古河市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告・討論・採決-06号
当委員会では、所管課等の説明を受けながら現場を直接確認することで、施設、設備の現状や事業の進捗状況等を把握し、議員の資質向上及び議決機関として適切な判断をすることを目的に、アンドフリーク、デマンド交通、古河ケーブルテレビ株式会社、以上3か所について視察研修を行いました。
当委員会では、所管課等の説明を受けながら現場を直接確認することで、施設、設備の現状や事業の進捗状況等を把握し、議員の資質向上及び議決機関として適切な判断をすることを目的に、アンドフリーク、デマンド交通、古河ケーブルテレビ株式会社、以上3か所について視察研修を行いました。
この太陽光発電設備に関する規制をする条例ですが、桜川市、結城市からは随分遅れているものであって、それも参考につくった内容ですけれども、細かい内容については後ほど小島議員から質疑があると思いますけれども、あたかも7月1日までに太陽光発電設備をやる事業者は早くやったほうがいいよと言っているようなものなのです。
久喜市にもありますが、市として、近隣でこの福祉センターの設備、あるいは利用料金体系がどうなっているのか、その辺についてお示しいただきたい。 それから、古河老人福祉センターは天然温泉ですから、古河市もこれらに倣って、この温泉を生かした子供から大人まで利用できる健康福祉センターをつくる考えはないのかどうか。
大きな設備投資をすることなく、道の駅を訪れるお客様に筑西の米をPRしながら、今まで以上に米を販売することも可能でございますので、いろいろと試行錯誤しながら、出荷者、購入者にとりましてよりよい方法を模索してまいりたいと考えてございますので、ご理解賜りたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 10番 田中隆徳君。 ◆10番(田中隆徳君) 部長、ありがとうございます。
そういう意味でも、今度のこの設備は非常に皆さんから歓迎されていることだと思います。 ただ、この建設が清水建設1者だけというのが、私、納得いかないんですよね。むしろ、こういうことだとすれば、地元でできる業者を今後育てていただきたい。地元の業者でできるようなことをしていただきたい。そのことが市の発展にもつながると思いますので、ぜひお願いしたいと思います。 以上で終わります。
一方、市におきましては、ICT技術やドローンを利用した先進的な機械設備の導入に対する国・県補助事業等につきまして、認定農業者など地域の担い手に情報を提供いたしまして、多くの農業経営体が事業等を活用しているところでございます。
そのような大がかりな設備は難しそうですが、市役所にサニタリーボックス設置は可能と考えます。市民からアンケート調査をするなり、要望等を聞いて対処願いたいと、先月末の今回の一般質問について聞き取りをいたしました。 今週、市役所のトイレに入り驚きました。サニタリーボックスが設置されていました。質問項目についていろいろ考えましたが、設置いただき、大変にありがとうございました。
また、地球温暖化防止対策の一環といたしまして、公共施設の節電や照明のLED化、また自立分散型エネルギー設備導入促進事業によりまして、家庭用の蓄電池の導入補助、ごみ減量化のための資源回収によるリサイクル促進等に取り組んでおります。 続きまして、③の市民、事業者、行政との協働、連携を図る手法につきましては、行政が仲人的な協働、連携を図るべきかと考えています。
地域で分散して再生可能エネルギー電源と蓄電設備が整うことが重要です。筑西市には大きなポテンシャルがあります。いち早くこれを取り入れれば他地域の手本となり、地方創生、ひいては日本全体のエネルギー安全保障、カーボンニュートラルに貢献できるでしょう。 早速質問に入ります。市長の政治姿勢について。
また、事故発生防止に向け、保育所等が行う施設設備等の安全管理や日常的な点検などの安全管理の体制づくり、安全管理に関する研修等の実施による保育士の資質向上への取組に対する支援を強化いたしまして、子供の安心・安全を確保できるよう努めてまいります。 ○議長(早瀬悦弘君) 4番 上野 豊君。 ◆4番(上野豊君) 時間が少しありましたので、次には、橋梁の関係で意見、要望を聞いていただきたいと思います。
会場内で観覧された方からは、先ほど申し上げましたとおり、きれいな設備の中でゆったり見られたと好評があった一方、道の駅の本来の機能がなされていないのではと、また入場制限が厳し過ぎて、もっと入れたのではないかといった声がありました。
平成30年第4回定例会の答弁において、「踏切構内の下にはたくさんのコンピューター設備が設置されており、動かすことはできない。構内拡幅整備は困難である」との回答でした。その後、5年経過しますが、現在でも拡幅はできない状況なのでしょうか。現状についてお聞かせください。 ○議長(早瀬悦弘君) 都市建設部長 瀬戸井武志君。
参考資料53ページには、「新エネルギー機器導入の普及・促進のため、家庭用蓄電池システムの購入や、市内事業者による太陽光発電設備の導入に対し補助金を交付する経費を補正するもの」ということで2,070万円計上しています。
や手法工、補助工法、土壌改良工事などの追加、変更分としまして5億9,800万円、2つ目としまして、掘削したずり、いわゆる土砂等でございますが、こちらの搬出先が東大橋地内の国道6号バイパス盛土工事箇所へと確定したことに伴いまして、運搬距離が長くなったことから、運搬費の増額としまして5億1,600万円、その他、近年の社会情勢等の変化に伴う物価上昇等、契約単価の見直しなど、通常単価スライドなど、また、仮設備工事
そこでは、農業と発電事業を両立させるため、水田に藤棚のように太陽光パネルを設置し、作物への太陽光量を保ちつつ発電を行う営農型太陽光発電、ソーラーシェアリングについて先方の担当者にお話をお伺いし、現場へ移動して発電設備の視察をさせていただきました。このような事業での作付作物は大豆やブルーベリー、芋類などが多いようでございますが、視察先で行っていた水稲は全国的にも珍しいとのことでした。
続きまして、議案第89号「筑西市太陽光発電設備の適正な設置及び管理に関する条例の制定について」ご説明いたします。 初めに、制定の経緯についてご説明いたします。本市は、令和2年7月にゼロカーボンシティを宣言し、二酸化炭素排出量の削減を推進しており、再生可能エネルギーの普及促進は重要な課題であると認識しているところでございます。
まず、鹿嶋市洋上風力発電事業推進ビジョンの概要でございますが、鹿島港外港地区が洋上風力発電設備の基地港湾に指定されたことから、国内における洋上風力産業の総合支援拠点サステナブル・シティKASHIMAの構築を将来像に掲げ、輸入拠点や風車の建設、積出し拠点などの基地港湾の機能をベースに9つの拠点機能での構成としております。
継続して出されている要望の内容としましては、草刈りや整地などの業者委託、特別教室へのエアコンの設置、電話回線の増設及び留守番電話機能つき転送機能、ナンバーディスプレイ機能のついた電話機の設置、製本機能つきの性能のよい印刷機の導入、特別教室、体育館へのWi-Fi環境の整備、各クラス1台の端末収納庫の設置、各教室に電子黒板の設置をしてほしい、それから、トイレの洋式化の継続、施設設備修繕費の増額、普通教室
先ほどとの繰り返しになる部分もございますけれども、まずは中央図書館のほうにつきましては、施設の設備の老朽化が激しいことや蔵書に対して施設自体が手狭になってきていることなどが一番の課題になると考えてございます。