龍ケ崎市議会 2020-12-11 12月11日-04号
○鴻巣義則議長 菊地総務部長。 〔菊地紀生総務部長 登壇〕 ◎菊地紀生総務部長 お答えいたします。 公文書の中で歴史的な価値を有する記録を適切に評価,選別し,将来にわたって利用していくためには,必要な知識や経験を有する人材の確保が大変重要であるというふうに認識をしております。
○鴻巣義則議長 菊地総務部長。 〔菊地紀生総務部長 登壇〕 ◎菊地紀生総務部長 お答えいたします。 公文書の中で歴史的な価値を有する記録を適切に評価,選別し,将来にわたって利用していくためには,必要な知識や経験を有する人材の確保が大変重要であるというふうに認識をしております。
○鴻巣義則議長 菊地総務部長。 〔菊地紀生総務部長 登壇〕 ◎菊地紀生総務部長 お答えいたします。 新型コロナウイルス感染症対策関連予算につきましては,今議会に提案しております補正予算を含めまして,総額で91億2,587万7,000円となります。このうち77億2,262万5,000円は特別定額給付金給付事業で,全額を国が負担したものになります。
○鴻巣義則議長 菊地総務部長。 〔菊地紀生総務部長 登壇〕 ◎菊地紀生総務部長 お答えいたします。 令和2年4月からの行政組織機構の一部見直しによりまして,道の駅・牛久沼プロジェクト課を牛久沼プロジェクト課に変更した理由になります。
○鴻巣義則議長 菊地総務部長。 〔菊地紀生総務部長 登壇〕 ◎菊地紀生総務部長 お答えいたします。 過去5年間のまず事故発生件数でございます。
○鴻巣義則議長 菊地総務部長。 〔菊地紀生総務部長 登壇〕 ◎菊地紀生総務部長 お答えいたします。 議案第3号 龍ケ崎市部等設置条例等の一部を改正する条例についてです。 まず,第1点目,今回の改正の具体的な理由とその内容についてです。
○鴻巣義則議長 菊地総務部長。 〔菊地紀生総務部長 登壇〕 ◎菊地紀生総務部長 お答えいたします。 JR常磐線,関東鉄道竜ヶ崎線,コミュニティバスなど,公共交通を交通手段としている職員は,令和2年2月末現在で10名でございます。 ○鴻巣義則議長 10番加藤 勉議員。 ◆10番(加藤勉議員) 10名,少ないですよね。
○鴻巣義則議長 菊地総務部長。 〔菊地紀生総務部長 登壇〕 ◎菊地紀生総務部長 お答えいたします。 現在,本庁舎や小・中学校などの50キロワット以上の高圧電力を供給している41施設のうち,たつのこアリーナを除く40施設につきましては,入札により一般電気事業者が有する電線等を通じて電力供給を行う特定規模電気事業者,いわゆる新電力事業者と電力供給契約を行っております。
○鴻巣義則議長 菊地総務部長。 〔菊地紀生総務部長 登壇〕 ◎菊地紀生総務部長 お答えいたします。 当市では,第2次ふるさと龍ケ崎戦略プラン登載事業をはじめ数々の主要施策の推進に取り組んでおりますけれども,それと同時に並行いたしまして,戸籍,保険,福祉,税など,地方自治体として基礎的な業務を執行しており,増加する業務への対応が課題となっております。
○鴻巣義則議長 菊地総務部長。 〔菊地紀生総務部長 登壇〕 ◎菊地紀生総務部長 お答えいたします。 本市では,選挙における投票用紙の交付につきまして,選挙事務従事者が自動交付機を使用し,性別のボタンを押して選挙人へ投票用紙を交付しております。
○鴻巣義則議長 菊地総務部長。 〔菊地紀生総務部長 登壇〕 ◎菊地紀生総務部長 国や自治体では,申請書類等への押印は,本人確認の手段として取り扱っておりますけれども,平成9年7月に国が申請・届け出に伴う行政手続を簡略化し,国民負担を軽減することを目的に定めた押印見直しガイドラインによって多くの自治体で押印の省略が検討されてきた経緯がございます。
○鴻巣義則議長 菊地総務部長。
○鴻巣義則議長 菊地総務部長。 〔菊地紀生総務部長 登壇〕 ◎菊地紀生総務部長 本市では,現在,副市長を委員長といたしまして,龍ケ崎市情報化推進委員会におきまして,ICT推進の一環といたしまして,会議のペーパーレス化に向けた協議を行っております。
○鴻巣義則議長 菊地総務部長。 〔菊地紀生総務部長 登壇〕 ◎菊地紀生総務部長 投票時間の繰り上げの影響に対するご意見,またあと,そのほかのご意見や苦情等についてになります。 平成31年4月21日執行の市議会議員一般選挙におきまして,当日の投票時間は午前7時から午後7時といたしまして,1時間の繰り上げを実施しております。
○鴻巣義則議長 菊地総務部長。 〔菊地紀生総務部長 登壇〕 ◎菊地紀生総務部長 財政収支見通しの算出についてでございます。 財政収支見通しは,直近の決算の傾向を反映し,現行の制度がそのまま続くことを前提として作成したものでありまして,必ずしもこの見通しがそのまま現実になるものではないというふうに考えております。
そういう意味で給料も下がりますし、役職も下がりますし、そういう意味では金銭的には非常に厳しいところになってきていることは事実でございますけれども、先ほど菊地総務部長に言ったように、再任用の職員を全てとるということは今後はしないで、しっかりと考えていきたいと思っております。