古河市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号
また、男女とも早い時期から妊娠、出産の知識を持ち、自分の生活や心と体の健康への意識を高め、人生設計の参考にするための知識を与え、備えることが重要であると思います。プレコンセプションケアが必要な時期としては、小学校高学年から学校教育に取り入れ、児童生徒が将来望む人生に必要な情報を知り、備えられるようにしていくべきだとも言われています。
また、男女とも早い時期から妊娠、出産の知識を持ち、自分の生活や心と体の健康への意識を高め、人生設計の参考にするための知識を与え、備えることが重要であると思います。プレコンセプションケアが必要な時期としては、小学校高学年から学校教育に取り入れ、児童生徒が将来望む人生に必要な情報を知り、備えられるようにしていくべきだとも言われています。
具体的な制度設計、詳細な情報が入り次第、取り組んでいかなければならないものというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 16番 真次洋行君。 ◆16番(真次洋行君) ありがとうございます。今、お聞きしましたけれども、市長は来年度の予算というのは、令和5年度の予算というのは、どのぐらいの規模で考えているのか。
次に、息栖神社周辺につきましては、旧柏屋旅館跡地に建築予定の拠点施設の基本設計のほか、息栖神社前の市道改修や拠点施設駐車場の実施設計、息栖の森駐車場トイレの整備を進めているところであります。 また、令和4年10月2日に、息栖区民館におきまして住民説明会を実施し、40名ほどの方にご参加いただきました。
庁舎内で横断的な制度設計が必要であると考えます。御所見を伺いたく存じます。 (3)古河市老人福祉センター運営ビジョンについて。事業廃止に伴う代替案について伺います。先ほどの御答弁によりますと、どうも存続が難しいようであります。それでは市民に納得、了承してもらえる代替案はあるのでしょうか。特に上限額設定の老人クラブ補助金の増額だけでは、高齢者に満足のいく結果にはならないと考えます。
この旧川島出張所は、公共施設の適正配置の基本方針、こういったものに基づきまして、解体することとしておりまして、本年度解体に向けた設計業務を進めているところでございます。この解体業務は、本年度に完了いたしますので、令和5年度には解体工事を進めてまいります。なお、この跡地につきましては、隣接する川島公民館の駐車場として市民の皆様にご活用いただくということで考えているところでございます。
はじめに、キャリア育成支援金制度と人材育成支援金制度を設けるにあたり、参考にした制度や自治体があるのかとのお尋ねでございますが、当時、県立高等学校と地元市町村が学校の魅力向上のために協定を結んでいた事例はなく、当事業は県内でも初の取組であったことから、市と県立高校において、どういった事業が効果的であるか協議しながら制度設計を行ったところでございます。
計画では、医業収益が大体今よりも10億円近く上がるような設計になっているのです。今大体40億円、これを50億円近くまで上げる計画なのですけれども、この医業収益比率というのがあります。第1期中期計画では91%を目標としていましたが、結果は74%、この数字は医業収益を医業経費で割り算してパーセンテージで表現したものですから、本来100以上が理想なのです。
◎企画財務部長(鶴見俊之君) 企画財務行政、財政状況、現在の財政状況についてのうち、庁舎建設事業、新型コロナウイルス感染症の影響による基金全体、財政調整基金、市債の推移と財政状況の判断についてでございますが、まず、庁舎建設事業につきましては、平成28年度に基本設計に着手し、30年度から令和2年度にかけて建設工事を実施いたしました。
でも、あるご家庭では子どもが生まれるのが遅かったから1万5,000円しかもらえませんでしたというのであれば、やはり市が行うこういった補助金支給事業であるにもかかわらず、長期間ある程度持続可能な仕組みでないために、このように100倍近いもらえる金額に差がついてしまったというのは、やはりちょっと制度の設計としては今後はこういったやり方というのは十分に十分に気をつけていただきたいなというふうに思っております
同じく構成員といたしまして、筑西市藤ヶ谷2187番地、株式会社こころ建築設計、代表取締役、田中康寛。 令和4年12月7日提出でございます。 なお、仮契約につきましては、11月16日に仮契約を締結しているところでございます。 次のページをお開き願います。参考資料として、認定こども園せきじょう整備工事の概要を記載しております。
その中で、一方で、談合防止の面から、一般競争というものを130万円以上の全ての入札に関して執行するような形に変化してきたと思うんですけれども、私はその設計価格というものが基本の適正価格であって、そこから企業努力であったり、地域との現場までの差だったり、仕事の内容であっての低くなる部分だと思っているんです。
部長が話しましたように、新規事業においても国県の補助等の対象となるような、さっきロジックの組立てと言いましたけれども、制度設計が必要なのではないかなと思っておりますので、そこら辺はちゃんと資金を立てて、そこからそういうような国・県のお金を使えるような方法で資産運用といいますか、行財政を改革しながら事業を進めていくというようなところでよろしくお願いしたいと思います。
こちらにつきましては、設計が完了しまして、建築確認を受けまして、工事の発注の手続を進めているところでございます。 令和5年2月上旬を目途に仮契約を行い、3月の定例会において本契約に関する議案を上程したいというふうに考えてございます。 以上でございます。
平成18年、19年の頃に作成されました、その当時、図書館を中心としたものということではございますが、複合文化施設の基本構想であるとか実施設計であるとかそういった部分についてでございますが、議員もおっしゃられましたように10年以上前に作成された基本設計などでございますので、現時点では図書館のデジタル化や学習交流スペースの充実など、求められる社会情勢の変化に伴いまして図書館のニーズも変わってきている部分
消防費におきましては、消防長交際費の支出内容について、愛郷橋出張所整備事業における解体工事実施設計委託の必要性についてなどの質疑がなされました。
いて、内容を煮詰めていくことについて │ │ │ │ │ (3) 公共施設の複合化を検討する際に、イベント │ │ │ │ │ 広場活用のこれまでの努力と到達点である「石 │ │ │ │ │ 岡市複合文化施設建設基本構想」「石岡市複合 │ │ │ │ │ 文化施設建設基本設計新図書館基本計画書
初めに、議案第82号 令和4年度笠間市一般会計補正予算(第9号)ですが、建設課所管では、道路新設改良費の測量設計等委託料の増額補正について、現在、事業を進めている通学路等の工事が完成することで今後、事業予定の友部第二中学校付近の枝折川に架かる人道橋の完成はいつ頃になるかとの質疑に対し、測量設計を実施した後、河川の管理者である県と協議し、着工までに約2年かかり、工事に2年から3年を要することから、完成
田んぼがあって、道路があって、田んぼがあって、それを計画があって、それから土地買収があって、設計があって、建築があって、整備をやってどうだと。道路も含めてありますね。そういうものを含めて幾らかかったんですか。道の駅が生まれて今育っていますけれども。 ○議長(石松俊雄君) 産業経済部長古谷茂則君。
それから、専門的な三つの高校、運動系、芸術系、IT系とありますので、子どもたちのキャリア教育の視点で、自分の将来設計の中で、交流の中で自分がこんな大人になりたいという、そういう想像ができるということが一番だと思っております。 ○議長(石松俊雄君) 内桶克之君。 ◆4番(内桶克之君) そういうことで、しっかり効果があるような事業展開をしていただきたいと思います。
第7款土木費、第2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう費総務費1,069万5,000円の増は、12節委託料に来栖地内の道路の積みブロックを改修するための測量設計等委託料850万円の増額が主なものでございます。 27ページを御覧ください。 3目道路新設改良費でございます。