235件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号

産業経済部長古谷茂則君) そういった大規模農家の方については、積極的に認定農業者を受けていただければと考えます。 ○議長大関久義君) 村上寿之君。 ◆13番(村上寿之君) そこですよ、認定農業者になりたくてもなれない人もいるというのですよ。どうですか、その辺は。 ○議長大関久義君) 産業経済部長古谷茂則君。

古河市議会 2023-03-08 03月08日-一般質問-04号

そして、地方創生臨時交付金を活用して農家支援も行っておりますが、認定農業者や大規模農家への支援が多く、小規模農家兼業農家への直接支援はほとんどありません。小麦粉などが値上がりしている中で米だけが上がらず、逆に販売価格は下がっています。これから今年の米作りが始まりますが、肥料がとんでもなく値上がりしていて、米作り農家は悲鳴を上げています。

鹿嶋市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-03号

耕作できなかった農地を引き取っている大規模農家の方が、せいぜいあと1年しかできないと、もう限界だと、そのような声が私の耳に届いております。まさしくそういう受皿となる農業法人化への取組は待ったなしだなと思いますので、よろしくお願いいたします。 耕作放棄地対策のもう一つとして営農型太陽光発電ソーラーシェアリングといいますけれども、がございます。

石岡市議会 2022-03-10 令和4年予算特別委員会(第5日目) 本文 開催日:2022-03-10

そして、担い手がいれば増やすんでしょうけど、担い手もいないという状況で、これは、もう地元の農業協同組合とか、そういったところと市がもう一体となって、まとめて貸したいという方の間に入って、大規模農家を育てていかないと、もう太刀打ちできないんじゃないかと思うのです。そういった予算も新年度はつけていただきたいと。そうしていかないと、農家の再生ありません。それを少し考えていただきたい。

小美玉市議会 2021-09-09 09月09日-03号

以上が、農業振興に対する考え方でございますが、新型コロナウイルス感染症世界規模での蔓延により、外国人技能実習生が入国できない事態となり、大規模農家の一部では労働力が確保できず、栽培規模を縮小せざるを得ない状況になるなど、労働力の確保が大きな課題となりましたので、その課題の検討が必要であると考えております。 

つくば市議会 2021-06-25 令和 3年 6月定例会−06月25日-05号

3年連続の米価暴落で、大規模農家でも米づくりから撤退することになりかねない状況です。  以上を述べまして、趣旨採択に反対の立場で討論をいたします。 ○議長小久保貴史君) 趣旨採択に対する賛成討論の発言を許します。  5番議員中村重雄君。                    〔5番 中村重雄君登壇〕 ◆5番(中村重雄君) 5番議員創生クラブ中村重雄です。

土浦市議会 2021-06-08 06月08日-03号

規模農家が大多数であるわけで,大規模営農は現実からかけ離れた夢かもしれないなというふうに感じております。 そういった中で,市の総合性計画で示している施策を着実に実施する,大変重要な時期となっていることを十分に御認識され,農業振興農地集約課題解決に向けて,具体的な対策を展開していただくよう要望いたします。 

水戸市議会 2021-03-17 03月17日-04号

この推進につきましては,緊急的な対応が求められることから,米の用途を変えることで転作となる飼料用米中心に取り組むこととし,市設定産地交付金を見直し,転作拡大のインセンティブとなるよう認定農業者等対象とした飼料用米への新たな加算を設定するとともに,大規模農家中心とした戸別訪問等によるさらなる転換の促進を図ってまいります。 

潮来市議会 2020-12-08 12月08日-02号

現在、市のメガファーム推進委員だけではなく鹿行農林事務所に駐在する推進委員も加え、市外農家や小規模農家に対し積極的に推進しております。目標達成に向けて、今後丁寧に説明しながら進めてまいります。 5点目になります。 これまでに貸し剥しはなかったのかというご質問ですが、貸し剥しはなかったと考えております。

石岡市議会 2020-12-07 令和2年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2020-12-07

農地中間管理機構へ預けられた農地耕作放棄地情報を地域の大規模農家へ提供するとともに、耕作放棄地再生についても支援してまいります。また、既に実績のある市外法人へ積極的な情報提供を行い、中心的な担い手として農地集約をしていくものに有効ではないかと考えております。  

茨城町議会 2020-03-16 03月16日-03号

また,農業政策も大規模農家に向けたものがほとんどで,小規模農家農業を続けていけるような取組をすべきだと思います。新規就農者についても,積極的に対象者を増やす取組が必要ではないでしょうか。 また,子育て支援を思い切って強めるべきだと思います。何度も取り上げているスクールバス使用料無料化国保税の子どもの均等割の減免などに取り組むよう要望します。 国保会計では,法定外繰入れをゼロ円としました。