古河市議会 2022-03-18 03月18日-委員長報告・討論・採決-06号
なお、事業推進にあたっては、新駅及び区画整理担当部署を一元化し、民間活力による周辺整備(国道354号南側・自衛隊西側等)と一体的に事業を推進することで、新駅設置だけでなく大堤交差点の渋滞解消など市の飛躍につながる新都市拠点の形成を望む。 4 筑西幹線道路の整備について 筑西幹線道路については、全市的な都市計画道路網の見直しに合わせて、新4号国道以西の具体的なルートを決定すること。
なお、事業推進にあたっては、新駅及び区画整理担当部署を一元化し、民間活力による周辺整備(国道354号南側・自衛隊西側等)と一体的に事業を推進することで、新駅設置だけでなく大堤交差点の渋滞解消など市の飛躍につながる新都市拠点の形成を望む。 4 筑西幹線道路の整備について 筑西幹線道路については、全市的な都市計画道路網の見直しに合わせて、新4号国道以西の具体的なルートを決定すること。
民間活力を導入し、上辺見保育所西側に病児、病後児保育を含む子育て拠点をつくる方針を掲げてから約2年が経過いたしました。本市における病児、病後児保育の現状の確認と改善点について教えてください。 続いて、3つ目の質問です。児童相談所との関わりについてお尋ねをいたします。児童虐待の防止には、担当課と児童相談所の密な関係性が必要と考えます。
そこで、こちらも提案なのですが、条例により立ち入り禁止としていると思われる西側部分、これはメタセコイヤだと思うのですけれども、それの隆起の部分は木の抜根からというのが必要だと思います。
次に、上辺見保育所の西側隣接地に子ども家庭総合支援センターの機能を有する新たな子育て支援拠点を整備する予定ということで、公民が連携して公共サービスの提供を行うPFI等の民間活力を用いて取り組んでいくということでありますが、本市では子ども家庭総合支援センターにどのような機能を備えていくのでしょうか。
また,良好な町並みが形成されつつある地区西側の集合保留地の販売に引き続き取り組んでまいります。 船窪地区の進捗率は49.7%となっており,令和2年度に開通いたしました都市計画道路和田町海浜公園線に続き,船窪和尚塚線について令和8年度の開通を目指し,整備に取り組んでまいります。 以上,7地区全体での進捗率は58.7%となっております。
また,地区西側の集合保留地の整備及び販売を行ってまいります。 船窪地区の進捗率は49.7%となっており,都市計画道路船窪和尚塚線の整備を進めるとともに,都市計画道路沿いを中心に街区を整備してまいります。 以上7地区全体の進捗率は58.7%となっております。 引き続き,良好な居住環境を備えたまちづくりのために,早期完了を目指し,計画的に取り組んでまいります。
高浜駅の整備の方向性や駅の西側の整備の考え方を問う事業が提案されていますので、ぜひとも高浜の駅の利用、また、高浜地区のことをつなげていただけるとありがたく思います。
それと、最後、5点目となりますけれども、両ゴールライン及び西側のタッチラインということでゴール裏に薄い緑の網かけでなっている部分、それと上の部分のアップスペースとの間の薄緑のところにつきましては、テントなどを張ってもいいように、一段高くさせていただきました。そこに天然芝エリアということで、それを設けております。なお、このエリアは、観客席ともなります。
また,多目的グラウンドの整備に併せまして,大会開催時等に不足が生じております駐車場につきまして,多目的グランド西側の調整地の一部を利用し,新たに86台分を整備予定でございます。 つぎに,平日の利用率についてでございます。 コロナ前の令和元年度の利用率を申し上げますと,平日につきましては,約80パーセントが17時以降の利用で,平日昼間の時間帯は10パーセントに満たない状況でございます。
また、「市がよくなるために、できる限り協力します」、「駅ができることを期待しています」、「魅力的なまちづくりを進めてほしい」、「区画整理に賛成をしている住民の意見に耳を傾けてください」、「県道原中田線の西側は大きな道路に接しているので、区画整理の必要性は感じていないが、下水道の整備と新駅は造っていただきたい」などなど多くの意見が寄せられたわけであります。
あと、前川運動公園の西側、東側にある残土等につきましても、今、県の工事で使用しているというようなことがございます。今、田崎議員が聞かれております川尾団地の下の残土でございますが、砂の性質自体は砂質土というようなことでございますので、そういったスナメの土が必要な、そういう工事が出たときに流用土として今後、使用していきたいというようなことで考えてございます。 以上です。
上辺見保育所の西側隣接地に、子ども家庭総合支援センターの機能を有する、新たな子育て拠点施設を整備する予定です。整備に当たりましては、民間活力を導入したいと考えています。事業提案の募集に向けて民間事業者にヒアリングを実施し、課題を整理した後、再募集を行います。 公共施設適正配置基本計画に基づく公立保育所の長寿命化を図るため、現在、第三保育所の改修計画づくりを進めています。
これは高浜駅西側の整備についてであります。ご存じのとおり、高浜駅の西側は、広大な田んぼが広がる区域であります。田植の時期など、電車から見ると、田んぼと恋瀬川、そして、左右対称に山頂が2つに分かれて見える筑波山は、常磐線沿線でもとりわけ美しい景色だと思います。ただ、一方で、東京から1時間半以内にある駅で、駅のすぐ裏側に田んぼしかないというようなところは恐らく高浜以外にはないんじゃないでしょうか。
大野海岸地区に居住される皆様の避難については、国道51号より西側の高台への避難行動が必要となり、また波野海岸地区及び平井海岸地区の居住される皆様には、国道51号及び県道255号鹿島港線より西側の高台への避難が必要となります。 今回のシミュレーションにおいて想定しました津波は、地震発生後約20分で海岸における津波の影響が出始め、30分から40分後には陸地への遡上を開始すると想定しております。
また、駅の西側や周辺道路につきましては浸水区域に指定されている箇所も多いことから、課題を整理し、今後の整備の可能性について検討してまいります。 あわせて、高浜駅と周辺地区の有する地域資源と連携し、高浜駅を中心とした周辺地区が、良好で魅力的な地区となるよう検討してまいりたいと考えております。 次に、輝く「暮らし」プロジェクトであります。
これらを受けまして、現在進めています上辺見保育所西側の土地活用におきまして、民間活力を導入して子育て拠点として子ども家庭総合支援センターの整備に向けて検討を進めております。その一つの機能として、親子交流スペースを設置し、子供の遊び場、施設に親しみを持ってもらう場、それを確保できるように計画しているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(鈴木隆君) 次に、大島健康推進部長。
新4号国道の柳橋北交差点から西側区間、こちらにつきましては概略ルートの公表のみとなっておりまして、詳細ルートについては現在決定されていないという状況でございます。現在国道50号協和バイパスや、八千代町の区間の道路改良をはじめといたしまして、県道つくば古河線の用地買収が進められているところでございます。
そして、西側の都市計画道路3・4・20号線は、こちらのほうは終わっておりまして、区画整理事業の影響もありまして、住宅が増え、スーパーもできた。時間帯によっては、川木谷の交差点付近には渋滞が発生するほどの状態であります。
筑西幹線道路西側の、新4号国道柳橋北交差点から県道境間々田線までの柳橋下大野線の拡幅整備につきましては、令和5年度の事業完了を目指し、道路改良工事260メートル、道路舗装工事200メートルを整備しています。施工に際しては、引き続き安全管理を徹底してまいります。7 行財政について SDGsの普及啓発として、日常で実践できる内容の動画を作成し、市ホームページで配信しています。
また、郵便局側から御幸通りへ右折する専用レーンを設ける工事が完了しますと西側の一連の道路工事が完了し、交差点全体の見通しが変わってくると考えております。 ご指摘のタロー像については、今後の西口ロータリーの在り方を検討する中で対応を考えてまいりたいと思います。右折レーンの整備工事を円滑に進めるとともに、通行者にとって分かりやすく、かつ安全となるように留意しながら整備してまいります。