石岡市議会 2009-09-14 平成21年第3回定例会(第6日目) 本文 開催日:2009-09-14
土木費におきましては、都市計画道路見直し検討委託料について質疑がなされ、県都市計画道路再検討指針に基づき、長年にわたり未着手となっている都市計画道路の廃止や、石岡駅西側市街地の準防火地域の変更、さらには駅東側の準工業地域を商業地域に変更したことが執行部から報告されました。
土木費におきましては、都市計画道路見直し検討委託料について質疑がなされ、県都市計画道路再検討指針に基づき、長年にわたり未着手となっている都市計画道路の廃止や、石岡駅西側市街地の準防火地域の変更、さらには駅東側の準工業地域を商業地域に変更したことが執行部から報告されました。
次に、市道の102号線の舗装改修事業につきましては、高萩駅西側ロータリーから、もとの協同病院跡地を通りまして国道461号を横断し県道高萩友部線に至る区間、全延長1,300メートルございますが、そのうち特に路面の損傷が著しい4か所の延長約831メートル、これらも、同じく舗装盤を取り壊しまして路盤の入れかえを行い、アスファルトの舗装の打ちかえを行い、区画線の設置などを行うものでございます。
次に、15節の工事請負費、支出済額3,858万7,500円、繰越明許費622万7,000円につきましては、きめ細かな臨時交付金の事業に伴う海洋センターの器具室の改修工事361万4,000円、あと笠間市民体育館の西側の駐車場の補修工事261万3,000円でございます。
御質問の那珂川左岸のひたちなか市における県道市毛水戸線から西側への延伸計画は,現在のところ,具体化されておりませんが,寿橋の整備効果を高める上では必要であると認識しておりますので,今後,県を初めとした関係機関等に対し計画の具体化を働きかけてまいりたいと考えております。
当初の歩行者の出入り口を含めて3カ所の出入り口を確保しておりましたけれども,地元との協議によりまして,メーンの出入り口を県道八代線側に新しく新設し,また西側市道の歩車道出入り口,歩行者での北側出入り口に対する制限が地元から要望が出されてございます。
来年は50回の節目であります水戸黄門まつり,千波湖西側に完成する(仮称)新好文茶屋,千波湖噴水,親水デッキ,さらには映画「桜田門外ノ変」のロケセットなど,本市の観光スポットとして脚光を浴びることが予測されます。これらのイベントや観光スポットを有効に活用してまいりたいと考えておるところでございます。
そこから導水しまして,ちょうど市営斎場の西側に虫掛の排水路があるんですけども,そこにつながっています。今年の5月か6月頃確認しましたけれども,実は昨年は全然動いていなくて,県のほうに確認しましたところ,機械が故障しているということでありました。直してもらいまして,今は通水しております。かなりの量で入っております。
鬼怒川ふれあい道路は、鬼怒川西部地域の生活向上を図る重要な路線と期待され、鬼怒川の西側に縦に貫き、現在工事が進んでいる圏央道、広域農道、坂東土浦線と結び、鬼怒川西側一帯に広域道路網を広げ、沿線にある工業団地や工業地区にもよい結果をもたらすことと思われます。
次に,新治運動公園の部分でございますけれども,総面積では11.2ヘクタール,その整備内容は,西側の7.1ヘクタールにおいて多目的広場,テニスコートが完成しておりまして,平成12年度から供用を図っております。
常磐線より東側には、店らしい店もなく、毎日の食料品はもとより、雑貨類の買い物を西側の大型店に行き来している状況であります。まちの中に東西を結ぶ通路は4か所ありますが、自転車で通れる平坦なところは、高浜町の踏切ただ1か所であります。利用される方々も年々多く、また、高萩中学校の生徒たちも通学路として往来をしております。
常総市の鬼怒川の西側の地域では、山合いのくぼ地等が多々ある形状であるため、残土処分の格好の条件を備えた地域となっています。首都圏50キロという地の利もあって、これまでさまざまな名目で土地が埋め立てられてきました。中には違法な埋め立てで残土が廃棄されたままで放置されているケースも見受けられ、常総市が残土の捨て場となってしまうのではないかと懸念するものであります。
現在の施設の西側に増設するとか、眺望が素晴らしい旧鵜の岬の機械室のスペースなどにリラックスルームなどの休憩施設の拡充を図って、利用者増加策として活用すべきではないかと提案するものであります。また、駐車場についても、立体化を含め、検討すべきと考えますけれども、執行部の御所見をお伺いいたします。 2点目は、奥日立きららの里についてであります。
そのほかに、石岡駅の西側市街地におきまして、準防火地域の変更を行っております。それと、駅東側の準工業地帯を商業地域に変更いたしております。 以上でございます。
その中に南古河駅の早期実現と筑西幹線道路の4号バイパスから西側への延伸、こういうことについても書かれておりました。そのことについてはどのような考えをお持ちか、お伺いをしたいと思います。 また、マニフェスト実現に向けての考え方はということでお伺いしましたところ、行財政基盤の確立を図り、財政状況の向上に努めながら、この公約実現に向けて進んでいきたいということでありました。
場所としましては本庁舎西側の駐車場付近、通路を出たところということで考えております。この構造でございますけれども、軽量鉄骨のつくりのユニット構造でございまして、喫煙ハウスというような呼び方等がされているかと思いますけれども、そういうものを設置するということでございます。規模的には4.5メートル程度の正方形のもので高さが約2.7メートル、坪数にしまして約6坪というような状況になります。
市民満足度調査の結果として、多くの市民の方から石岡駅西側の西友跡地を含めた再開発のご要望が出ております。中心市街地を活性化するためには、駅西側の再開発が必要であると認識しております。現在進めております石岡駅周辺の整備計画を具体化し、駅舎や駅前広場、人道跨線橋やBRTターミナルなど、駅周辺整備を優先させていかなければならないと考えております。
この路線は、友部地区旭町地内の友部自動車学校の西側に位置する路線でございまして、延長99.9メートルを新たに認定するものでございます。 次に、9ページをごらんいただきたいと思います。 整理番号8の市道(友)3503号線は、図上赤色で表示した区間でございます。
石岡駅周辺整備につきましては、市民からの要望も大変多うございまして、特に西友跡地を含む再開発や鹿島鉄道跡地の整備、また西側駅前広場の整備など、市民満足度調査の結果にもあらわれているところでございます。駅周辺整備は、市といたしましても重要な施策の1つでありまして、早急に整備しなければならない、そういうふうに考えております。
それから、あやめ園の土どめ工事でありますけれども、これは櫓舟乗り場から西側ですね、思案橋の間ですが、ここの土どめなんですけれども、沿道の土どめ関係、これが木さくになっておりまして、これも老朽化あるいは腐食が進んでおりまして、ことしも部分的にその路肩が崩れまして、それで応急的な措置はさせていただいたわけなんですけれども、全体的にそういう形になっているということで、沿道の保全のためにもその木さくをプラスチック
なお、一番下にあります本庁舎喫煙所設置工事ということで、庁舎の西側に喫煙所を設けるための工事費でございます。 次のページに返していただきます。 次に、6目の企画費でございます。4億3,274万5,000円の補正になります。そのページの大きなものにつきましては、下のほうで13節の委託料2,513万5,000円の補正を見ております。