高萩市議会 2019-12-16 12月16日-02号
そこで、観光バスの乗降場所の見直しが必要であると考え、大能駐車場に降りて、花貫駐車場まで渓谷沿いを歩く下り坂のルートを提案したいと思います。 さらに、シャトルバスの有効活用を提案します。 高萩駅からのバスの降車場所を大能駐車場にして、小滝沢からつり橋経由で花貫駐車場まで歩いて紅葉を楽しんでもらい、帰りは花貫駐車場からバスに乗車していただく。
そこで、観光バスの乗降場所の見直しが必要であると考え、大能駐車場に降りて、花貫駐車場まで渓谷沿いを歩く下り坂のルートを提案したいと思います。 さらに、シャトルバスの有効活用を提案します。 高萩駅からのバスの降車場所を大能駐車場にして、小滝沢からつり橋経由で花貫駐車場まで歩いて紅葉を楽しんでもらい、帰りは花貫駐車場からバスに乗車していただく。
現在福祉バスは、一部の利用者が複数回利用しており、観光バス化した利用も複数あると聞きます。また、申し込み日には、希望日を確保するために複数人で窓口を訪れ、予約日に合わせた研修という名の観光旅行計画を立てている団体もあると聞いております。そこで、ご質問させていただきます。 1)、福祉バスの目的について。
ただ1件だけ、事業者として観光バスとかを保有している会社の方がごく利根川の近辺にありまして、安全のために避難させていただきたいというお話はありました。こちらにつきましては対応させていただいたところですが、民間の自動車等につきましての問い合わせは把握していないというのが現状でございます。
また、立地につきましても、議員ご案内のとおり、路線バスは通ってはいないものの、常磐道や北関東道、JR常磐線、茨城空港からアクセスもしやすく、また大型観光バスで訪れても駐車スペースが確保されているなど、恵まれているものと考えております。
明野ひまわりフェスティバル、どすこいペア、下館祇園まつり、以前にも議会で発言しましたが、道の駅を発着とした観光バスツアーを改めて提案いたします。また、市長の招集挨拶にありました玉戸・一本松線の整備事業ですが、早期供用開始を目指すとありました。大変心強いところです。国の事業である国道50号の川島、玉戸間の4車線化が進んでおります。
2点目、観光バス駐車台数487台。3点目、人力車乗車人数150人。4点目、水郷旧家磯山邸及び津軽河岸あと広場への来場者数でございます。延べ8,667人。また、昨年から始まりました花がら摘み体験164人。また、今年度の観光入れ込み数は72万人と検証してございます。 反省点といたしましては、ハナショウブの開花にばらつきがありました。
やはり、駅の構内にしか今トイレがない状況で、駅で観光バスに乗る方、あと学生さん、駅の利用者等が入場券を買って駅のトイレを借りなければならないという状況になっています。今現在、非常に困っている市民や、外部から観光に来た方などが困っている状況ですが、現在に至る過程について説明をいただきたいと思います。
駅前バスターミナルの現状につきましては、南北に8つのレーンを備えており、市内を運行する路線バスや東京向けに運行する高速バスの発着場として、茨城交通、椎名観光バス、JRバス関東が利用しているところでございます。 中心市街地活性化策につきましては、現在、庁内プロジェクトチームにおきまして、駅前広場、ロータリーやバスターミナルも含めた検討を進めております。
塚原卜伝のお墓へ向かう道幅は狭く、観光バスが入っていくことができません。大阪では古墳も世界遺産となりました。近くに民間でのフラワーパーク構想が進められております。宣伝の仕方では大きな観光資源となると思いますが、鹿嶋市の考えはいかがでしょうか。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 経済振興部長、浅野正君。
それで、今ではもう定期観光バスも駅のところにとまっているというのを見るのはなくなりました。そういった意味では、やはりこの西口広場が最終の決め手になるんじゃないかなと思っています。なおかつ東口のほうには、あそこに彫刻があったり、ロータリーがあって、それなりに整備されていますけれども、西口のほうは木だけ植えたというだけで、昔の停車場通り、人の通りというのは全くなくなってしまいました。
次に、旧石下町で運行していました福祉循環バスについてでございますが、運行は協栄観光バス株式会社に委託をしており、委託金は年419万2,000円となっております。運行車両につきましては、乗客数28人乗りのマイクロバスを利用し、土・日・祝祭日を除き、町内4路線をそれぞれ週2日、1日2便のワンマン運行を行っていました。
奥久慈交通株式会社はスクールバス6台の契約を締結し、運転手につきましては12名、有限会社山方観光バスはスクールバス5台の契約を締結し、運転手につきましては8名、那北運送有限会社はスクールバス11台の契約を締結し、運転手につきましては14名、美和交通株式会社はスクールバス5台の契約を締結し、運転手につきましては14名の方が運行に従事しております。
現在は,南口駅前広場の中にバスの待機場所がないために,南口を発着するバスの本数をふやすことが困難な状況でありますが,新たに8台程度の待機場所を確保することにより,観光バスや貸し切りバスの乗り場としてもさらなる活用が期待できるものと考えております。これらの取り組みにより,都市核や既成市街地における移動手段の充実につなげてまいります。
次に,国道354号線高津橋架設後の宍塚大岩田線の高さ制限についてのご質問でございますが,高さ制限につきましては,整備前3.3メートルであったものが,整備後は4.7メートルとなることから,これまで通行できなかった大型の消防車両や観光バスなどの高さのある車両の通行が可能となるとのことでございます。
31年度の目標と対策ということでございますが、入り込み客数につきましては具体的な数字はございませんが、今年度の2,000名を上回るような、来年度はさらなる観光バスの誘致を目指すために、観光バス会社への訪問を積極的に行っていきたいと思っております。また、おもてなしの接客対応、これも充実をさせていければなと考えております。
31年度の目標と対策ということでございますが、入り込み客数につきましては具体的な数字はございませんが、今年度の2,000名を上回るような、来年度はさらなる観光バスの誘致を目指すために、観光バス会社への訪問を積極的に行っていきたいと思っております。また、おもてなしの接客対応、これも充実をさせていければなと考えております。
沼津港入込客数調査及びアンケート調査による結果(概要) ■入込客数調査(平成27年11月) 年間総入込客数 2,198,945人/年(推計) (前回(平成24年11月)調査時 1,454,397人/年(推計)) ■据え置き型アンケート調査(平成28年4月1日~平成29年3月31日) 来訪者の交通手段 ・自家用車73% ・公共交通機関13% ・観光バス5% ・その他9% 来訪者の居住地
沼津港入込客数調査及びアンケート調査による結果(概要) ■入込客数調査(平成27年11月) 年間総入込客数 2,198,945人/年(推計) (前回(平成24年11月)調査時 1,454,397人/年(推計)) ■据え置き型アンケート調査(平成28年4月1日〜平成29年3月31日) 来訪者の交通手段 ・自家用車73% ・公共交通機関13% ・観光バス5% ・その他9% 来訪者の居住地
千波公園西側有料駐車場につきましては,偕楽園に訪れる観光バスが駐車することのできる千波公園では唯一の駐車場になるとともに,主要道路とのアクセスが良好なため,ほかの駐車場と比べましても利用頻度が高い駐車場となっております。 また,この駐車場は,偕楽園や千波公園など各スポットへの動線にもなっており,多くの方々が通行する場所でもあるため,快適に歩行できるようにする必要がございます。
そして,中心市街地エリアの中でも,大型の観光バスが乗り入れることもできるエリアでもございます。民間事業者の持つノウハウを活かすことで,交流人口,そして定住人口増加につながっていくような魅力ある空間を目指していただきたいと思います。また,本市の貴重な観光資源でもございます霞ケ浦を活かした,多くの人が集う,シンボルである霞ケ浦の利活用はとても重要であることと思います。