鹿嶋市議会 2024-06-06 06月06日-一般質問-02号
建物を解体することが決定したものでないため、詳細な金額は積算しておりませんが、仮に解体する場合の費用につきましては、平成23年度に高松幼稚園の園舎を解体しておりますので、その解体費を参考にしますと、現時点で2,000万円を超える費用がかかるものというふうに考えております。 それでは、集会所のような施設を新設してはどうかということに関しましてお答えします。
建物を解体することが決定したものでないため、詳細な金額は積算しておりませんが、仮に解体する場合の費用につきましては、平成23年度に高松幼稚園の園舎を解体しておりますので、その解体費を参考にしますと、現時点で2,000万円を超える費用がかかるものというふうに考えております。 それでは、集会所のような施設を新設してはどうかということに関しましてお答えします。
さらに、著しく管理状態の悪い空き家の所有者等に対し、解体及び撤去に要する費用の一部を補助する空家等解体費補助事業を3年度から導入した結果、3年度8件、4年度7件、5年度5件の計20件の危険な空き家が解体されております。 これらの空き家対策を講じたこともあり、平成27年度から令和6年1月末現在で、市内全域において121戸の空き家が解体されたことを確認しております。
まず、結城市役所元駅前分庁舎についてですが、今のお話を聞くと、やっぱり市が責任を負うような状況になるんじゃないかというお話があって、2億円プラス解体費というものもかかってくるということで、ちょっと大きな財政出動になってしまうんだなということが分かりました。
◎経済環境部長(河添敏明君) 解体工事補助金の状況についてでございますが、令和3年度より、危険な空き家の所有者等に対しまして、最大30万円までの解体及び撤去に要する費用の一部を助成する空家等解体費補助事業を導入いたしました。 令和3年度の措置は10件で、300万円の予算措置を行い、実績といたしましては、8件の解体・撤去を行い、236万3,000円の執行となりました。執行率は80%でございます。
FMだいごとか、その辺の解体費の検討、解体費用というのは見込まれているのかどうなのか、お伺いします。 ○議長(菊池靖一君) 財政課長。
その他、空き家に関してなのですけれども、古河市の独自事業として、先ほどもお話があった解体費の助成を最大50万円行っていると思うのですが、過去、2年間ぐらい経過しているのですけれども、その成果というのは計画値と比較して満足のいく実績になっているのかどうかというところをちょっとお答えください。 ○議長(鈴木隆君) 山根市民部長。 ◎市民部長(山根修君) 小山高正議員の御質問にお答えいたします。
解体につきましては、建築の中に含まれておりますので、個別に申し上げますと、建築額の積算額が5億2,514万円、この中に解体費も入ってございます。電気設備のほうが3,993万円でございます。機械設備が5,889万4,000円ということで積算をして、先ほど答弁させていただきました6億2,396万4,000円、これが総額になります。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 6番 小倉ひと美君。
このアスベストの問題については、旧下館庁舎においても解体費として3,000万円近く追加で出ました。そのことを踏まえて、今後はないようにというような話をしたと思います。それから数年たって今日、金額的には約二百九十何万円ですけれども、300万円近いですけれども、追加はないと、こういうことでしたのですけれども、なぜ出てきたのか先ほど説明はありましたけれども、分かりました。
当補助金と既存の「空家等解体費補助金」を活用することで、空き家の利活用と不良住宅の除却を促進していきます。 古河駅周辺の防犯対策の強化及び歩行空間の改善を目的として、四季の径の防犯灯37基の更新と、1路線のカラー舗装を行い通学路の安全確保に努めます。 消防力強化の一環として、消防団第5分団詰所について、既存建物の解体及び新しい詰所の建築を行います。
議会の中でも、神栖三中の使わないプール、汚れや外観にもよくないと指摘もあったことと記憶しておりますが、市としては解体するとの回答をしておりましたが、まずは解体費は、また各小・中学校、私の記憶では波崎一中以外はプールが各学校にあり、その後の利用や計画、利用用途が決まっているのであればよいのですが、解体費負担をする前に、何かしらの利用ができるのではないかと考えております。
◆山田美枝子 委員 ちなみに,解体費は幾らだったのでしょうか。 ○渡辺 委員長 坂所長,細かく出ますか。 ◎坂 学校給食センター所長 手元には今,解体費用……後からお答えさせていただきます。 ○渡辺 委員長 そうしたら,後からまた回答させていただいてもよろしいでしょうか。 ◆山田美枝子 委員 何千万円とかしたもので,ちょっと確認したかったのでお願いします。ではいいです。
また、令和2年度より実施の古河市空家等解体費補助金については、老朽化した危険な空き家に対する補助金として今年度も5件の交付決定を行っており、空き家解体のきっかけとなる重要な施策の一つであります。 次に、少子高齢化による空き家等予備軍が今から始められる未来の空き家対策についてでございますが、現在古河市空家等対策計画に基づいて対策を進めているところでございます。
1億5,000万であの解体費、ハイツは県から払い下げて市が持ってもらえば今壊すのには1億5,000万かかる。市が持つならそのままにするけれどもという話だった。市がもし請け負ってしまったらば、それで一六さんがもしやって、途中で5年間は何でもかんでも市が持っていなくてはいけませんと言ったから、市が持っていたらば、その間に一六さんに万歳されたらば、市が1億5,000万払うほかない。県は払えない。
先日、タレントの松本明子さんが実家を25年放置したら、修繕や解体費で1,600万円の大出費をしたというニュースを拝見しました。木造の建物は築30年を超えると、再利用するには大きな修繕が必要となり、活用が可能な空き家は約15%にとどまると試算されております。
次に、文教福祉常任委員会所管事項では、医療センター病院解体費交付金の内容、生活保護事務費の返還金が発生した理由、予防接種の接種率、特定疾病療養者見舞金の周知方法などの質疑がありました。また、地域ケアシステム推進事業、学校教育支援事業、家庭児童相談事業の連携に対する体制構築の要望が出されました。 続いて、特別会計予算および事業会計の審査経過についてご報告申し上げます。
事後検証といたしまして,法定点検費用や旧園舎解体費,リース料等を試算の上,除外し,純粋な施設整備費と備品購入費を算出した上で,先ほど総務部長から説明がありました建築費指数を用いた物価変動を考慮した同条件の平米単価によって,先ほどの他自治体の事例と比較しますと,東石川保育所は44万9,000円,従来型請負方式の神栖市立大野原保育所は45万5,000円,まさご保育園は48万3,000円,藤沢の辻堂保育園
その結果、平成27年度から現在までに99戸の空き家が解体されており、令和3年度からは、空家等解体費補助事業を活用して、空き家対策を一層推進しているところでございます。 ○議長(早瀬悦弘君) 教育部長 飯田和美君。
空き家対策につきましては、所有者が危険な空き家を撤去する際の費用に対して、50万円を限度に解体費の半額を補助しています。今年度も約20件の相談があり、そのうち、7月末現在で2件の交付決定を行いました。今後も、危険性のある空き家から優先して対応してまいります。 身近な生活道路の整備につきましては、7月末現在で道路新設改良工事5路線、道路補修工事15路線、用地測量5路線を発注しました。
この現庁舎に国道461号線がかかるということになれば、現庁舎の解体費の費用などにも関係してくる重要なことだと思うんですよね。そういった決定はまだなされていないということなので、今後しっかり検討、話合いをしていっていただきたいなという気がいたします。