ひたちなか市議会 2009-12-09 平成21年第 7回12月定例会-12月09日-02号
また、佐和・稲田・田彦コースにつきましては、道路の状況からスマイルあおぞらバスの導入が困難な国道6号西側の地区について、高齢者の方などの勝田駅周辺の中心市街地の買い物や通院等の利便性の確保を目的として、那珂湊コースと同様の期間により1日8往復の運行を実施しております。
また、佐和・稲田・田彦コースにつきましては、道路の状況からスマイルあおぞらバスの導入が困難な国道6号西側の地区について、高齢者の方などの勝田駅周辺の中心市街地の買い物や通院等の利便性の確保を目的として、那珂湊コースと同様の期間により1日8往復の運行を実施しております。
また、佐和・稲田・田彦コースにつきましては、道路の状況からスマイルあおぞらバスの導入が困難な国道6号西側の地区について、高齢者の方などの勝田駅周辺の中心市街地の買い物や通院等の利便性の確保を目的として、那珂湊コースと同様の期間により1日8往復の運行を実施しております。
現在、常磐道より西側に入り、最初のインターチェンジであります(仮称)つくばインターチェンジまでの区間が来年3月末の供用開始に向けて急ピッチで工事が進められている状況にあります。 圏央道につきましては、つくば市にとりましてもTX同様、非常に重要な公共事業であります。高速道、高規格道路の中でつくば市内には今までに常磐道におきまして谷田部インターチェンジと桜土浦インターチェンジがあります。
このような中で、御質問の、公園頂上から公園ボランティアに花壇管理をしていただいているプラネタリウム跡地わきを通り、動物園西側臨時入園口に至る園路は一部階段になっており、ベビーカー利用の来園者などに御不便をおかけしている状況にございます。そのため、今年度実施します頂上展望台周辺のスロープ等の整備工事に続き、御指摘の階段部分のスロープ化につきましても早期に整備を行いたいと考えております。
左折すると西側道路を通りかみね公園に行く方法、直進すると国道6号線に出ていく方法、どちらをとってもいいような道路標識が左上に表示されています。初めていらっしゃる方は戸惑います。 私は、それぞれの施設が推奨する国道6号線に出ていく方法を選択しました。国道6号線に出ると、左山手に公園らしき風景が広がり、道路標識も左折との表示、神峰神社側の入口から入りました。
石岡駅周辺整備につきましては、市民からの要望も大変多く、鹿島鉄道跡地の整備、西側駅前広場の整備など、市民満足度調査にもあらわれているところであり、早急に整備しなければならないと考えております。現時点では、既に整備を進めておりますBRT事業をはじめ、駅舎の橋上化、東西自由通路においては、JR東日本水戸支社と協議しながら基本計画を作成中であります。
それと先ほど、質問の中で、周辺道路の整備ということを言われましたけれども、これにつきましては右岸側、西側ですけれども、向石下地区、ここについては前から要望のございました生活道路の整備ということで、この橋脚工事が終わるまでには終わるようなことを考えておりまして、10月、11月に、地元説明会等も実施しまして、今着々と進めております。
旧石下町と合併した平成18年から今年度までの中心市街地の整備や活性化に関連する事業内容を見させていただきますと、大まかなものだけでも、道路では都市計画道路の宝町山田線、水海道南地区の西側南北道路、そしてまた高質空間形成施設といたしまして、駅前道路歩道整備や安心して歩ける道づくりなどがあるわけでございます。
あの区間だけであと五、六年もかかるのかということが今のご答弁で感じたわけなのですが、地区計画のまち交活用の整備、駅の西側のほうの整備は、県道につながなくてはならないわけですよね。ですので、それが23年度から始まる予定でございますね。それに間に合うように県道は整備されなくてはいけないのですよね。
計画の概要としては、駅の西側に広場を計画し、県道と広場を結ぶ連絡道などの区画道路を配置しました。計画に基づき整備を進めることで、土地の有効活用や駅周辺の利便性を向上させ、良好な住環境を形成するものです。 次に、にぎわいづくりについてであります。鹿嶋まつりは、本市の最大規模を誇る市民参加型のまつりとして定着してきております。
この中島排水路の整備が完了したのは平成19年でありますことから,平成20年度にはこの道路に着手したかったわけですけれども,平成20年には同地区付近で万寿金製菓株式会社さんの西側の道路の冠水が著しく,定期的に通行どめされていること,また地元からの要望も強かったことから,この工事を20年度に着手したところでございます。
また、消費者センターの開設場所が北浦庁舎の奥のほうの西側に設置したため、室内環境等が若干悪いものでございますので、新たに空調設備を設置をするものであります。財源内訳につきましては、消費生活センター設置につきましては県に造成された基金、地方消費者活性化基金を活用しているため、これらの変更をすることとしますので、増減等はございません。 では、歳入のほうお開きいただきたいと思います。
私は建設委員会、平成20年7月29日より、また建設委員として平成21年7月10日より委員に委嘱されましたが、一貫して公平、公正、偏りのない市政運営の観点から、生徒の通学距離でございますが、西側につきましては、一番遠いところで6キロメートル、東側については11キロメートルという通学距離の大きな違いがあるということを申してきましたが、理解されませんでした。
また、新庁舎倉庫については、新庁舎西側の防災予定地に10年リースで設置するもので、いずれも一般競争入札での業者選定を予定している。臨時財政対策債については、市債であり、確かに借金ではあるが、交付税の振替措置という考え方もあり、中長期的な公債費等を整理していく中で、将来的な負担を過大にしないという条件さえつけば、今の段階では、非常に有効な財源だと考えている、との答弁がありました。
点目なんですけど、一般廃棄物売払収入ですね、3,423万7,973円と、本当に3,000万円近い売払収入があるわけなんですけど、先日、今年の夏ですか小学校へ行ったら、あそこゴーヤのカーテンかな、何か緑のカーテンが今はやっていますけども、やっていて、先生が水かけをやっていたから、「先生、かん水チューブがあるんだぞ」と言ったら、「かん水チューブを買う予算がないですよ」と、今この緑のカーテンを今年庁舎の西側
本案は、現在工事を進めております仮称八坂水生公園の西側に隣接する土地に社会人チームあるいはまた少年サッカーチームやグラウンドゴルフ等の団体から、専用の施設の整備を求める要望が高まっております。特に当市におきましては、Jリーグにおいても過去・現在、3名の選手が輩出されていることから、特にこのサッカー場の要望が高いものと思われます。仮称緑のスポーツ広場として建設用地を取得したいと思います。
ここは合併前より問題になっておりました下市毛地区4312番地、4313番地周辺の西側にあります雨水幹線が水戸線の下を通っております。ここは線路の下ということで、そこに行きますと急に狭くなっておりますので、雨水が地域住宅地に浸水するというところであります。 今までもここは何回となく床上・床下浸水をしております。
◎中島 廃棄物対策課長 今度の補正予算として計上させていただいたのは、竹園公園、カスミストア学園店の西側に所在します公園の中にある、この場所につきましては、今回、公園整備の工事が行われますので、その工事と一緒に工事した方が工事費がかなり安上がりになるということで計上させていただきました。
ご質問の場所,守谷小学校西側の低地になっている部分と思います。先般も,議員にご同行いただきまして場所を確認させていただきまして,ありがとうございます。
次に、新庁舎の倉庫でございますが、倉庫につきましては、新庁舎の西側の防災予定地と呼んでいますけれども、その予定地に簡単な倉庫を賃借によりまして計画しております。これは、学校の校舎、今10年間リースとなっておりますけれども、この倉庫につきましても、10年間リース、10年後は市に移管されるという契約で計画を今進めているところでございます。 ○馬場 委員長 風見情報システム課長。