神栖市議会 2014-06-25 06月25日-05号
△閉会 午後3時25分◯朗読を省略した議長の報告----------------------------------- 閉会中の所管事務調査一覧表◯ 総務産業委員会 ・地域振興について ・行財政運営について ・農林水産行政について ・商工観光行政について ・指定管理について◯ 教育福祉委員会 ・教育行政について ・福祉行政について◯ 都市環境委員会 ・土木行政について
△閉会 午後3時25分◯朗読を省略した議長の報告----------------------------------- 閉会中の所管事務調査一覧表◯ 総務産業委員会 ・地域振興について ・行財政運営について ・農林水産行政について ・商工観光行政について ・指定管理について◯ 教育福祉委員会 ・教育行政について ・福祉行政について◯ 都市環境委員会 ・土木行政について
の推進 ・人づくり・まちづくり研究所で策定した「都市ブランド推進プログラム」に基づいた,市の魅力を発信するシティープロモーション ・親子向けの体験イベント「夏の課外授業」や宗像の魅力を掘り起こす「いいトコ探し」 ・都市戦略室を新設し,都市ブランドの構築と定住化施策の一体的な取り組み ・「空き家・空き地バンク」のPRなどを強化 ○まちの成長をもたらす産業の振興~観光地域
そこで,重要な役割を担ってくるのが国内各地域,各地方都市の活性化,また観光の再整備であります。そして,それらのアクション・プログラムの一つに,世界に通用する魅力ある観光地域づくりと銘を打ち,その重要施策として,観光地域のブランド化,新たな観光地域のモデルとなる先進的取り組み,ニューツーリズムの創出,インフラプロジェクトと連動した観光振興が掲げられております。
の推進 ・人づくり・まちづくり研究所で策定した「都市ブランド推進プログラム」に基づいた,市の魅力を発信するシティープロモーション ・親子向けの体験イベント「夏の課外授業」や宗像の魅力を掘り起こす「いいトコ探し」 ・都市戦略室を新設し,都市ブランドの構築と定住化施策の一体的な取り組み ・「空き家・空き地バンク」のPRなどを強化 ○まちの成長をもたらす産業の振興~観光地域
まず初めに、観光行政について、一級河川小貝川を利活用した観光振興と地域活性化に対する市の考えを伺います。 小貝川は、ご存じのことと思いますが、源流を栃木県那須烏山市小貝ケ池、標高140メートル、これから発しまして、取手市の利根川に合流する幹線流路延長112キロメートルでございます。
近年、観光の動向やニーズは、大変大きく変化をしてまいりました。これまでの観光名所をただ訪れるというニーズから、観光客の関心は、その地、その国ならではの歴史や伝統、文化、自然、またそれらに育まれた暮らしなど、地域に滞在して住民との交流や暮らしの体験を求める傾向が強くなったとのことでございます。そうしたことでは、これからは滞在交流型観光への転換が求められているものと考えます。
さらに,観光資源としてのPRも必要ではないかと考えますが,残念ながら,水戸市のパンフレットである黄門さまのふるさと水戸,水戸市観光マップには百樹園の百の字も書いてありません。光圀公が約100種類の樹木を植えた百色山,この百色山を再現した百樹園が黄門さまのふるさと水戸,水戸市観光マップに掲載をされておりません。なお,観光協会のホームページには観光施設として掲載がされているわけでございます。
観光モデル都市である東京都千代田区の先進例を紹介します。つくば市議会の環境常任委員会も勉強に行っています。 その特徴は、一つは一般的な環境条例ではなく、地球温暖化対策条例と名づけ、明確な目的意識を明らかにしています。条例ではCO2の削減目標値を25%と条例の中に書き込んでいます。
そういう面では、きちっと満足いくほどの回答にはならないと思いますけれども、これは観光ルート、この間も鹿嶋神の道、ああいうことも一つの観光ルートでもあるでしょうし、また成田空港から観光客バスをどうのこうの、私はルートにします。それは香取市、潮来市、そういうところを交えて一つの観光ルートをつくることもあるでしょう。
款7項1商工費、目4観光事業費、説明欄、ロケーションサービス事業、節19負担金補助及び交付金500万円の増額補正をお願いするものでございます。 この補助金は、市内で撮影される映画「十字架」が全国的に配信されることにより、市の知名度アップや観光客の増加が見込めることから、筑西市内で行う撮影経費の一部に対して助成するものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
安心して使え、きれいな公衆トイレは、快適なだけではなく、観光にも欠かせない大事な要素です。歴史のまち古河市は、鎌倉時代から120年にわたる古河公方の時代を経て、江戸時代には徳川譜代大名の城下町で、日光奥州街道として栄えたまちであります。公方ゆかりの寺や江戸時代からの貴重な文化財が市内あちこちにあり、史跡見学などで多くの皆さんが古河市を訪れています。
潮来市が所有しているあやめ園跡地について、松田市長が就任されまして、先人たちが築き上げてきた観光資源等廃止(観光ネオン塔、ふるさと館、おどりの響演等)が計画変更されています。さらに、平成24年には、条例を廃止する決議もないままに、浅間下あやめ園も廃止されています。
次に,大手門の復元及び弘道館・水戸城跡周辺地区の観光・歴史ロードの整備について伺います。 水戸市の観光と言えば,何よりも偕楽園であります。それだけの観光資源を持つことは大変ありがたい,日本三名園としての偕楽園を持っていることは大変ありがたいわけでありますが,その一方,残念ながら,それに匹敵するだけの観光資源がほかになく,1点だけの豪華な観光資源となっていることも否めません。
また、道路利用者のための休憩機能や道路情報、観光情報などの発信機能ばかりでなく、地域の文化や特産物などを活用した地域振興施設もあわせて整備する必要があります。そのため、物産の供給や運営などに対する地元の積極的な参画が必要となってまいります。道の駅の整備に当たっては、これらを踏まえ、必要性や効果、さらには地元の機運の盛り上がりなどを見ながら設置場所を検討していきたいと考えております。
1、子育て支援と医療体制の拡充、2、高齢者支援、3、鹿島神宮前商店街の活性化、4、農水産、観光業の産業化支援、5、港湾整備と雇用の確保、6、スタジアムの周辺整備、7、温浴施設の整備等でありますが、この公約については後ほど質問をいたします。 さて、思い起こせば、市長はちょうど12年前の6月、この本会議場において市議辞職の挨拶をされております。
それにつきましても施政方針の中で観光客の入り込み数は、まだ東日本大震災以前の水準まで回復していないことから風評被害の払拭への取り組みや本市の観光資源を生かした新たな観光ツアーの造成、体験型ツアーの実施などにより観光客のさらなる増大を図ってまいります。
○議長(根本又男君) 礒山観光商工課長。 ◎観光商工課長(礒山義之君) それでは、今泉議員の水郷潮来あやめ祭りについて、第1点目、ことしのあやめ祭りを迎えるに当たって、潮来市として特に力を入れてきたことはどんなことか、お答えいたします。
スカイツリー周辺では、開業半年で4,500万人を突破するなど、多大な観光客誘致を図り、メディアにも多く取り上げられるなど、施設運営上でのメリットも大きく、情報発信施設としての観光客に対するアピールができました。 具体的には、毎月7日及び8日のなっぱの日には、職員研修の一環として野菜の販売に取り組みました。
涸沼自然公園,観光公園,運動広場や地区公園,そして小学校の跡地などであります。 そこで,生涯スポーツの振興と健康づくり,生きがいづくりの観点から,町有地を活用したゲートボール場の新設について提案をいたします。教育委員会の見解を求めます。 ○議長(小貫和通君) 答弁を求めます。 教育次長 村田 一君。