古河市議会 2024-06-19 06月19日-一般質問-04号
また、ごみ集積所の設置方法及びその根拠を伺う。 ②新たに古河市民となった方に対して行う、ごみ収集の周知方法を詳細に伺う。 大項目3つ目として、教育文化についてであります。子供たちが通う学校施設は、子供たちの学習の場になるだけでなく、さらには災害時における緊急避難所の役割を担っているため、非常に重要な施設であります。市民の方から、最近学校施設の修繕が遅れているので心配だ。
また、ごみ集積所の設置方法及びその根拠を伺う。 ②新たに古河市民となった方に対して行う、ごみ収集の周知方法を詳細に伺う。 大項目3つ目として、教育文化についてであります。子供たちが通う学校施設は、子供たちの学習の場になるだけでなく、さらには災害時における緊急避難所の役割を担っているため、非常に重要な施設であります。市民の方から、最近学校施設の修繕が遅れているので心配だ。
2 開 議 第 3 会議録署名議員の指名 第 4 会期の決定 第 5 諸般の報告 第 6 令和5年陳情第10号 観光案内図の設置方法
┌──────┬──────────────────┬───────────────┐│ 受理番号 │ 件 名 │ 理 由 │├──────┼──────────────────┼───────────────┤│令和5年 │ │ ││ │観光案内図の設置方法
また、設置の方法につきましても、市の費用で設置し、発電した電力を市で使用する一般的な太陽光発電設備の設置方法や、市が敷地や建物の屋根を無償貸与にて提供いたしまして、企業の費用で太陽光発電設備を設置し、発電した電力を市が購入するオンサイトPPA、また市の敷地以外で発電した電力を購入するオフサイトPPAなど、設置方法一つを取っても様々な方法がございますので、市にとってどのような方法が有効なのかをいかに判断
また、集積所の設置方法については、笠間地区、友部、岩間地区ともに可燃ごみ及び不燃ごみの集積所は、集積ボックスなどを設置しているところ、土地の一画にネットをかけて置いてあるところ、また、路上に置かれているところなどがございます。 なお、現在、路上での収集については、合併前から様々な経緯があることから継続して収集をしておりますが、新たな路上からの収集は、現在は認めておりません。
平和都市宣言に係る看板につきましては、どのような明示が効果的であるかを含めまして、設置場所や設置方法等について検討しているところでございます。設置に関する費用等につきましては、新年度予算に計上していきたいと考えております。 答弁は以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 川井宏子君。 ◆5番(川井宏子君) 前回の質問からも3か月もたっているわけです。
設置場所,設置方法等については,パーテーションを活用している全国の学校の事例も参考に,適切な時期に,適切な対応をいただけるよう要望し,私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○鴻巣義則議長 以上で山村 尚議員の質問を終わります。 本日の一般質問はこれまでといたします。 次の本会議は9月8日午前10時から本会議場において再開し,一般質問を継続いたします。
さらに,避難所には簡易テントを増設し,避難所内の間仕切りの設置方法などについて職員の研修を行うとしています。 また,取手市では,複合災害を想定した避難所設営訓練を実施しています。
今、伝承の方法に関しては、石碑、また先ほどの冊子、そして情報の媒体をフルに使って後世に伝えていくという意義は、やはりなくてはならないものだと思っていますので、設置方法等々に関しましても、これから引き続き検討していきたいと思います。 ○議長(齋藤忠一君) 中郡一彦君。
さらに,避難所には簡易テントを増設し,避難所内の間仕切りの設置方法などについて職員の研修を行うとしています。 また,取手市では,複合災害を想定した避難所設営訓練を実施しています。
今年度は手賀、竹の塙地区をモデル地区として、獣害対策勉強会、対策立案ワークショップを開催するとともに、専門家による効果的な電気柵の設置方法や、維持管理に関する講習会を実施しております。 イノシシ対策につきましては、こうした地道な取組を一つずつ進めることにより、被害の抑制に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(岡田晴雄君) 中城かおり君。 ◆1番(中城かおり君) ありがとうございました。
そこで,水戸市公営住宅長寿命化計画においては,風呂釜等を今後設置していくとお聞きしておりますが,具体的にはどのような設置方法を推進していかれるのかお伺いをいたします。 次に,市営花畑住宅についてお尋ねいたします。 市営花畑住宅は,現在新しい入居者を募集していない状況であると認識しております。 市営花畑住宅が建設されてから,既に約60年を経過していることから,かなり老朽化が進んでいると考えます。
今回、消費者安全調査委員会の調査から、住宅用太陽光発電システムによる火災は施工不良だけでなく、太陽光パネル自体の不良も原因となるほか、設置方法によっても被害の度合いに大きな差が出るなど、さまざまなことが明らかになりました。 2018年10月の時点で全国住宅用太陽光発電システムの累計設置数は237万4,700棟です。
また、エアコンの設置方法につきましては、賃貸借での導入を予定しております。 次に、給食費の無料化についてのお尋ねでございますが、学校給食費につきましては、給食実施に必要な経費は学校給食法により、施設整備、職員人件費等を学校の設置者である市が負担し、これら以外の賄い材料費相当を保護者負担とされております。
今後、快適に学習できる環境を整え子供たちの安全を確保するため、学校の現状に合わせた設置方法の検討などを行った上で設計を進め、来年の6月までに全ての普通教室にエアコンを整備できるよう作業を進めてまいります。 以上でございます。
2点目の小中学校のエアコン設置についてのご質問でございますが、村ではこれまで普通教室の室温調査や先進自治体への視察調査など情報収集や設置方法につきまして調査研究をしてまいりました。 このような中、国においては平成30年4月に学校環境衛生の基準を改定いたしまして、教室等における夏の適正温度を30度から28度以下といたしました。
その中で、エレベーターのほうを市役所本庁舎の奥側に設置という形で今のところ検討しておりまして、その間のバリアフリー化というものもあわせて検討してまいるという形で、今のところドアがあったりとか、そういう段差があるところを少しでも解消できるような設置方法を今後検討してまいります。 以上です。 ○議長(薄井征記君) 平田議員。 ◆7番(平田健三君) 2番、3番については、再々質問はございません。
今年度はエアコンの設置に向けまして、他市町村の設置状況の動向などを注視しながら、具体的に設置方法などの検証を行ってまいりました。 現在の進捗状況についてですが、設置工事費の経費の試算と、それから運用方法の検討の最終段階に入ってございます。設置工事費につきましては、近隣自治体の視察結果や電話聞き取りによるデータ収集を行って、概算設置工事費を試算している段階でございます。
これにつきましては、今後設置場所や設置方法等について関係部署とも協議して、検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(金澤良司君) 1番 小倉ひと美君。 ◆1番(小倉ひと美君) ありがとうございます。この利用状況、当初の目標値と比べてどのように思いますか。 ○議長(金澤良司君) 菊池総務部長。 ◎総務部長(菊池雅裕君) お答えしたいと思います。
また、設置する市政情報については、10月に全庁的な調査を行い、設置可能な市政情報や設置方法について現在検討を行っております。 最後に、市政情報コーナー開設に向けた今後のスケジュールについてでございますが、庁内の調査結果を踏まえて、市政情報コーナーで提供する文書の選定を行い、今年度中の開設を予定しております。