つくば市議会 2020-09-10 令和 2年決算特別委員会都市建設分科会-09月10日-01号
◎中山 沿線開発整備室長 昨年の平成31年4月9日に水戸地方裁判所土浦支部から訴状を受理しまして、その後、口頭弁論を3回、その後、弁論準備としまして4回実施しておりまして、明日5回目の弁論準備が開かれる予定になってございます。現在も継続中でございます。 ○五頭 分科会委員長 山中分科会委員。
◎中山 沿線開発整備室長 昨年の平成31年4月9日に水戸地方裁判所土浦支部から訴状を受理しまして、その後、口頭弁論を3回、その後、弁論準備としまして4回実施しておりまして、明日5回目の弁論準備が開かれる予定になってございます。現在も継続中でございます。 ○五頭 分科会委員長 山中分科会委員。
まず、経緯につきましては、2つの書類ということで、1点目、訴状でございますが、平成27年10月5日付の訴状、損害賠償請求事件の書類と、2点目でございますが、第1回口頭弁論期日呼出状及び答弁催告状、平成27年10月13日付のものが、市へ送付をされたところでございます。このことから、住民訴訟というところでございます。 訴状の内容については、原告は潮来市民でございます。被告は現潮来市長でございます。
◎飯島 管財課長 先ほどありました訴訟の際の相手側の建物が建たなかった場合の損失でございますけれども,月額賃金料としまして,12カ月相当分額としまして金2,083万248円相当の損害額が生じるというふうに訴状に立ってございますので,そちらでご理解いただきたいと思います。 以上です。 ○渡辺 委員長 山田委員。
3月23日付の訴状が,4月6日に市に届きまして,市は翌月10日に答弁書を提出して,5月10日から水戸地方裁判所土浦支部で裁判が始まったということでございます。それ以降,8月29日まで9回の裁判が開催されております。
「この度ご通知いたしましたのは,あなたの利用された契約会社,もしくは運営会社側から,契約不履行による民事訴訟として訴状が提出されましたことをご通知いたします」と,こういう文面なんです。まさに本物といいますか,本物を装った,まさにわからない人は慌ててしまうような文面であります。そして,「裁判取り下げ最終期日を経て,訴訟を開始させていただきます」ということで脅すわけです。
それが計画化されていかない限りは、事業としては当然進まないわけですから、やはりまずそういったものが訴状に上がるということが最も優先をされるわけであります。そういった意味で、このような要望をしていく中で計画に県の中で書いてもらうと。その後どのような事業負担をしていくかというようなことは、話が始まると考えております。 ○副議長(神谷大蔵君) 大久保勝弘君。 ◆18番(大久保勝弘君) わかりました。
去る2月13日、原告が坂東市、被告が吉原英一氏となります求償金請求事件につきまして、訴状を水戸地方裁判所下妻支部に提出いたしました。今後、お互いが主張を行い、証拠等を出し合って、法的な事実の整理に入っていきます。 市といたしましては、裁判に向けまして事実関係等を把握し、誠実な対応ができるように準備を進めてまいります。
ただ,部長から先ほどの質問でご紹介させていただきましたけれども,委任状を持ってきた方については,本人に可能ならばその場で電話するとか,また例えば,裁判所の訴状とかだったら,裁判所に電話して確認するといったことが法的にも可能だと思いますので,人相とかで断るというのはもちろん不可能だと思っています。
第2表,債務負担行為の補正は,訴訟弁護業務でこれは以前から協議を続けておりました中央3丁目の杭の撤去問題につきまして,4月6日に相手先のユーアイペット有限会社から訴状が届いたため,弁護士に訴訟の弁護業務をお願いするため,限度額を訴訟に要する経費としまして,平成29年度から平成31年度まで,債務負担行為を設定するものでございます。 続きまして,歳入の補正項目についてご説明いたします。
相手からの訴状の中に5月10日に裁判所に対して第1回の,専門用語であれなんですけれども,訴えられた訴状に対して市側の回答をしなければならないと,その回答期限が5月10日ということになっておりますので,それに向かって今準備をしております。 以上です。 ○議長(梅木伸治君) ほかに質疑ありませんか。
今,代理人の弁護士ということでお話がございましたので,ちょっとお聞きしたいんですけれども,代理人の弁護士の方もこの龍ヶ崎青果に対して訴訟を提起した際,株主総会の議事録や取締役会の議事録というのは,ごらんにならないで訴状はつくられたんでしょうか。具体的にいいますと,訴状の中でも取締役会によって,訴状の9ページのところなんですけれども,8ページ,9ページのところですね。
1、訴訟事務委託料219万9,149円については税務徴収に係る委託料として予算執行しているが、その訴状事案はどのような内容であったのかお伺いしたいと思います。 2点目、弁護士は顧問弁護士か、専門性の高い弁護士だったのか。また、その成果はどうなっているのかお聞きしたいと思います。つまり、原告側なのか、告訴される側だったのかということも含めてお伺いしたいと思います。
入札が不調、あるいは応札なしに終わっている事例が見られ、落札率を95%とした想定価格を一般競争入札による適正な価格とするには無理があると監査の意見もあったはずだが、10月14日に訴状を受け付け、趣旨として、被告(原市長)は前松田千春氏に対し、金7,191万4,955円及び本訴状送達の日の翌日から支払い済みまで年5分の割合による金員の支払いをせよ。
◆木村清隆 委員 そうしましたらば、実はといいますか、先ほど山本委員からの質問に対しての答えが、上郷高跡地利用の検討の委員会のほうには何か働き掛け、動きをというときに、そのお答えとしてお話しをされていますというお話しでしたけれども、私の知る限りでは、委員会の中で直接的に茨城の障害児教育の教育状況をよくする会のほうからの、正式な委員会の中で訴状が上がったというのは2回、委員会をやっていますけれども、
概要でございますが、道路管理上の瑕疵、繁茂した雑草が起因して起きた、市道での普通自動車と原動機付き自転車との衝突事故で、平成27年3月議会定例会で可決され訴状を提出した裁判に関し、裁判所から和解案が提示されたため、平成27年9月28日、東京高等裁判所で和解をしたものでございます。 続きまして、報告案件でございます。 案件名、報告第18号 専決処分事項の報告について。
1点目としましては、つくば市では道路パトロールは、近隣住民、道路利用者の申告等を踏まえ管理していましたが、訴状の送達まで事故の報告はなかったということで、通常の道路管理の支障等についてはなかった状態であったというふうに認識しているということと、2点目としまして、本道路が3.9メートルほどあり、お互いに譲り合って走行すればできる道路であります。
◎総務部長(塩畑正志君) 裁判事例についての担当課はどこになるのかとのご質問でございますけれども、市に対し訴状が提出された場合には、まず総務課で訴状の内容を確認しまして、関係部署との調整を行いまして、訴状の内容に直接関係する部署が担当となります。 ○議長(藤枝浩君) 西山君。 ◆12番(西山猛君) わかりました。それでは②を終わりまして、③現在、笠間市が被告の立場にある係争事案は何件あるか。
しかし、つくば市側としては、過失は一切ないものと判断しておりましたので、平成25年9月のつくば市議会定例会におきまして訴えの提起の議決をいただきましたので、平成25年11月11日、月曜日に水戸地方裁判所に訴状を提出いたしました。 その後、5回の弁論準備期日を経まして、裁判所から和解案が提示されました。
このことに対し、10月4日付で水戸地方裁判所に不許可処分取消請求事件を提訴され、水戸地方裁判所から10月17日付で笠間市へ訴状が届きました。
この委託料でございますが、21年度に債権機構で、生命保険のほうを、法人のほうを差し押さえた分で、それの延滞金の返還訴訟が、去年の10月30日付で訴状が届きました。これに関しましては、今、裁判中でございまして、その着手金といたしまして52万5,000円を計上させていただきました。