鹿嶋市議会 2020-02-27 02月27日-一般質問-03号
次に、発達障がい児のケアの内容についてでございますが、保健センターでの心理発達相談や、本市における総合福祉センターの生活習慣を身につけるための集団保育指導のほか、個別訓練相談においては保育士、作業療法士、心理士、言語聴覚士等の専門家が個々の障がいの状態に応じた訓練を行うとともに、その保護者に対しても適切な養育ができるよう指導援助を実施しているところでございます。
次に、発達障がい児のケアの内容についてでございますが、保健センターでの心理発達相談や、本市における総合福祉センターの生活習慣を身につけるための集団保育指導のほか、個別訓練相談においては保育士、作業療法士、心理士、言語聴覚士等の専門家が個々の障がいの状態に応じた訓練を行うとともに、その保護者に対しても適切な養育ができるよう指導援助を実施しているところでございます。
保護者に対して迅速に相談機関を紹介すること,教員が速やかに気づき,配慮できるよう研修を充実すること,医師や大学教員,発達心理士,言語聴覚士などLDに詳しい専門家と学校,教育委員会の連携を強めることも急務と考えますがいかがか見解をお伺いいたします。 国が通級指導の対象にLDを加えたのが13年前です。
そういうところを加味しますと、かなり経済的負担は重いということもありますし、また、あとは、今回この請願の中に入れておりませんけれども、特別な教育を受けるための費用というのも、各個人の言葉の言語聴覚士さんというところに行って、いろいろ自分でお金を払ってやるところも考えますと、こういう機械の費用にあわせて、非常に大きな負担となっているということでございます。 ○橋本 委員長 金子委員。
次に、難聴の幼児が就学前に受けられる支援についてのお尋ねでございますが、個々のケースに合った効果的な支援につなげることが重要と考えることから、児童と保護者が一緒に通える児童発達支援事業所や教育委員会が運営する幼児の相談教室「おはなしひろば」において、言語聴覚士による専門的訓練の利用、障がい福祉制度の案内や水戸聾学校の早期教育サテライト教室を紹介するなど、早期療育に向けた助言、指導などの支援を行っているところでございます
主に申し上げますと,電気,土木,水道等の技師,それから言語聴覚士などがあり,必要な部署に配置しているという現状でございます。 ○議長(梅木伸治君) 青木公達君。 ◆10番(青木公達君) 先ほど特殊勤務手当の中に,職務に対してではなく資格に対する手当になっているものがあるので,資格に対する手当は廃止し,本来の職務に対する手当だけにする。
また、社会福祉協議会の自主事業である「ことばと発達の相談室」では、言葉や発達に不安を抱える児童とその家族に対し、言語聴覚士による相談指導を行っております。 次に、子育て世代包括支援センターと児童発達支援センターとの連携についてのお尋ねでございますが、子どもの発達支援は、さまざまな関係者や関係機関が関与して行われる必要があります。
臨床心理士,言語聴覚士,作業療法士,理学療法士といった専門職です。そういった課題を解消することはもちろん,それに伴う事業費も必要となりますが,より効率的,効果的な療育に取り組むことができるようになります。場所の位置や広さだけでなく,何よりも療育の体制を整えることが保護者の方の要望に応える,そのことにつながるものと考えています。 ○寺田寿夫議長 8番札野章俊議員。
その中でも,つぼみ園は専門職としての心理指導員,言語聴覚士,理学療法士,作業療法士を任用し,児童の状況に応じて個別や集団での療育指導を行っています。つぼみ園以外の民間事業所につきましては,作業療法士などによる療育指導が行われている一部の事業所もありますが,その多くは居場所的要素が強くなっており,その結果,養育指導が必要な児童の多くがつぼみ園を利用している状況となっています。
◎こども部長(中山由美君) 先ほど月額5万円、または10万円と述べたんですけれども、月額5万円の場合は、専門的知識を有する者、例えば臨床心理士や言語聴覚士の場合ですが、そちらの方の意見書がある場合、または加配職員の配置が必要であると認められる軽度の障害児童の場合は5万円ということになります。
さらに、言語聴覚士による言葉のおくれなどの発達・発育面での専門的相談や、幼児教室等で言葉のおくれなどの発達・発育面で経過観察が必要なお子さん、発達が気になるお子さんとその保護者に対するフォローを行い、障害の早期発見・早期対応のための助言、相談等の支援を行っております。 3点目、家族や地域の方々へ障害への理解が必要、どのような発信をしているのか。
先ほど申し上げました特別支援教育専門家派遣事業等につきましては、その道の専門家、医師でありますとか、臨床心理士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、またスクールソーシャルワーカーとか教員のOB等が、学校を訪問して指導・助言をするという事業になってございます。
具体的には、生活習慣を身につけるための集団保育指導のほか、個別訓練相談においては保育士、作業療法士、心理士、言語聴覚士等の専門家が個々の障がいの状態に応じた指導や訓練を行うとともに、その保護者に対しても適切な養育ができるよう指導、支援を実施しているところです。
実際、私も那珂市のこども発達相談センターを見学させていただきましたが、保健師や臨床心理士、作業療法士、言語聴覚士、ほかにもさまざまな講習を受け、経験を重ねてこられた方々が、幾つものかわいい小部屋からホールで、相談や行動観察ができる環境が整っていました。
フォロー教室といたしまして、心理相談員を72回、ポーテージ相談員といたしまして、ポーテージというのは個別の診断の教育事業なんですが、ポーテージ相談員という方を1万円で48回、言語聴覚士を84回で1万円で依頼する予定でおります。 以上でございます。
特に、10目の地域支援事業については、臨床心理士、言語聴覚士等の専門医によります発達が気になる子の巡回支援相談の支援強化、これを図ってまいります。また、次世代を担う中学生を対象に、障害者差別解消法に関する講演会、これを市内4カ所の全中学校で開催する経費を計上してございます。 めくっていただきまして、62ページをごらんになっていただきたいと思います。
当事者団体ヒアリングでは、看護師や言語聴覚士など医療、福祉に係る専門職の配置と医療、保健、教育等との切れ目のない連携を主とした相談機能の充実のほか、児童に係る必要なサービスの提供、保護者の交流やリフレッシュの機会づくりなどのご意見をいただいております。
現在,児童発達支援センターでは臨床心理士,作業療法士,言語療法士,言語聴覚士等々,専門職の方々が心身の発達を促す訓練,また食事や着がえ,相手との意思疎通の仕方など生活能力の向上を目指しております。施設は全国で約4,700カ所,利用者は月9万人を超すと言われております。
◆14番(石松俊雄君) ということは、5歳児健診をやっているところでいうと、前段にそのチェックリストを送って、問題があれば、しかるべき機関へつないでいくということなんですけれども、5歳児健診をやっているところは、保育士や教諭が相談票を回収して、保健師が観察が必要な子どもをリストアップをして、健診日を決めて、決められた健診日に医師だとか保健師、心理市、それから言語聴覚士等々が診断をして診察をしていくということが
ですから、具体的に予算措置として来年度、具体的に申し上げますと、職員採用ということで平成30年度には言語聴覚士、そして臨床心理士、そういった専門職の増員も予定しております。そういうことで、少しでも早期に発達障害の子たちのケアをすることで症状が緩和するということも聞いておりますので、対応していきたい、頑張ってまいりたいと思っているところでございます。 ○議長(倉持健一君) 答弁は終わりました。
また,時代のニーズに合わせて,理学療法士,言語聴覚士,作業療法士,介護福祉士等の新たな学科の新設をしている専門学校が増えています。 このことから,現在の結城看護専門学校の3年から4年への大学の格上げや理学療法士等の福祉時代のニーズに合わせた新しい学科の新設は考えられないでしょうか。