下妻市議会 2021-06-14 令和 3年 第2回定例会(第4日 6月14日)
上妻小学校の交通事故につきましては学校正門付近におきまして起きたものでございますし、総上小学校の交通事故につきましては学校西側の市営住宅付近において発生したものでございます。 現在、両校の事故現場付近は、路肩のカラー舗装や路面標示の設置など安全対策を実施しており、歩行部の、歩行する場所ですね、そういった部分の明確化や運転者への注意喚起を図っております。
上妻小学校の交通事故につきましては学校正門付近におきまして起きたものでございますし、総上小学校の交通事故につきましては学校西側の市営住宅付近において発生したものでございます。 現在、両校の事故現場付近は、路肩のカラー舗装や路面標示の設置など安全対策を実施しており、歩行部の、歩行する場所ですね、そういった部分の明確化や運転者への注意喚起を図っております。
下妻警察署に確認しましたところ、当該丁字路の西側約100メートルの場所に押しボタン式信号機があり、5つの必要条件のうち、隣接する信号機との距離という条件を満たしていないため、現時点で信号機の設置は難しいとのことでございました。 しかし、当該丁字路につきましては、小・中学生の通学路にもなっているため、本市としましては、引き続き警察への設置要望を行ってまいります。
現行のシモンちゃんバスがビアスパークしもつままで運行しておりますので、これを西側に延長することで可能となります。しかしながら、現在八千代町では広域連携した公共交通施策の前に、町内での公共交通としてデマンド乗り合い型タクシーの導入を検討しているとのことでございます。八千代町の事業の進捗を見ながら、引き続き調整を図ってまいりたいと考えております。
この補助金は平成25年10月1日より制度を開始しており、制度の内容は、下妻市中心市街地活性化基本計画に定める中心市街地である下妻駅西側区域内の空き店舗において、起業等をする者に対し、店舗の改装費の2分の1、上限50万円と店舗賃借料の2分の1、上限月額5万円を補助する制度でございます。
次に、報告第3号 専決処分の報告について「損害賠償について」でございますが、本件は、令和元年9月9日、令和元年房総半島台風、これは台風第15号です、の影響により下妻市消防団の詰所の外壁ボードが破損し、強風にあおられた当該外壁ボードか詰所西側の住宅に駐車していた相手方車両2台に接触した事故に関し、市の過失割合を100%とし、相手方に12万9,965円を市が支払うことで示談が成立したため、損害賠償の支払
また、駅からの歩行者数ということで、こちらは駅の西側の歩行者数です。従前値が325人、目標値が380人に対しまして、平成29年度で440人の歩行者数がございました。また、そのほかの点でございますが、Waiwaiドームしもつまの開設、また、さん歩の駅ができた後、例えばWaiwaiドームの近くにはコンビニエンスストアが出店したりもしてございます。
○8番(小竹 薫君) 今後のというところなんですが、これは準工業地域に関してなんですが、下妻駅の西側に準工業地域が指定されていますが、その意図と今後どういうふうにしていきたいとかというビジョンがあれば教えてください。 ○議長(原部 司君) 大月市長公室長兼市民協働課長。 ○市長公室長兼市民協働課長(大月義男君) お答えいたします。 現在のところ、予定はございません。以上でございます。
次に、豊加美小学校西側交差点についてでございますけれども、当該箇所には定周期式の信号機が設置してあり、通行車両等がない場合でも、あらかじめ決められた時間で繰り返し表示する信号機が設置されております。信号機は、交差点の形状、交通の流れ、交通量等で判断され、その箇所に適したものが設置されていますが、定周期式の信号機が設置された当時と現在では道路状況等も大きく変化しております。
│ │ │ │ ├───────────┼─────────────────┼─────┤ │ │ │2 土砂等による土地 │(1) 北大宝の熊野神社西側の土砂│市長 │ │ │ │ の埋立てについて │ 搬入について、顛末と今後の │関係部長 │ │ │ │ │ 予防改善策を伺う
このうち視覚障害者用誘導ブロックが設置されている箇所等につきましては駅前田町線、下妻東部第一区画整理地内の市道及び砂沼新田地内、西町十字路の歩道部分、千代川庁舎西側の歩道の一部などに設置されております。 以上でございます。 ○議長(原部 司君) 矢島博明君。 ○2番(矢島博明君) 72施設の中で49は何らかの措置がされているということでございました。
さらに、これまで県道谷和原筑西線の排水が西側の本城町及び小野子地区内に流入しておりましたが、その水量を軽減できるよう茨城県に要望したところ、今年度から県道の車道部に雨水排水管を埋設し、国道125号、小野子T字路付近の愛宕都市下水路へ接続する排水管路整備工事、延長322メートルが常総工事事務所により実施される見込みとなり、当該地区の冠水被害の軽減となることが期待されるところでございます。
利用者の傾向としては、午前中に下妻駅西側からイオンモール下妻方面へ、午後はイオンモール下妻から下妻駅西側方面に向かう傾向が見受けられます。交通手段を持たない方が多く存在する75歳以上の方を対象とした高齢者運賃割引証は約200名に交付し、徐々に地域の足としても浸透してきているものと考えております。
初めに、(1)工事の進捗状況についてでございますが、本年度の工事については、現在糸繰川西側延長約300メートル、木田川西側延長166メートル、常総線跨線橋東側165メートルについて実施しております。今年度以降の残りの工事については、道路改良工事延長約360メートル及び表層舗装工事延長約2,000メートルでございます。
次に、黒駒十字路西側の市道1481号線は、朝夕、小学生の通る通学路となっておりますが、歩道もない道路でありまして、大型車両の往来に事故発生を危惧する声がございます。この点についても現状の理解をお聞かせください。 次に、法令に照らして問題があるのではないかということでお聞きいたします。
教育の観点から判断いたしますと、現在、設置が予定されている場所につきましては、私も近くに住んでおりますが、大宝小学校から約1.8キロメートル、東部中学校からは約1.5キロメートルのところに位置しており、当該施設予定地の脇の道路は通学路にはなっておりませんが、東部中学校の生徒約118名が、高道祖、山尻方面より、近くにありますイオン下妻店南側から西側の道路を通って通学している状況でございます。
│ │ │ │ ├───────────┼─────────────────┼─────┤ │ │ │2 砂沼周辺開発につ │(1) 下妻中学校建替工事が決定し│市長 │ │ │ │ いて │ たことにより、砂沼西側の公 │関係部長 │ │ │ │ │ 園設備から開発公社所有地
建物については、西側に配置するとともに、バリアフリー施設として必要最小限の維持費のかからない施設とすることが望ましいと提言いたしました。また、ソフト事業については、環境対策や魅力のある景観などに配慮し、地産地消ネットワークを構築して健康福祉が増進できる、にぎわい拠点とすることが望ましいと提言いたしました。 次に、5ページであります。
また、砂沼西側には砂沼サンビーチを含めた茨城県が所有する砂沼広域公園やビアスパークなどがあり、砂沼東部においても菖蒲園や多目的広場を有する県の施設である観桜苑が、同様に砂沼北部には野球場もございます。一方で砂沼荘が健康基地として平成27年4月にリニューアルし、砂沼周辺の地域資源がさらにグレードアップされることが期待されているところでございます。
特に東側に小貝川、西側に鬼怒川、そして中央に砂沼を擁し、環境的には大変すばらしい地域だと私は思っております。こういう地域の中でやはり環境の問題に対して発信するということは、行政のスタンスが市民に伝わる私は絶好のチャンスと捉えております。
下妻市では第4次総合計画の中にある土地利用構想で、人と人との交流拠点として位置づけ、下妻駅西側の中心市街地は街路や景観、総合保健福祉会館の整備を促進するとともに、図書館など文教厚生施設を活用し、市民が日常的に訪れる触れ合いの商店街として再生を図ると計画していました。