12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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つくば市議会 2012-09-10 平成24年 9月定例会-09月10日-03号

録音版選挙公報の発行は、昭和42年1月19日の行政実例では、奉仕団体である社会福祉協議会選挙公報を録音したテープを希望する視覚障がい者に貸し出しすることについて、「このような行為は法に違反しないものと解する。ただし、朗読については、各種候補者を公平に扱うことに注意されたい」とされております。  

つくば市議会 2006-06-12 平成18年 6月12日政治倫理に関する調査特別委員会-06月12日-01号

行政実例としてそういうものがあれば。 ◆塩田尚 委員  では、この3行削ればいいじゃない。 ○内田 委員長  そうですね。 ◆塩田尚 委員  そうしよう。 ○内田 委員長  それでは、ただいまご意見がありまして、この中間報告の6ページの3行を削るということをお諮りいたしたいと思います。  

つくば市議会 2004-09-14 平成16年 9月14日文教厚生常任委員会−09月14日-01号

そういうことなものですから、行政実例の中でできていると思うんですけれども。  皆さんいかがしますか、皆さん意見によってまた諮りたいと思います。 ◆飯岡宏之 委員  私は、せっかく来ていらっしゃる方から、もうちょっと細かくお話が聞ければと思います。ぜひ委員長の方からよろしくお願いいたします。 ○鈴木 委員長  どうですか、皆さんいかがいたしますか。                 

つくば市議会 2004-02-12 平成16年 2月12日議会運営委員会−02月12日-01号

中には個人的な意見もありましたけれども、その下の項目で、行政実例として「請願者は直接議会会議又は委員会に出席して説明することを要求する権利がなく、また、直接説明することは適当でない」というような文言があるのですけれども、これはかなり開かれた形の文章になっていると思うのです、以前よりは。

つくば市議会 2003-06-20 平成15年 6月定例会-06月20日-07号

「議長の常任委員会の出席に関すること」の審査では、行政実例は理解できるが、つくば市の先例集に記載するかどうかが問題である。常任委員会に入っていてもよいのではないか。  「市民への議会日程等PR強化について」の審査では、つくば市議会ホームページ議員顔写真を公開している、市議会だよりのカラー化の促進を希望する。  

つくば市議会 2001-06-11 平成13年 6月定例会−06月11日-02号

このような状況下自治法第 232条2の規定原則論を繰り返すご答弁では、つくば補助金交付基準ははなはだあいまいですが、まず、公益意義について解説をお願いしますとともに、公益上必要な認定について、自治省行政実例というのは自由裁量行為ではないと述べていますとおり、当然公益法律意義を踏まえ、交付審議をなされているものと解釈しています。

つくば市議会 2000-12-22 平成12年12月定例会−12月22日-06号

当然、補助金あるいは負担金等交付していれば、その目的の部分については調査権が及ぶという行政実例もあるようでありますが、今回の場合はつくば市から出資された公金が個人的に流用されたという問題ではなく、企業団の名前を使って企業団職員が不正に借り入れを行ったという問題でありますから、企業団としてどうするか、企業団の主体性の問題であり、企業団の権能に属する問題であります。  

つくば市議会 2000-09-18 平成12年 9月定例会−09月18日-05号

地方自治法第92条の2、議員兼業禁止等に関する法令あるいはこれに関する行政実例等をもとに作成に当たりましたが、基本的には、議員自身原則禁止はともかく、該当地方公共団体とは直接関係が生じない配偶者、1親等または同居の親族まで拡大するには問題があり、議員でない以上、職業選択の自由からして、どのような仕事をしようと自由であり、それらを制限する理由は現存しないことから、この条文については特に困難を要すとともに

つくば市議会 1999-06-14 平成11年 6月定例会−06月14日-02号

それから、補助金の見直しの考え方ということでございますが、補助金交付適格性を判断する基準といたしまして、地方自治法第 232条の2に定める公益性の対策につきましては、当該規定の改正以降、行政実例を含め、考え方、あるいは客観的公益性の実現に向けいろいろな取り組みが行われ、また判断が示されております。

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