筑西市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
マイナンバーにひもづけられた個人情報の取扱いにつきましても、マイナンバーを利用して個人情報を見ることができるのは、それぞれの手続を行う行政職員のみという形になっておりまして、さらに行政職員であっても、見ることができるのは自分の担当する業務に関する個人情報のみであり、当該業務に関係のない情報につきましては、行政職員であっても見ることができない仕組みというふうになっているところでございます。
マイナンバーにひもづけられた個人情報の取扱いにつきましても、マイナンバーを利用して個人情報を見ることができるのは、それぞれの手続を行う行政職員のみという形になっておりまして、さらに行政職員であっても、見ることができるのは自分の担当する業務に関する個人情報のみであり、当該業務に関係のない情報につきましては、行政職員であっても見ることができない仕組みというふうになっているところでございます。
子どもたちの将来に対して、現金を配れば大丈夫という行政の考えでよろしいんでしょうか。神栖市としての考えをお聞きしたいんですが、全く期待しておりません。なので、ここは私の考えだけを述べておきます。お聞きいたしません。 その中で、最後にお聞きしたいのが2つです。 キャリア育成支援金、人材育成支援金の決裁者というのは誰なんでしょうか。
議案第61号 鹿嶋市職員の給与に関する条例及び鹿嶋市一般職の任期付職員の採用及び給与の 特例に関する条例の一部を改正する条例 議案第62号 鹿嶋市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正す る条例 議案第63号 鹿嶋市行政組織条例
そのときに筑西市のほかの行政サービスに影響するようなことはないのかどうか、一応心配だけしておきます。どうでしょう。 ○議長(津田修君) 山口財務部長。 ◎財務部長(山口信幸君) 小島議員の質問に答弁をさせていただきます。
3つ目には、都市建設行政の中から、橋梁長寿命化修繕計画及び修繕工事について伺います。 第6次結城市総合計画、2023年度から2025年度実施計画が公表されましたが、その中で、以前から気に留めていた橋梁の件で質問してみます。
この筑西市の課題をどうやって解決していくのか、また魅力をどうやって発信していくのか、皆様の代表として、皆様の声を大きな声として議会や行政に届け、そして執行部の皆様と議論を深めながら、よりよい未来をつくっていけますよう努力してまいります。 現在、茨城県議会の議員選挙の真っただ中でございます。市民の声を県政に届ける代表を決める大事な選挙であります。
◎経済環境部長(飯島敏雄君) 経済環境行政、産業振興基本条例についてのうち、条例の目的についてでございますが、この条例は、産業の振興を図るための基本的な方向性や自治体の政策に対する姿勢、理念を示すものでございます。
これらに書かれていることについて、当然のことながら対応させていただきたいとも思っておりますし、これから少子高齢化、生産年齢人口の減少に伴い、複雑、高度化する行政課題へ的確に対応するためには、能力と意欲のある高齢期の職員を最大限に活用することが不可欠であると考えております。
あんまり政府のことばっかり言っても仕方がないんですが、こんな地方自治体間に競争させるのは、先ほどふるさと納税もそうですけども、酷なことをしているなというふうに、本来行政というのはこんな仕事をやるべきでないと私は思っております。
令和4年度のリーディングプロジェクトにおいても、効率的、効果的、行政運営が掲げられ、チャレンジする市役所の2大テーマとして、組織・人材マネジメントの実施、経営・財務マネジメントの充実を示されております。 このように、重要政策と位置づけられている行財政改革、その推進を担う委員会を廃止する条例案が今回、提出されました。
住民福祉の向上は市の責務であり、私としても持続可能な市民サービスの提供を目指し、行政運営に努めなければならないと考えております。まず、高齢者福祉に対する私の基本的な姿勢について申し上げたいと思います。先日、高齢者の方々に対し、行政に求める対策についてアンケートを実施したところ、上位3つが独り暮らし、医療、公共交通という結果となりました。私といたしましても、この結果を尊重したいと思っております。
議案第77号 工事請負契約の締結について 議案第78号 市道路線の廃止について 議案第79号 市道路線の認定について 議案第80号 下妻地方広域事務組合規約の変更について 議案第81号 筑西市体育施設における指定管理者の指定について 議案第82号 筑西市議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の 一部改正について 議案第83号 筑西市行政組織条例
でなければ積算根拠がなくなってしまうので、まして、今、材料がどんどん上がったり、そういう面で、まだ積算価格に反映されていないような現状の中で、地場の企業を守っていくということは行政としてすごく大事だと思うんです。
そのような方に対しまして、市役所から届いた行政情報や申請手続などのお問合せに対しまして、本庁舎の担当課と連携を図りながら、きめ細やかな行政サービスを展開する役割を担っております。
本案は、古河市教育委員会委員篤綠氏が令和4年12月19日をもって任期満了となりますが、引き続き同氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 参考資料として同氏の履歴を添付しておりますので、御参照いただきたいと思います。 ○議長(鈴木隆君) 以上で、提案理由の説明は終了いたしました。 これより質疑に入ります。
我々議会がどういう立ち位置で行政に向き合うか、皆さん方よくご存じだとは思うんですけれども、我々の1つの責務としては行政のチェック機関としての立ち位置もあるわけです。 行政が現在進めている事業の途中途中でもチェックすることは可能ですよ。ましてや複合文化施設、事業の途中だとは言いましたけれども、一度そちらから提案された部分は白紙になったわけです。その部分を継承していくのに何の支障がありますか。
これは、やっぱり執行部の行政の責任もあるかと思うんですけど、この辺の事情をもう少しリアルに分かるように説明してください、どういうことなのか、こんなに中断してしまったのは、その理由について。また、行政側は、どういうふうにこれをお考えなのかをお聞きしたいと思います。
歳出につきましても、既存事業を検証し、「無理・無駄・ムラ」をなくすことで事業を整理整頓し、事業の断捨離によって、「やめる・減らす・変える」を判断するなど、当初予算編成においてもゼロベースで再検討する中で財源を生み出し、取り組むべき行政課題の解決、市民サービスの向上につなげてまいります。
直接保険料を集め、県広域連合に納入しているのは市の行政の仕事になっています。 よって、私は、政府に対して、後期高齢者医療保険制度の廃止を強く求め、議案第66号・令和3年度石岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定に反対いたします。
早急に危険性を排除し │教 育 長 │ │ │ │ なければならない事業や迅速な完成が求められる │担 当 部 長 │ │ │ │ 事業など、行政課題を解消するにあたって重要な │ │ │ │ │ 事業が山積している状況の中で、本年度も4分の │ │ │ │ │ 3が経過しようとしています。