日立市議会 1992-06-10 平成4年第2回定例会 目次 開催日: 1992-06-10
と大沼溜め及び大山神社周辺の整備について 4 石名坂バイパス開通に伴う問題点について (1) 台原1号線の交通量増加に伴う問題点について (2) 石名坂での6号線との接続に伴う問題点について 2) 福地源一郎君……………………………………………………………………… 56 1 市内の環境諸問題について (1) 市民団体への行政指導
と大沼溜め及び大山神社周辺の整備について 4 石名坂バイパス開通に伴う問題点について (1) 台原1号線の交通量増加に伴う問題点について (2) 石名坂での6号線との接続に伴う問題点について 2) 福地源一郎君……………………………………………………………………… 56 1 市内の環境諸問題について (1) 市民団体への行政指導
執行部としてもこれら現状打開のため努力をされてきていることは十分承知をしておりますが、市民生活に密着した大切な課題でありますので、管工事業者の確保を含め、今後の行政指導には特段の強化策を講じられますよう要望いたします。 また、下水道事業の認可区域外への水洗化の普及についての考え方であります。
恐らく埋蔵文化財センターができ、いろんなことで文化庁との人的な交流があり、行政指導を受けながらいろいろやっているとすれば、恐らくもっと違った形が出てきたんじゃないかというふうに私は思います。そのくらい行政のかじ取りということは大変なことです。単なるそのときの周りの人々の考えに押されてそんなものは要らないと、そんなものつくってどうするんだというようなことでやめてしまった。
この件につきましては、今般の、先ほど申し上げた使用料改定に当たりましても、議会からの意見、要望の中で、企業努力の方策の一環として、水洗化の促進については、指定工事人への行政指導を強め、市民の需要に対して適切にこたえるよう強く要望されているところでございます。
だが、予算審議に選挙の恨みつらみをからませるのは許されないなんて、まあそういう指摘もしてんですが、とにかくこの中で、県の、いわゆる行政指導が私の印象ではものすごく強くこう作用しちゃっていて、それからきのう来、市長が言ってる形の中で、非常に特徴的な形は、総合計画にのっとって、総合計画にのっとってということが今度はたくさん出てきてんですが、私はね、総合計画そのものは一つの基本的な方向にせよね、アウトライン
きちっと置くようなそういう箱を、きれいな見た感じのきれいなものをあの集積場所に置いておけば、これはもっときれいな形で回収できると思いますが、ただやっぱりそれについては、ただ漠然と箱を置いておくだけでは、これが有効に活用されないんではないかと思うんで、これについても市当局のそりなりの担当者がですね、民間の、民間というかその居住地域地域の区長さんなり、あるいは駐在員、あるいは班長さんなりに、その旨の行政指導
また、水洗化の促進につきましても、管工事の業者への行政指導を強められ、市民の需要に対し、適切にこたえられ、工事のおくれによる迷惑のかからぬよう強く要望いたします。 4つ目は、財政計画の期間の見直しについてであります。財政計画の期間の設定については、前回の設定同様3年のサイクルとなっているとは申せ、1年おくれての対応を強いられているのが現状であります。