処理委託、有利な地方債を利用した排水路整備に係る詳細設計委託及
石岡市ふれあいの森リニューアル整備に係る宿泊施設等の新設におきましては、今回行った現地調査及び詳細設計の結果、想定した以上の電気の利用量の増加が見込まれ、電源配線に伴う既設の地中埋設管についても、設置後28年を経過し劣化が見られ、活用できないことが明らかになったことから、幹線設備の敷設替えをするものでございます。
本郷地区周辺の排水路につきましては、排水能力が不足していることと、無堤防地区であり、潮位の影響が大きい地区であることから、昨年度に排水対策検討業務を発注いたしまして、その対策といたしまして、排水路の下流となる利根川からの逆流防止のゲートとポンプ施設を設置するため、今年度詳細設計を行い、来年度工事着手予定で進めているところでございます。
改修工事に係る経費等を増額し、感染症関連対策以外の事業として4月の定期異動に伴う人件費の補正、前年度決算確定に伴う地方財政法の規定に基づく基金への積立てのほか、高齢者施設等の非常用自家発電設備整備に係る地域介護・福祉空間整備等補助金、県の北浦流域モデル地区単独転換促進事業を活用した浄化槽整備事業、鉾田クリーンセンターに持ち込まれる不燃物等の増加に伴う処理委託、有利な地方債を活用した排水路整備に係る詳細設計委託及
また、道路詳細設計に必要な地質調査及び県道筑西・三和線からの進入路整備を行うため、用地買収関連の補償物件調査と土地鑑定評価を行い、用地を購入して買収地の造成工事を実施いたしました。 次に、29ページをお開き願います。事業名、小川線街路整備事業でございます。決算額9,283万9,643円でございます。小川線は、小川・女方線と小川・川島線を結ぶ延長587メートルの東西道路でございます。
平成29年7月に新規事業化に選定され、今年度、NEXCO東日本において舗装、諸設備詳細設計を行い、つくば市では昨年度から引き続き用地買収を進めているところです。 今後も、令和3年度末の供用開始を目指して、NEXCO東日本をはじめ、関係機関と調整を図りながら事業を進めていきます。 詳細については担当課長が説明しますので、よろしくお願いいたします。 ○木村 委員長 塚田道路整備課長。
通常一般的なごみ処理施設を建設する場合には、契約締結後に専門コンサルタントの契約、そして詳細設計協議や建築確認申請などの手続、また現地工事業者とのメーカー側協議などに長期間が必要で、建築確認申請だけで四、五カ月、普通かかるはずなのです。出来高の発生は、その検討協議や申請が認可された後に発注を行い、ようやく納品等がされてから出来高というのが発生します。
なお、新施設における維持管理経費等、いわゆるランニングコストにつきましては、現在、施設の詳細設計中であり、また、施設管理委託形態等の確定後に把握が可能となります。このため、同規模施設での年間のランニングコスト5億6,000万円を基に、2市の整備に係る負担割合37%で算出した場合としてお示しいたします。
具体的な整備のイメージにつきましては整備計画の中でお示ししておりますけれども、今、後の鉄道利用者や、駅利用以外に駅に集う場としての「環境空間」エリアにつきましては、地域活動の向上につながる各種イベントスペース、案内板などの各種情報を提供する施設、多機能トイレ等などの設置などが考えられ、今後の詳細設計の中で協議、検討し、多くの方が駅周辺に集う憩いの場として、有効な利活用を図れるよう設計してまいります。
また、これにつきまして、最低価格者に詳細設計を求めまして、調整後仕様書とさせていただいたところでございます。 入札は、条件付土木一式Aランク一般競争入札により執行させていただいております、本年度採用の電子入札での執行でございました。 また、予定価格につきましては、この入札調書に基づいて行っておりまして、工事の発注のための分離はしてございません。
一方、山側住宅団地が立地する西側丘陵地付近では、国道6号のバイパス機能を有し、慢性的な交通渋滞緩和を目的とする道路として、鮎川・城南道路の整備を計画しており、本年度は西成沢町から城南町までの約1.8キロメートル区間の地形測量や道路詳細設計を行っているところであります。
こうした要望による成果としまして、事業の進捗が見受けられる兆しがありまして、所管する茨城県の今年の事業としましては、議員からもお話がありましたが、測量設計、さらには道路の詳細設計、こういったものが予定されております。