ひたちなか市議会 2000-12-15 平成12年第 4回12月定例会-12月15日-04号
第3点の、道徳教育の見直しについてでございますが、課題といたしまして、知識として知っていても実践できないことや、テレビ視聴や読み物資料に頼り過ぎ、児童生徒の内面に働きかける指導が十分でないことなどが挙げられます。
第3点の、道徳教育の見直しについてでございますが、課題といたしまして、知識として知っていても実践できないことや、テレビ視聴や読み物資料に頼り過ぎ、児童生徒の内面に働きかける指導が十分でないことなどが挙げられます。
田中知事が情報公開の徹底と公共事業の見直しをいち早く行動に移したのは道理であるわけです。 私がここで長野の例を挙げるのは、押しなべて地方の政治のありようはそれほど変わらないということです。これを茨城県やつくば市に当てはめても同じようなことがいえます。
だれもが受診しやすいよう、負担の見直しをすべきです。 もう1つ、インフルエンザ予防接種について伺います。風邪の季節を迎え、高齢者の介護施設では入所者の予防接種を進めています。しかし、特養以外のケアハウス入所者や通所サービスを受けているお年寄りの場合費用はすべて自己負担するため、接種を受けられない方が出ているようです。
通院交通費等の助成制度の新設を│市長、関係部長│ │ │ │3.今泉地内の用水路改修について │市長、関係部長│ ├───┼─────┼───────────────────────┼───────┤ │ 5 │鈴木 秀雄│1.常磐新線開業による、関東鉄道常総線について│市長、関係部長│ │ │ │(1)常磐新線開業と同時に、常総線沿線の見直し
だれもが受診しやすいよう、負担の見直しをすべきです。 もう1つ、インフルエンザ予防接種について伺います。風邪の季節を迎え、高齢者の介護施設では入所者の予防接種を進めています。しかし、特養以外のケアハウス入所者や通所サービスを受けているお年寄りの場合費用はすべて自己負担するため、接種を受けられない方が出ているようです。
第5次拡張事業が国庫補助事業に採択をされたことで、財政計画の見直しが必要となってきたわけです。また、平成9年8月に作成をした企業団水道整備基本計画書では、平成22年の人口を実に33万人、1日最大給水量を19万8,000トンと推計をしていたということで、この点については余りにも過大な人口計画や推量だということで、この間、私は企業団議会で見直しを強く求めてきたところです。
委員会等の適正化、効率化、こういったものを図るために、今後見直しをしてまいりたいと考えております。 次に、議案第163号から165号の人件費の補正でございますが、このたびの人事院勧告に伴います補正予算でございます。当市におきます会計は12会計ありまして、そのうち9会計におきまして人件費が計上されているところでございます。
そうしますと、これらに対する対応でございますけれども、基本的には水道料金の見直しをいたしまして収支のバランスを図るべきだというふうに考えているところでございますけれども、現下の経済情勢をかんがみ、なおかつ剰余金をもって欠損金に充当して当面対応してまいりたいなと、このように考えているところでございます。
今後の取り扱いに関しましては、一定期間経過後、その取り扱いに関し、各市町村の諸事情及び機構の状況等に基づきまして、再度しかるべき議論、あるいは見直しがなされるべきというふうに考えておりまして、当市としてもそのような方向で申し入れる考えでございます。 以上でございます。
給食サービスにかかる実費相当額の徴収につきましては,厚生省が会計検査院からの指摘を受けて見直ししたもので,日常生活上必要となる経費は,デイサービスの利用いかんにかかわらず必要不可欠な経費として自己負担とすることは社会通念上妥当と考えられます。
そうしますと、これらに対する対応でございますけれども、基本的には水道料金の見直しをいたしまして収支のバランスを図るべきだというふうに考えているところでございますけれども、現下の経済情勢をかんがみ、なおかつ剰余金をもって欠損金に充当して当面対応してまいりたいなと、このように考えているところでございます。
これらのアンケートをもとに見直しについても取り組んでまいりたいと考えております。 それから、シンポジュームの件でございますが、先ほど申しましたように、現在では福祉循環バスの検討委員会において見直し等を行っていきたいということでございます。 ○議長(福田庄市君) 塚本武志君。
子ども会等中心に結成されているわけです──等によって利活用され、かつまた維持管理に御協力いただいているところでありますが、「守る会」等が結成されていないため、管理が行き届かず、余り利用されていない公園等の問題もありますので、現在、実情に合った公園づくりや管理の問題も含めて、全体的な見直しを始めているところでございます。 (2)都市公園等の面積を増やすことについて。
言いかえれば,農業振興計画による農地保全,確保の措置が改めて強化される反面,まちづくりの中で都市計画制度の大幅な緩和,見直しにより,逆行した施策がとられようとしているのであります。
予算編成方針の中では、一般行政経費、経常的な事務、施策、施設経営に要する経費については引き続き行政改革を推進するため、より一層発想の転換、見直し、改善に努め、平成12年度当初の予算に対し、原則として同額以下となる予算編成に努めるとなっております。
しかし、当時の財政状況の悪化などによる事業の見直しで事業が中断していた経緯があります。 この4年の間に、近隣の北茨城市に「通りゃんせ」、十王町に「(仮称)健康交流館」などの温泉施設が建設され、あるいは建設されようとしています。このような中、ことし4月に温泉利用施設検討委員会が設置され、5月から6月に行った温泉利用施設に関する市民アンケートをもとに検討を進め、8月に報告書がまとめられています。
御質問の水戸市浄化センター南系列と那珂久慈流域下水道の比較についてでありますが,水戸処理区の見直しにおいて,那珂久慈流域下水道への参入汚水量として日量約4万5,500立方メートルと計画しておりましたが,那珂川・久慈川流域別下水道整備総合計画の見直しとの調整の結果,那珂久慈流域下水道への参入汚水量を日量約4万8,000立方メートルと計画しております。
なお、現在、消防本部業務と、消防署の業務ということで、勤務体制をとっているところですが、計画では2階に事務室が設けてございますが、この事務室につきましては、広域等になった場合には、1階の防災展示室に消防署の事務室を移設、あるいはこの多目的ホールを防災展示室に変えるということで、署の施設につきましては、将来の広域化になっても十分対応できるように、施設等の見直しを現在進めております。
見直しの必要がある,検討を進めているということでしたが,日本共産党が延長保育を求め,中央保育所で実現してから13年が経過をしています。その間,市では保育需要調査を行っています。
さらに、今までの総合計画において、社会情勢が目まぐるしく変化する中で、施策の見直しが図られなかったために、多くの施策が実施できなかったのではないかという指摘に対し、今回は政策評価システムの構築を図りながら、行政サイド、市民サイドから見直しをかけ、施策の実施をしていくといった方針が示された次第であります。