大子町議会 2023-09-11 09月11日-02号
そのほか、英語検定試験等に対しましての受験に対する補助につきましては、今年度から小学生及び大子清流高校生徒への対象者を拡充しているところでございます。 以上です。 ○議長(菊池靖一君) 川井正人君。 ◆2番(川井正人君) 学習要領に従って、小学校の低学年から高学年、その能力に沿っていろいろ実施されていると。それから、ALTの先生を配置して子供たちの英語教育の向上に努めていると。
そのほか、英語検定試験等に対しましての受験に対する補助につきましては、今年度から小学生及び大子清流高校生徒への対象者を拡充しているところでございます。 以上です。 ○議長(菊池靖一君) 川井正人君。 ◆2番(川井正人君) 学習要領に従って、小学校の低学年から高学年、その能力に沿っていろいろ実施されていると。それから、ALTの先生を配置して子供たちの英語教育の向上に努めていると。
ただいま議員からもありましたように、この英語検定試験以外にも就職、または進学に有利な検定等もあるかと思いますので、今後、高校等からのご希望や現行の制度の変更、見直しなどのご相談があれば、先ほどの魅力アップ補助金と同様に、可能な限り対応をしてまいりたいと考えているところでございます。 よろしくお願いいたします。 ○副議長(菊池靖一君) 福田祥江君。
新規事業といたしましては、地域みらい留学プラットフォームに参画させ、全国から大子清流高校への入学者を増やすことや、公営塾を立ち上げ、受験実績の拡大を図るとした、中高連携(大子清流高校魅力化)事業3,066万2,000円、授業の効率化及び学力向上を図る、電子黒板ミライタッチ購入費750万円、現在、中学生のみを対象にしている英語検定等補助を小学校児童にも拡充する、小学校英語検定試験補助76万4,000円
私も221ページのところなのですが、英語検定試験検定料ということで755人の方が助成をされていらっしゃるということで、小学校5年生から中学3年生ということですけれども、小学生と中学生で何人ぐらいずついらっしゃるのかが分かれば教えてください。 ○中野 委員長 稲田和幸君。
教育委員会所管では、主なものとして、笠間城跡保存整備調査委託内容、体育施設の利用状況、電子図書館の方向性などについて質疑がありましたが、学務課所管の英語教育強化推進事業では英語検定試験検定料の助成について、人数としてどれくらいとの質疑に対し、助成した人数は小学5年生から中学3年生までで653人で、助成率は21.6%であるとの答弁がありました。
その中で漢字検定試験、英語検定試験、通称英検、また漢字は漢検と言っておりますけれども、そういう試験があります。それに子供たちにそういうことについて、強制ではありませんけれども、こういうのがありますよと。受検してみてはどうですかと、こういう声かけをしている各自治体もあります。あることについて当然受検料がかかるわけですから、それについてそういうことについての補助を出している自治体があります。
それらの先生を全校に配置すること、英語力向上を図るための短期集中のプログラムを実施すること、英語検定試験への公費助成制度を実施すること、笠間市英語教育推進連絡協議会、こちらは市内の小中学校と、2校あります、笠間高校、友部高校の英語担当の先生方も参加しております。こういう推進連絡協議会の設置等を行って取り組んでまいったところであります。
◆坂本奈央子 委員 成果報告書の199ページで、英語検定試験検定料の助成ということで230万円がありますが、こちらは人数としてはどれぐらいの受験者数か教えてください。 ○村上 委員長 堀江課長。 ◎堀江 学務課長 助成した人数でございますが、小学校5年生から中学校3年生までで653人でございます。助成率は21.6%となってございます。 ○村上 委員長 副委員長。
英語を担当する教員は、県教育委員会主催の英語力アップチャレンジ研修に参加し、積極的にTOEICや英語検定試験などの外部検定試験にチャレンジすることで、自ら英語力向上に努めているところもございます。 以上でございます。
英語検定試験と先ほど答弁をいたしましたIBA試験の違いにつきましては、5分間の面接、音読と質疑による応答、これがないだけであります。でありますので、正式なものであるということで考えております。 ○議長(池田芳範君) 小池みよ子君。 ◆13番(小池みよ子君) 本当に英検3級と同じ程度であれば、英検3級、本当にオフィシャル、どこへ出しても英検3級に受かっているよ。
先ほど学務課の答弁の中で村上委員に、英語検定試験料の県内の状況はどうなのかというご質問があったわけなんですけれども、そこで補足として、古河市ということで私、説明してしまったんですが、正しくは板東市、稲敷市でございます。訂正いたします。 ○萩原 委員長 ありがとうございます。 それでは、生涯学習課所管の一般会計決算の審査に入ります。 歳入、歳出と続けてご説明をお願いいたします。
12節役務費の検査手数料につきましては、英語検定試験の受験料で、5級が2,000円、3級が2,800円の受験料でございますが、小学生315人、中学生345人を見込んでございます。 13節委託料の機器保守点検として、教育情報ネットワークシステムの運用管理委託料を計上しております。 続いて、148ページをお開きください。
加えて、英語検定試験を受験したいという生徒に対し、費用の補助制度はあるのでしょうか、お伺いします。 次に、川崎市の悲惨な事件についてお伺いします。 川崎市で中学1年生が殺害された事件は、誰もが知っていると思います。不登校、不審なけがなど予兆があったにもかかわらず、周囲の大人が助けられなかった。
幼・小・中・高を通した系統的な連携・交流活動の充実、市内の小学6年生と中学3年生の全員を対象とした英語検定試験受検料の公費補助、英語指導助手の全校配置による授業・研修の充実など、英語教育の強化を図ってまいります。 学校施設の整備については、廃校となる学校を除く小中学校の校舎・体育館の耐震化事業が平成26年度で全て完了したところであります。