神栖市議会 2023-02-16 03月02日-01号
観光振興事業につきましては、海水浴場への誘客促進を図るため、誰もが気軽に参加していただけるビーチイベントを開催するほか、砂浜を活用したイベントの開催や海の家の出店などを行う事業者に対する誘客促進事業への補助金を新たに創設いたします。
観光振興事業につきましては、海水浴場への誘客促進を図るため、誰もが気軽に参加していただけるビーチイベントを開催するほか、砂浜を活用したイベントの開催や海の家の出店などを行う事業者に対する誘客促進事業への補助金を新たに創設いたします。
歳入といたしまして、国庫支出金となる個人番号カード交付事務費補助金374万3,000円を見込み、歳出といたしましては、マイナンバーカード交付事務に係る人件費等を計上いたしました。 以上で予算関係議案の説明を終わりますが、詳細につきましては、お手元の議案書によりご審議の上、適切な議決を賜りますようお願いを申し上げます。 以上です。 ○議長(篠塚洋三君) これより質疑に入ります。
15款国庫支出金、2項国庫補助金、4目土木費国庫補助金9,365万3,000円の増は、道路橋りょう費などに関する補助金の内示に伴うものでございます。 6目教育費国庫補助金1,012万5,000円の増は、学校の感染症対策に係る経費の財源として、学校保健特別対策事業費補助金を計上するものでございます。
市としましては、さきの補正予算の内容と今回の当初予算案を踏まえ、交付金や補助金などを積極的に活用しながら長期化するコロナ禍からの新たなステージへの移行、物価高騰などを受けた生活と地域経済への支援をはじめ、子育て世帯への対策やデジタル化による生活の利便性や経済の活性化などの施策を講じる予算編成を進めてまいります。
議案第92号、社会福祉法人征峯会の居宅介護施設建設のための補助金約4,000万円が取りやめになった件では、2回入札したものの、建設費高騰により予想を超える高額だったため工事を断念したとの理由説明がありました。さらに、電気料、燃料の値上げによる支出増の補正もあります。
ですけれども、現在、補聴器がだんだん進んできて、補聴器の補助があれば、この方々も、またテレビを楽しんだり、いろいろなことを楽しむことができると思うので、ちょっと質問したいと思います。 この審査の経過と結果をお知らせ──結果は聞いていますけども、経過をお知らせ願いたいと思います。 ○議長(早瀬悦弘君) 教育・福祉委員長 黒川充夫君。
議案第63号 鹿嶋市行政組織条例の一部を改正する条例については、将来における公民館の在り方及び人員配置、補助執行の見直しによる今後の支援体制、ふるさと納税事業の戦略とその方針、新たな設置部署の職員体制、洋上風力発電推進事業の進捗などについて質疑がありました。
国、県、またその他の補助はあるのでしょうか。あるとすればどのぐらいか、その内容をお聞かせ願います。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) ご答弁申し上げます。 国、県からの補助金ということでございますが、スクールバスの運行に関する財源として、国のへき地児童生徒援助費等補助金というものがございます。
防災士資格取得補助金事業につきましては、資格取得者の負担軽減のための制度でございますので、募集人員というものはございません。補助金は、補助対象経費の2分の1に相当する額で、3万円を限度としています。令和2年度には4人、令和3年度には3人、令和4年度には現在1名がこの制度を活用して防災士の資格を取得しております。 以上、答弁といたします。 ○議長(鈴木隆君) 小山高正議員。
手続でございますが、一般事務補助職の場合、正規職員の退職や育児休業等による職員不足、業務繁忙期の事務補助などを理由に、配置を要する部署が起案し、私総務部長の決裁により配置の可否を決定しております。配置が決定しましたら、配置部署におきまして、ハローワークやホームページにより広く公募いたしまして、配置部署の所属長等による面接選考を経て、任用を決定しております。
はじめに、支援内容についてのお尋ねでございますが、新型コロナウイルス感染症や世界情勢の影響に伴う物価高騰により、経営に多大な影響を受けている農家を支援するため、農家自らが生産した農産物の出荷または販売に使用する梱包用資材等の購入費に対し、農業用出荷資材等価格高騰対策緊急支援事業費補助金を交付するものでございます。
何とかそこら辺を、補助事業もあるということを聞いたので、そこら辺を確認できればなと思って、お願いしたいと。よろしくお願いします。 次に、環境についてです。土地改良。これから土地改良も、結局少しやっている人はみんな放棄してしまって、ある程度大きくやっている人に、田んぼを作ってくれと、そういう形でやっているのです。
◎市長(須藤茂君) 無償化に関してですけれども、今年度からまた小中学校のその給食費を200円また増額いたしまして、月額全体で1,500円の増額、増額というか、補助をしているところでございます。中学生は4,800円、小学生が4,300円ですけれども、そこから1,500円引いた金額でございます。茨城県内では4つの町・市が無償化をしておりますので、そのことは重々認識しております。
次に、装着費用の一部補助の他の自治体の状況についてでございますが、本年10月に国が公表している資料によりますと、全国で17の自治体においてマイクロチップの装着費用に対する補助等の支援が行われております。
単なる委託契約満了時に福祉バス廃止のお達しを出すだけではなく、基本方針にある、福祉バス廃止後、古河・総和福祉センター施設利用事業廃止まで少なくとも1年間はありますから、その移動手段として、上限額設定のある老人クラブ補助金の増額だけではなく、福祉バスに取って代わる移動手段を提示する責任があるのではないでしょうか。
それで、そうした補助券を一切もらわなかったという方もいらっしゃったのです。そうした方に対する取組といいますか、対応はどのように考えているか伺います。 ○議長(津田修君) 阿部土木部長。 ◎土木部長(阿部拓巳君) お答えいたします。
大子町、坂東市、常陸大宮市、それぞれ奨学金という形で、目的に対する一部の補助というような奨学金をやられております。 お金をあげておしまいになっている制度は、多分、私は前代未聞だと思うんですよ。それはないですよ。
先ほど市長が答弁いたしましたゼロカーボンに向けた各種取組ということで、具体的な取組といたしましては、太陽光発電と連動しました蓄電池の設置に対する補助金、先ほど冒頭小島議員のお言葉にもありました蓄電池に対する補助金、それと既存の家電製品から省エネ家電製品への買換えに対する補助金、これらを交付することによりまして、家庭における二酸化炭素排出量の削減を図っているところでございます。
品川区が、2020年に資格取得助成、2016年には利用者に対し補助を行っており、補助を行う自治体も増えてきているようであります。 まず、妊娠・出産包括支援についてお伺いをいたします。 1つ目は、結城市の現状の取組と利用者数等について、2つ目は、産後の母親支援の取組について、3つ目は、産後ドゥーラ養成講座受講生に対しての助成と利用者への助成導入についての御意見、また課題等があればお聞かせ願います。
また、境町では補助金をいただくための申請をする、その申請書を提出して採択できるかどうかを、採択できるような申請を作れる方たちがたくさんいるということで、職員採用が重要になってきます。自分たちで一生懸命何かを考えて提出したものが、やはり脚下されてしまうと、補助金がいただけない。