小美玉市議会 2020-09-25 09月25日-05号
次に、産業建設常任委員会所管事項の中では、観光PR推進事業や新商品開発PR促進事業の効果、空のえき「そ・ら・ら」の指定管理に向けた取組状況、新設道路と既存道路の接続部分における交通安全対策などの質疑がありました。そのほか、林業振興に関する補助金が有効に活用されるよう周知徹底してほしい旨の要望がありました。 続いて、特別会計予算及び事業会計の審査経過についてご報告申し上げます。
次に、産業建設常任委員会所管事項の中では、観光PR推進事業や新商品開発PR促進事業の効果、空のえき「そ・ら・ら」の指定管理に向けた取組状況、新設道路と既存道路の接続部分における交通安全対策などの質疑がありました。そのほか、林業振興に関する補助金が有効に活用されるよう周知徹底してほしい旨の要望がありました。 続いて、特別会計予算及び事業会計の審査経過についてご報告申し上げます。
次に、産業建設常任委員会所管事項の中では、観光PR推進事業や新商品開発PR促進事業の効果、空のえき「そ・ら・ら」の指定管理に向けた取組状況、新設道路と既存道路の接続部分における交通安全対策などの質疑がありました。そのほか、林業振興に関する補助金が有効に活用されるよう周知徹底してほしい旨の要望がありました。 続いて、特別会計予算及び事業会計の審査経過についてご報告申し上げます。
◎産業経済部長(古谷茂則君) 笠間フィルムコミッションとの連携と活用との御質問でございますが、笠間フィルムコミッションは、映画撮影等の誘致を通じまして、ロケ地を活用した観光PR、市の知名度向上等の地域振興を目的として、株式会社プロジェクト茨城との協定により事業を進めております。
事業の内容としましては、地場産品のイメージアップ、地域資源の発掘、霞ヶ浦周辺地域の観光PRや各種イベントについて情報発信等を行っております。 どちらの事業も茨城県が平成31年3月に策定しました霞ヶ浦環境創造整備事業推進計画に位置づけられた事業や取組であり、計画の3つの基本方針、自然豊かで安全快適な霞ヶ浦の創造、人と霞ヶ浦の共生、愛され、親しまれる霞ヶ浦の創造を目指すものと考えております。
例年であれば東京都庁や文京区など、主に首都圏近郊のイベント会場において観光PRを行ってきたところでございますが、今年度におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響もあることから、現在そのようなPR活動は行っておりません。 そのため、代替対策としまして、Zoom等のウェブ会議ツールを活用したオンラインツアーを実施し、果物などの市の特産品のPRを行うための準備を進めております。
このような企業と連携し、行政が支援することがあれば支援する、その代わり、様々な事業、6次産業化やブランド化だけでなく、お祭りやイベントの観光PRをしてもらうなど、いろいろとできることはあると思います。首都圏において100の店舗で観光PRや石岡市に対するリサーチができれば、市にとって大きな財産になるはずです。
また、観光PRとしまして、市外、県外のイベントに参加し、観光資源や物産品、名産品の紹介を行うことで交流人口増加促進、市の認知度、イメージアップに努めております。令和元年度の実績といたしましては、イベントの総数が45件、市内活動のほか市外へ12件、県外へ10件、PR活動を行っております。主なイベントの来場者数等は実績のとおりでございます。
本市においては、なめがたブランド戦略会議を中心に、特産品の紹介と観光PRなどを兼ねながらツイッターなども活用し、消費者への産地直送に取り組んでいるところでございます。 なめがたブランド戦略会議のツイッターフォロワー数は、8月31日現在で9,150件となっております。さらに積極的な活用が望まれるところでございます。
各イベントの周知、啓発業務があるが、現在、ほぼイベントがない状況であるので、秋以降観光PRを実施していきたいとの答弁がありました。 また、今、観光客がいない状況で大変だと思うが、観光客が少ないことからコンシェルジュのほうの研修や今後の準備などを進めていってほしいとの意見がありました。
また,効果についてでございますが,スマートフォンの普及に対応するために,パンフレットの中にQRコードを掲載しまして,そのQRコードを読み取ることにより,市や観光協会のホームページと連携し,詳細な説明が取得できるような方法を考えておりますので,そういったことから情報が正確に観光に訪れる皆様に伝わるということで,効果的な観光PRが図れるものと期待をしているところでございます。
動画による観光情報を対外的に配信し、市のイメージアップと観光振興を目的に昨年観光PR動画を作成し、現在、市観光協会のホームページを介してユーチューブからの視聴が可能となっております。ダイジェスト版は各3分で、本市で開催されるイベントなど季節ごとに撮影した動画が4本、15秒版は食や祭り、自然などテーマごとに撮影した7本の短編動画を配信しているところであります。
観光PRをはじめ、笠間市の動画をSNS等で配信していくことは重要だと考えておりまして、先ほど答弁いたしました、つつじ公園の動画をはじめ、今後は、ほかの観光施設等の動画も配信して、オンラインで楽しんでいただき、終息後には笠間市に来ていただけるような、観光していただけるように進めていきたいと考えております。
石岡市の特色や観光PRも取り入れたマラソン大会にするためにも名称は大切だというように思っております。1つの例としましては、石岡のお祭りというのがありますので、ここに、山車や獅子のおはやしを演出して、石岡のお祭りをPRする石岡のお祭りハーフマラソンなども考えられるのかなと思っております。そのためにも、大会の特色や内容に合わせた名称をつけることも大事だと思っております。
活動状況といたしましては、元観光大使6名が市内外のイベント、キャンペーン等における観光PR活動といたしまして、1月末現在、延べで51日間、月平均にしますと約5日間行っているところでございます。 次に、案内所勤務職員6名が笠間駅前と稲荷駐車場で観光案内を延べ249日間、月平均にしますと約25日間行っております。
これまでの主な取組といたしましては,国の地方創生関係交付金を活用し,観光PR映像の配信をはじめとする,インバウンド観光の総合的なプロモーションを行う事業のほか,中心市街地の空き店舗のリノベーションに取り組む民間まちづくり会社を支援する事業や,産業活性化コーディネーターによる企業の経営改善,強化を図る事業などに取り組んでまいりました。
次に、観光につきましては、当市のイメージキャラクター「カミスココくん」を活用し、県内外の観光PRイベント等への参加、観光情報誌や新聞等への広告掲載、SNSを活用した情報発信など、積極的なPR活動とともに、市内で開催される各種イベント等への支援を実施しているところでございます。
今後さらなる誘客を目指していくためにも,周辺市町村が一体となった観光PRや周遊ツアー企画催行等,個々の市町村では醸し出せない魅力を発信し,集客力の向上や宿泊客の増加につなげていくことが必要と考えます。 そこでお伺いします。 1つ目は,県央地域9市町村における周遊ツアーの企画内容についてお伺いします。 2つ目は,台湾への観光プロモーション等の展開で,具体的な内容についてお伺いします。
今後さらなる誘客を目指していくためにも,周辺市町村が一体となった観光PRや周遊ツアー企画催行等,個々の市町村では醸し出せない魅力を発信し,集客力の向上や宿泊客の増加につなげていくことが必要と考えます。 そこでお伺いします。 1つ目は,県央地域9市町村における周遊ツアーの企画内容についてお伺いします。 2つ目は,台湾への観光プロモーション等の展開で,具体的な内容についてお伺いします。
市の玄関口である佐貫駅に設置していることもあり,毎日の通勤,通学者や市を訪れる方をターゲットとし,市からのお知らせやイベント情報,季節ごとの観光PR等の放映を行っております。 さらに,本年2月28日からスマートフォンアプリ,ラインによる情報発信も開始をいたしました。開始してまだ僅かではございますけれども,3月6日,今日現在でございますが,既に約1,400人の方に友だち登録をしていただいております。
先進地域の事例を申し上げますと、例えば災害対応などのほかに、観光PRですとか市の魅力発信の観点から、各種映像を活用しているような事例もございますので、免許を有する方が、ここで言うのも恐縮ですけれども、すぐに退職するということがないように、ある程度の年齢層の方を募りまして、チームを構成したいと考えてございます。