結城市議会 2022-06-09 06月09日－02号
また、跡地の東側には市公民館が、道路を挟んだ西側には結城出張所が設置されており、公民館につきましては、市民の生涯学習活動の拠点として、結城出張所につきましては、市民課窓口業務を中心とした行政サービスの提供場所として、それぞれの役割を果たしております。 なお、北側駐車場跡地につきましては、一部が公民館の駐車場として利用されておりますが、その多くが未利用地となっております。
また、跡地の東側には市公民館が、道路を挟んだ西側には結城出張所が設置されており、公民館につきましては、市民の生涯学習活動の拠点として、結城出張所につきましては、市民課窓口業務を中心とした行政サービスの提供場所として、それぞれの役割を果たしております。 なお、北側駐車場跡地につきましては、一部が公民館の駐車場として利用されておりますが、その多くが未利用地となっております。
そして、西側の都市計画道路３・４・２０号線は、こちらのほうは終わっておりまして、区画整理事業の影響もありまして、住宅が増え、スーパーもできた。時間帯によっては、川木谷の交差点付近には渋滞が発生するほどの状態であります。
また、それと同時に、緑道公園の西側の道路になってくるんですけれども、これは小中学校の通学路として使用されておりまして、あそこの部分だけ、どうしても区画整理事業から抜けてしまった絡みもあって細い道路になっている。そして、中学生は自転車で通るんですけれども、小学生になると、緑道公園の中を歩いて通っていかなければならない。
また、庁舎西側にある駐輪場に関しまして、場所がわかりづらいとのご指摘があり、庁舎周囲の通路等に雑然と駐輪されてしまうという問題がございました。 庁舎の温度管理につきまして、冬場における上階には、吹き抜けにより暖かい空気が上がってくるため室温が高くなるものの、１階については、東西に玄関があることから室温が上がりにくいという問題がございました。
市道１４７０号線は、しるくろーど西側の駐車場跡地が住宅地として開発されたことに伴い、地域住民の生活道路として利用されていることから、維持管理が必要となるため、新たに認定するものであります。 市道３５９５号線は、結城第一工業団地上山川北部地区土地区画整理事業の若宮西地区の換地が完了したことに伴い、その道路部分について維持管理が必要となるため、新たに認定するものであります。
南部中央幹線道路（第三計画区）2.４キロメートルの当初の計画では，現在の市道０１１５号線を幅員１３メートルに拡幅し，一部，一ツ木地区において集落の西側を迂回して，前新田地内で県道新宿新田・総和線にアクセスするというものでございます。この計画を実現するためには，膨大な事業費が必要となり，財源確保，合意形成を考慮しますと，完成まで多大な時間を要することが想定されます。
それから，西側の庁舎はどうするのか。本庁舎を，第一庁舎と第二庁舎がありますけど，第一のほうなら，まだ使えるのかどうか。それから，この建物を修理したときに，費用はどのぐらいかかるか。概算でも調べたことがあるのか，お聞かせください。よろしくお願いします。 ○議長（大木作次君） 市長公室長 大武英二君。
市の西側には，既に都市計画道路３・４・２０号線が都市計画道路として完成しております。朝夕の通勤時間帯には，川木谷付近から富士見町付近では渋滞の発生も起こっております。このような事態を緩和する意味でも，市の東側の幹線である都市計画道路３・４・１８号線の早期の開通が望まれております。 この路線の着工時期や完成見込みなどの時期を含め，今後の進め方とスケジュールについてお伺いいたします。
〔教育部長 鶴見俊之君登壇〕 ◎教育部長（鶴見俊之君） 試掘調査の結果についてでございますが，今回は，樹木が比較的少ない西側の一部を調査範囲としました。試掘調査によって，鎌倉時代の堀，溝，倉庫跡や室町時代ごろの堀が確認され，さらに数は多くありませんが，鎌倉時代の土器類も出土しました。
〔教育部長 鶴見俊之君登壇〕 ◎教育部長（鶴見俊之君） 駐車場の拡張整備の今後の取り組みでございますが，鹿窪運動公園第四駐車場西側の公簿面積約4,０００平方メートルの農地を新たに取得し，駐車場として整備してまいりたいと考えております。
確認の結果，結城中学校において，プールの北側及び西側にブロック塀が，テニスコートの南側に同じくブロック塀が確認されました。また，城西小学校のグラウンドにブロック製の投てき板１カ所が設置されていることも確認され，合計で３カ所のブロック塀が確認されました。 そこで，同日，１９日に緊急点検を実施いたしました。 なお，学校施設以外の保育所や集会施設には，ブロック塀は設置されておりませんでした。
また，平成２９年度には，外回りの改修工事として，正門の段差解消と歩行者用出入り口の設置，西側フェンスの撤去，辻札２カ所設置などを行い，出入りのしやすさと外から見たイメージの向上を中心に改修したところでございます。 伝統工芸館の入場者数についてでございますが，内部改修前の平成２８年度は８５７人でございましたが，改修後の２９年度には1,９８４人と，約2.３倍増加いたしました。
都市計画道路３・４・１８号線は，市街地の東側を南北に結ぶ路線，そして都市計画道路３・４・２０号線は，市街地の西側を南北に結ぶ重要な路線であります。都市計画道路３・４・２０号線は，北西部の区画整理事業との関連などにより早期に完成しておりますが，都市計画道路３・４・１８号線については，南部土地区画整理事業地内を除いて，長い間，全く手もつけられずに進展が見られませんでした。
かなり前のことですが，私の記憶が確かならば，小学校の教室を投票所にしたとき，西側から入るのに，階段がかなりきつかったことを思い出しました。今は，そういうことはないだろうとは思いますが，投票所に指定している施設において，階段や段差はあるのか，バリアフリー化はなされているのか，お聞かせいただきたいと思います。 次に，市民生活部門から，防災行政無線について質問をいたします。
できればあの都市計画道路３・４・１５のこの根本原・神明町線を神明橋から四季の杜の西側のところまで，せめてもそこまでも延長していただければ，そこから，四季の杜から出てくる車はそちらに移動──移動というか，そちらを通るでしょうし，非常に交通量が軽減して，あそこもスクールゾーンの安全性というのも確保できるのかなと。
〔都市建設部長 小野澤利光君登壇〕 ◎都市建設部長（小野澤利光君） 都市建設行政，小田林駅周辺のまちづくりについてのうち，現状についてでございますが，小田林駅周辺地区につきましては，小田林駅を中心とし，鉄道を境に南側には広大な敷地を持つ結城中学校があり，西側には大規模な工場が立地しております。さらに，北側には低層戸建て住宅や医療機関が立地しており，古くからの集落地が形成されております。
この説明会で，除外された区域の将来的な開発の可能性について地権者の方から質問がありましたので，「除外された西側地区単体では，農用地区域が９７％となり，農林協議は非常に困難と思われるため，当面は現在の土地利用を継続していただきたい」と回答いたしました。市といたしましては，除外された区域の地権者からの相談等につきましては，真摯に対応してまいる所存でございます。
この土地は，現在の調整池予定地の中央部に位置しており，残り約3.９ヘクタールのうち，西側約2.６ヘクタール，東側約1.３ヘクタールを，平成２８，２９年度で買収する予定でございます。 今年度予算分につきましては，現在，交渉を進めており，買収単価といたしましては，１平方メートル当たり，畑7,０００円，田6,０００円でございます。
総務行政，公共施設の耐震化の現状と今後の取り組みについてでございますが，初めに，平成２６年度に建築基準法の旧耐震基準で建設された第１庁舎西側の部分と，税務課等がございます第２庁舎の耐震診断を実施いたしました。第１庁舎東側，西庁舎及び駅前分庁舎のあるしるくろーどについては，新耐震基準により建設されておりますので，耐震基準を満たしており，耐震診断は行いませんでした。
第１次調査では，回廊跡が検出され，その内側の瓦だめからは多くのせん仏が出土したほか，寺の区域を示す西側の溝も発見されました。 第２次から第５次調査では，塔跡や金堂跡，講堂跡などが検出され，法起寺式と呼ばれる伽藍配置であったことが確認されました。