古河市議会 2022-03-03 03月03日-議案上程・説明・質疑-01号
これに先立って、茨城県議会でも先月、ロシアに抗議する決議が全会一致で採択をされています。今朝のニュースでは、既に4つの県議会で採択をされたと報道されています。主権国家であるウクライナへロシアのプーチン政権が軍事侵攻したことに抗議するとともに、ウクライナからの即事撤退、これは世界の大きな流れになっているのではないでしょうか。 ところが、国会で昨日も問題になりました。
これに先立って、茨城県議会でも先月、ロシアに抗議する決議が全会一致で採択をされています。今朝のニュースでは、既に4つの県議会で採択をされたと報道されています。主権国家であるウクライナへロシアのプーチン政権が軍事侵攻したことに抗議するとともに、ウクライナからの即事撤退、これは世界の大きな流れになっているのではないでしょうか。 ところが、国会で昨日も問題になりました。
上段の款15県支出金,項3県委託金,目1総務費県委託金,節4選挙費委託金1,695万2,000円は,令和4年12月に執行が予定される茨城県議会議員選挙に係る県からの委託金となってございます。 30ページをお願いいたします。
4年前の選挙は、市長選挙を単独で、市議会議員一般選挙と茨城県議会議員一般選挙を同時に執行いたしました。 初めに、市長選挙につきましては、投票率が56.82%、選挙経費はおよそ1,740万円でございます。 次に、県議会議員一般選挙と同時に執行されました市議会議員一般選挙は、投票率が55.02%、県議会議員、市議会議員の二つの選挙の経費は合計で約3,400万円でございました。
今年は夏に参議院議員選挙、冬に茨城県議会選挙と任期満了に伴う選挙が2つございます。投票率県内最下位付近を定位置としてしまっている神栖市でありますが、低くて褒められるような数値では決してございません。ですが、神栖市として新たな改善するための何かを行うというようなものも、今回予算案にはございませんでした。非常に残念な年度のスタートとなってしまっております。
地方議会では、全国に先駆け、茨城県議会が全会一致でロシア非難決議を可決したという報道がありました。筑西市議会でも、ロシアのウクライナ侵攻に断固反対する決議をまとめてはどうでしょうか。 先月上旬、市長が特別交付税の増額の要望書を大臣に手渡したという新聞報道がありました。様々な財政需要が高まる筑西市ですが、茨城県西部メディカルセンターへの一般会計繰出金が予想を超えて増大しています。
茨城県議会は本議会を休日に開く日曜議会を先週閉会した第4回定例会で導入いたしました。県民の政治参画を図る狙いでの開催は、都道府県では初めてだそうです。11月28日は一般質問初日で、普段の平日開催では、仕事や学業があって来場しづらい県民など440人が傍聴し、県議と大井川県知事をはじめ、県執行部の質疑応答を傍聴したようです。
先日、茨城県議会において、いわゆるケアラー条例が可決されたことからも、本市におきましても、ヤングケアラーを孤立させないよう、早期発見、実態把握に努め、茨城県などの関係機関とも連携を図りながら、社会全体の問題として支援していくことが肝要でございますので、子供たちの学ぶ権利を守るためにも、ヤングケアラー支援等、諸取組を推進してまいります。 ○議長(早瀬悦弘君) 市長 小林 栄君。
衆議院議員選挙や参議院議員選挙、茨城県知事選挙や茨城県議会議員選挙もございますが、市議会の場、この場にいる政治家の選挙について質問いたします。 神栖市になってから市長選挙、市議会議員選挙というのは9回行われてきました。
校則の見直しについてなんですけれども,先日の茨城県議会が,日曜日に一般質問があったんです。その中でも校則の見直しが取り上げられておりました。 参考までに,県の小泉教育長の答弁をメモしてきましたので読み上げてみます。 校則は,時代の変化に合わせて見直していくべきものであり,今後も継続して見直していく必要があると考えております。
12番、沼里真一郎議員は、去る12月3日、茨城県議会議員潮来市・行方市選挙区補欠選挙に立候補されました。このことから、公職選挙法第90条の規定により潮来市議会議員を退職されました。 以上により、潮来市議会議員の現在数は15名となりましたので、ご報告をいたします。 以上、諸般の報告を終わります。
しかし,ヤングケアラーについて最近の動きで,11月10日付の茨城新聞によりますと,茨城県議会では,茨城自民党が中心となり,ヤングケアラーを社会全体で支えようとケアラー支援を義務や努力義務として盛り込んだ県条例案をまとめました。
そして同年12月には茨城県議会議員選挙が予定されています。この時には,3分の2の生徒が18歳の誕生日を迎えているはずです。大いに期待したいと思います。是非前向きに御検討をいただきたいと思います。 続いて(3)1人では投票所まで行かれない高齢者への対策として,移動投票所を試みてはどうかと提案いたします。高齢で体力が落ち,買物などに1人では行かれない方が多くいらっしゃいます。
また、錦織市長は、平成3年に鹿島町議会議員になって以来、茨城県議会議員、そして鹿嶋市長として港湾整備をライフワークの一つとして行ってきたとお聞きします。新たな国家プロジェクトとして鹿島港が洋上風力発電基地港湾と位置づけられ、今後の鹿嶋市として港湾を利活用するまちづくりの土台をつくっていただいたことは、本当に感謝申し上げます。
また、県議時代である平成28年第3回茨城県議会の中で質問されていた済生会波崎診療所についても、市長に就任されてからは一切触れられておりません。済生会波崎診療所を地域医療センターにすべきだと、石田県議は当時の橋本知事に進言されておりました。石田市長にそのことについてお尋ねいたしましたが、再編統合とは切り離されて議論していると言われ、何も議論すらされておりませんでした。
去る9月5日執行の茨城県知事選挙及び茨城県議会議員補欠選挙におきましては,緊急事態宣言下における本市での最初の選挙ではございましたが,様々な感染防止対策を講じながら,無事投開票を終えたところでございます。 議員御質問の県知事選の投票率につきましては,県全体の投票率が35.02パーセントと,前回の県知事選の時に比べ,8.46ポイントも下回る結果となりました。
その上で、条例改正につきましても、現在、茨城県議会議員の有志の皆様が県残土条例の改正に向けた検討を進めてございますので、そうした動向を注視しまして検討を深めてまいりたいというふうに考えております。 不適正土砂の埋立てにつきましては、引き続き関係機関との連携を緊密に図りまして積極的に取り組んでまいりますので、どうぞご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げ、答弁といたします。
今般、茨城県議会議員選挙へ出馬準備により議員を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。 令和3年6月24日、大和田寛樹。石岡市議会議長、池田正文殿。 以上でございます。 36 ◯議長(池田正文君) お諮りいたします。
まず,基本的に選挙についてでございますが,選挙は2つの国政選挙,すなわち衆議院総選挙,参議院議員通常選挙と4つの地方選挙,茨城県知事選挙,茨城県議会議員一般選挙,ひたちなか市長選挙,ひたちなか市議会議員一般選挙が主立ってあるわけでございますが,今年は茨城県知事選挙と衆議院議員総選挙が予定されております。
今年3月に、茨城県議会正副議長プロジェクトによるイノシシ肉の拡大利用調査報告書が出されました。これを見ると、イノシシ肉の安定供給があります。これは、今、答弁のあった年間捕獲へつながるものであるし、加工処理施設への県独自の支援などは、県内唯一の加工処理施設を持つ石岡市が手を挙げていただきたい。一番先に手を挙げていただきたいと、このように思っております。
◆11番(黒田健祐君) ちょうど1年前に行われました茨城県議会の令和2年度の2月定例会において、鈴木 将県議会議員のヤングケアラーの質問に対し、小泉教育長も答弁において、市町村の福祉部門や児童相談所などで構成するケース会議を開催して、具体的な対策を検討してまいります。