常総市議会 2021-02-01 常総市:令和3年2月定例会議(第27回会議) 本文
また、公園を事業地西側中央部に、各街区からの雨水を集水する調整池を街区の近辺に3か所、適宜配置しているところでございます。各面積につきましては、道路が約4.2ヘクタール、総延長で申し上げますと5.1キロとなります。公園は約0.9ヘクタールでございます。調整池は約1.6ヘクタールであります。公共施設としましては、合計いたしまして6.7ヘクタールの面積を有しているところでございます。
また、公園を事業地西側中央部に、各街区からの雨水を集水する調整池を街区の近辺に3か所、適宜配置しているところでございます。各面積につきましては、道路が約4.2ヘクタール、総延長で申し上げますと5.1キロとなります。公園は約0.9ヘクタールでございます。調整池は約1.6ヘクタールであります。公共施設としましては、合計いたしまして6.7ヘクタールの面積を有しているところでございます。
向こうに入る部分、西側に入る部分については市道でございます。この市道の部分の拡幅ということも考えていただきながら、拡幅というのは歩行者溜まりです。それにつきましてはぜひ検討いただき、早急に対応していただきたいというふうに申し上げます。 それでは、3点目に入ります。
位置図中央の国道294号線西側の議案第70号の1119号線と議案第72号の1121号線の2路線につきましては、圏央道常総インターチェンジの整備により道路としての機能が失われたことから、その認定の廃止をお願いするものでございます。
石下と水海道の差もあると思いますが、川の西側はオール企業局の水だと思うんですよ。東側は相当の量の割合で地下水の水を使っているというふうに思うんですよ。その辺の割合と単価というのはどういうふうに考えますか、地下水。
この事業の内容につきましては、茨城県に委託実施し、平成30年3月25日に供用開始となっている鹿小路細野線の正月橋の前後540メートル、西側車線の道路改良舗装工事でありまして、平成30年度の繰越分となっております。 次に、170ページをお願いいたします。ここからは道路課となります。 道路維持事業費です。
それから水害があって、なおかつ西側は高台ということもありまして、避難場所も多くある、また西側には工業団地も常総市の場合には四つ、また石下地区にも工業団地が西側に、そこに立地している。常総市内で考えるだけでも五つの工業団地が連結をする、また西側に1本通る道が途中でボトルネックになってしまっているというのが現状でございます。
そういうことで、台地でありますから、水害等が約5年前に常総市も東側が本当に水没して大変な被害があったわけでありますが、西側は水害があっても、この工業区域は高台なんですね。そういう意味では非常に安定はしている場所でありますし、農地や雑種地が利活用できて地方自治体の財源になっているというようなことでありますから、大変これは大きい貢献度ではないのかなと思います。
位置は、石下総合運動公園の西側の斜線の部分で、約21.2ヘクタールです。 34ページ以降は、換地前、換地後の図面となっておりますので、後ほど御覧いただきたいと存じます。 御審議のほどよろしくお願いいたします。
いずれにしても工業団地は川の西側にあります。西側に来るには橋を渡る以外はございません。そういうことで、実態を聞きますと、医師会病院のほうまで渋滞したんですよということで、とても通勤するには異常な時間がかかって困るということも言われたこともございます。
1点目は、水海道有料道路、通勤時間帯の無料措置についてということでありますが、これは先に、今回、本年度は有料ということでありますが、この道路は大変通勤者にとって大事な有料道路、そして豊水橋、ともに工業団地が川の西側に位置しております。そういう面で、通勤をする方はこの朝の通勤時間帯が渋滞するということで大変心配をされているし、また余分な時間もかかってしまうというようなことであります。
要因といたしましては、台風による雨風が落ちついた13日未明、こちらは午前1時20分になりますが、避難勧告を発令したため、暗い中での避難や開設した避難所の多くが鬼怒川の西側であったことから、避難をためらった可能性があると思います。
今回初めて西側のマス席を有料といたしました。さまざまな御意見をいただいております。市といたしましても、実行委員会といたしましても、アンケートや来場者の声については事務局内でも共有いたしまして、次回花火大会の運営に反映できるように毎回検討しておりますので、先ほどの堀越議員のアンケート結果につきましても参考にさせていただきながら、来年度以降の花火大会の運営には生かしていきたいと考えております。
│ │ │ │ 5)土浦坂東線土浦方面向けの美妻橋西側の朝夕の渋滞│ │ │ │ が慢性化している現状は、美妻橋東側交差点に問題│ │ │ │ があると考えるが、市はどのように捉えているか。
それでは、5番目、土浦坂東線土浦方面向けの美妻橋西側の朝夕の渋滞が慢性化している現状は、美妻橋東側交差点に問題があると考えております。市はこれをどのようにとらえているのか、また渋滞緩和に効果的な策をどのような方法で考えているか、御答弁ください。
多分、私どもが住職させていただいているお寺の西側に、工事のとき使った道路が、それがサイクリングロードになるのかなと思って、毎日、早くできればいいなと見ています。まず、建設費はどこで持つかと。多分、その後の話じゃないかなと思います。市に移管すると。
通称かしのきスクールということで、簡単に言いますと、石下庁舎の西側にある、お城の北側といいますか──にある適応指導教室でございます。 ここには、さまざまな要因で学校に通学できない児童生徒が通室しております。その人数ということでしたので、まず最初、直近の今年度につきましては9名が通室してございます。
企業誘致、これを大いに進めるべきだということになるわけですが、圏央道インター周辺の開発等についてはまた別の形になるというふうに思いますが、この私どもの川の西側へ工場誘致をするところについては、皆さん、あまり御存じないと思いますが、税金のことをちょっと申し上げます。どのくらい税金が、固定資産税が大きくはね返ってくるかということですね。
本当に決壊してどこに逃げたらいいかというときに、川を渡って西側に逃げてくださいなんて、市長の発信だったんですけど、だれもこのはんらんしている鬼怒川をまたいで西に逃げることなんかできないよと言って、つくばにはと言ったら、つくばとまだ市長、当時の。つくばとは何も話し合いをしていないのでつくばには行けませんとおっしゃったんですよね。
大通り側からも入る、こっちの豊水橋側、西側からも全部、そういった使い勝手のいい場所でありますので、多目的施設の建設を早めに、急いで──早めに、急いで、同じですが、とりあえず早急にそういう計画をして前進してください。