筑西市議会 2022-09-22 09月22日－委員長報告・質疑・討論・採決－08号
市長公室では、合併振興基金活用事業の補助金交付団体と事業内容について、総務部では、関城支所施設営繕事業の事業内容及び今後の在り方について、企画部では、筑西市自治体ポイント活用推進事業の予算増額について、財務部では、公共施設包括管理事業の公共施設包括管理委託料の内訳及び成果並びに評価について、市民環境部では、高齢者等ごみ出し支援事業の個別集運搬処理委託の実施状況について、保健福祉部では、西部医療機構運営支援事業
市長公室では、合併振興基金活用事業の補助金交付団体と事業内容について、総務部では、関城支所施設営繕事業の事業内容及び今後の在り方について、企画部では、筑西市自治体ポイント活用推進事業の予算増額について、財務部では、公共施設包括管理事業の公共施設包括管理委託料の内訳及び成果並びに評価について、市民環境部では、高齢者等ごみ出し支援事業の個別集運搬処理委託の実施状況について、保健福祉部では、西部医療機構運営支援事業
今後は、感染拡大防止を図りながら、社会活動の維持・活性化に取り組んでいく必要があることから、協働のまちづくり推進事業補助金交付団体や環境美化パートナーシップ登録団体などに、ウィズコロナ、アフターコロナに対応しながら情報発信に取り組んでまいります。 ○議長（早瀬悦弘君） １番 秋元勇人君。
平成20年度に示された補助金交付基準により、補助金の適正化、見直しを行い、補助金交付団体等の財政状況、活動内容や実績を把握し、交付による効果を検証としておりますが、現状はどうか。 第３次行財政改革では、市民から成る補助金等審査会を再度立ち上げ、補助金の適正化、見直しを図るとしていたが、第４次行財政改革でも同様な計画がありますが、前回は開かれなかったのかどうかお伺いをいたします。
なお、活動が停滞しているという議員の御指摘でございますが、補助金交付団体の内訳を見ますと、活用している団体が固定化している傾向にございます。このことを踏まえ、事業としては停滞しているものと認識をしておりますことから、幅広く活用していただくよう新規団体を掘り起こす必要がございます。
市の補助金交付団体である、つくば市シルバークラブ連合会内に設置されたシルバークラブ活動活性化委員会は、平成27年度に創設され、シルバークラブの会員数の増加に向け、主に新規シルバークラブの結成促進などについて協議しています。 具体的には、シルバークラブ未設置区会への働きかけや若手会員の勧誘などを行うとともに、会員数の増加に向けての補助金の金額や人数区分をどのようにしたらよいかを検討しています。
同じく企画費で市民活動支援事業より、なめがた元気補助金交付団体について、内容確認を行いました。市内５団体に対して補助金を交付しています。活動内容としては森林保全、花いっぱい運動、図書サービス、湖岸清掃等の活動をしています。 同じく企画費、まちづくり計画策定事業より行方市国際交流協会補助金について、内容説明を求めました。主なものとして、英会話カフェ等を実施しています。
常総市消費者連絡協議会につきましては、以前は補助金交付団体であり、事務局も商工観光課商工係で担当をしておりましたので、県主催の消費者大会などの出席の際は事務局職員が同行し、庁用バスを利用して参加をしておりました。平成２１年度に元気のみなもと補助金制度が制定されてからは、団体の活動は自主運営を基本とすることになりましたので、これに伴い事務局についても市で担当することはできなくなりました。
市民協働によるまちづくりにつきましては、こころの里シティづくり補助金交付団体とげんき！高萩づくり事業提案制度採択団体を対象として、６月23日に「こころの里シティづくり大会」を開催し、マネジメント力の強化を図りました。 水道事業につきましては、給水車を７月３日に配備いたしました。これまでも高萩まつり等のイベントにおいて、熱中症予防のための飲料水配布に活用しております。
大会の内容でございますが、３部構成をとっておりまして、こころの里シティづくり補助金交付団体及び元気な高萩づくり21応援プロジェクト補助金交付団体の活動事例発表、これが１点、１部でございます。それから、市民団体のマネジメント能力向上のための地域開発プロデューサー、これは既に行った例ですが、成田重行先生による基調講演、これが２部といいますか。
22年度補助金の交付要請団体数が81団体、補助金の要請額が7,217万3,500円でありましたが、それに対しまして、内容調査、査定した結果、22年度補助金交付団体数は80団体、補助金交付額が7,257万500円、7,257万500円となっております。 以上であります。 ○議長（粟飯原治雄君） 原浩道議員。
市民協働によるまちづくりにつきましては、「こころの里シティづくり補助金」交付団体と、「げんき！高萩づくり事業提案制度」採択団体を対象に、７月９日に「こころの里シティづくり大会」を開催し、マネジメントの強化支援を図りました。 水道事業につきましては、現在、仮復旧となっている島名千代町団地内、配水管の本復旧工事についての予算を本会議に計上いたしております。
次に、補助金交付団体について、双方が同じ代表者は好ましくないと思うが、市の考えはというお尋ねですが、市長の兼業につきましては、地方自治法の規定により、出資比率が２分の１以上の団体につきましては、市長とその団体の理事の兼業が認められております。
次の47ページから52ページにかけましては、補助金交付団体の状況でございますけれども、補助金対象交付団体は157件ございます。これについても、後ほど参考にしていただきたいと思います。 それから、平成22年度新たに補助金を交付する事業は、49ページの４行目の住宅太陽光発電システム設置補助金や、50ページの12行目の中小企業緊急雇用安定支援補助金など、13事業となっているところでございます。
３番目は，補助金交付団体の査定とその基準についてということで通告してあります。 資料をいただきました。守谷市では交付する補助金団体が,17年度は126件,18年度は120件，19年度は115件，20年度は100件，今年度は67件と，これまで５年前に比べますと，何と約半分近くにこの交付団体が減っております。
20年、21年度の新規結成数及び補助金の交付状況につきましては、新規結成による補助金交付団体、２団体ございました。そのほか、防災資機材の補助団体が３団体でございます。 本年度につきましては、現在、２区会から結成の相談を受けておりますが、今の段階では結成までは至っておりません。
「モコバス」見直しを〔担当部長〕 （１）料金値下げとデマンドバス化を ３．補助金交付団体の査定とその基準について〔担当部長〕 ４．学校給食費値上げについて〔担当部長〕 （１）民営化による事業の検証をすませたか ５．児童インフルエンザワクチン接種と国保証取り上げについて ６．緊急雇用相談窓口の設置について － 守谷「派遣村」実施を踏まえて ７．再び職員の労働衛生対策について
42ページから47ページにかけては、補助金交付団体の状況でございます。交付対象団体等は145件でございます。現在、補助金等検討委員会の答申を受けて、補助金の適正化を推進しているところでございます。今後とも、時代のニーズに合った事業で、行政目的に合致し公益上必要であると認められるものに対しては、予算の範囲内において補助金を交付し、目的を達成した事業所等に対しては、補助金を廃してまいります。
補助金交付団体がさらに他団体、支部とか下部団体を含みますが、他団体に補助金を支出しているものにつきましては、当該他団体の実績報告書の同時提出を義務づける。また、４つ目は、補助金の使途が具体的に把握できるよう、実績報告書の様式を改正した上で、記入方法について統一的な指導を行う。さらに、５点目は、補助機関は事業確立までの支援となることから、原則３年とする趣旨を徹底させると。
補助金交付団体がさらに他団体、支部とか下部団体を含みますが、他団体に補助金を支出しているものにつきましては、当該他団体の実績報告書の同時提出を義務づける。また、４つ目は、補助金の使途が具体的に把握できるよう、実績報告書の様式を改正した上で、記入方法について統一的な指導を行う。さらに、５点目は、補助機関は事業確立までの支援となることから、原則３年とする趣旨を徹底させると。
一般財源によります補助を行う50の団体事業補助金につきまして、各団体から申請をいただきまして、事務的な検討を加えた後、補助金審議会の審議をお願いするわけでございますが、各補助金交付団体からの反応といたしましては、一部の団体から、補助金交付基準や補助団体選定要綱などの内容が厳しいというような、このようなご意見をちょうだいしているのも事実でございます。