神栖市議会 2021-09-16 09月16日-04号
内訳といたしましては、有形文化財として建造物が2件、美術品が17件、史跡が1件、天然記念物が4件指定されており、無形文化財として祭りや伝統芸能、風習等が5件指定されております。 これらの指定文化財につきましては、定期的に文化財保護指導員と共に指定文化財を良好に保つための巡視活動を実施、文化財の保存や修理を行う際には所有者へ補助金を交付するなど、適正な維持管理に努めております。
内訳といたしましては、有形文化財として建造物が2件、美術品が17件、史跡が1件、天然記念物が4件指定されており、無形文化財として祭りや伝統芸能、風習等が5件指定されております。 これらの指定文化財につきましては、定期的に文化財保護指導員と共に指定文化財を良好に保つための巡視活動を実施、文化財の保存や修理を行う際には所有者へ補助金を交付するなど、適正な維持管理に努めております。
交流事業の実施主体は先ほどの支援委員会となりますが、選手と市民とのスポーツ交流をはじめ、下妻の農業や伝統芸能に触れる体験などを計画しております。 なお、今後、新型コロナウイルスの感染状況によりましては、選手団や市民の安心・安全を確保するため、中止となることも想定しております。以上でございます。 ○議長(田中昭一君) 端 茂樹君。
これはスポーツに限らず、芸能活動でも文化活動でも広いスペースが必要です。ないのですから、筑西市には。下平塚にあるあれは野球場ではありません、ただの広場です。そういう中でこの100万円、部長、100万円を有効に生かして、我々筑西市に、筑西市を拠点とするこの県西地区に、我々これから造るであろう多目的運動場にやりがいを求めていただきたい。
今後は、民間のノウハウを生かした学習支援やスポーツ、芸能などの体験活動等、引き続き検証していきます。 次に、市としては、民間のフリースクールの運営やそこに通う家庭に対する補助は行っていません。県では、一定の基準を満たした民間のフリースクールに対する補助と、そこに通う家庭に対して授業料等を減免できるフリースクール連携推進事業を令和3年度から始めています。
また,夜・梅・祭の翌日には,市民や観光客等の交流の場である水戸大手門広場におきまして,水戸藩の奨励産業であったちょうちん作りをはじめ,着物の着つけ体験と組み合わせた水戸学の道の散策,郷土民俗芸能の一つである水戸太鼓の演奏など,和をテーマとした体験イベントを開催したところでございます。あわせて,地域の方々による観光案内等のおもてなし活動も行われたところでございます。
主な事業といたしましては、家庭教育事業、人権教育事業、学校施設開放事業、全国こども陶芸展推進事業、筑波海軍航空隊現地運営事業、高齢者芸能鑑賞事業、市史研究事業などでございます。全国こども陶芸展については、令和2年度で第20回となりますが、新型コロナ感染症の影響で令和3年度へ延期となっております。 新規事業といたしましては、偉人漫画制作事業でございます。
2年目には、協議会で「共に子供を育て、共に地域をつくる」のスローガンを掲げ、郷土を愛する心を育てる取組を話し合い、3年目に日立郷土芸能保存会の御協力で日立風流物の授業を行い、人形の操作体験を経て、日立さくらまつりに参加することとなりました。様々な場面で地域の方々と触れ合い、伝統文化を直接体験することで、社会の一員としての自覚とシビックプライドの醸成が図れたと考えております。
いずれにしましても、当市は、古代の国分寺や国衙の時代から、お祭り、民俗文化、そして芸能の神様と言われる都々逸坊扇歌、それから、石岡駅にもありますように滝平二郎の農民文化、そういったものがもう多様にある地域であると私は思っておりますので、しっかりと文化行政に取り組んでまいりたいと思います。
当市の文化芸術につきましては、美術、音楽、芸能、創作活動など様々な分野で市民の皆さんが活動してございまして、今年度は残念ながら新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、中止となってしまいましたが、例年3月には神栖市美術展、秋には神栖市芸術祭が開催をされているほか、芸術文化鑑賞会や小・中学校における芸術家の派遣事業、市民が開催する伝統文化の伝承教室など、官民により文化芸術に親しむ機会が数多くございます
次に、「誇れるまち」としては、魅力ある中心市街地にするための取組や、地域の財産である文化芸術・伝統芸能活動への支援、案内機能や体験型観光のさらなる充実などにより、つくばの魅力を最大限生かしたまちづくりを進めていきます。
また、周辺地域には、恵まれた自然資源を活用したハイキングコースや展望台、宿泊施設を伴った公園をはじめ、祭り等の伝統行事の開催、伝統芸能や文化の伝承活動など、地域特有の資源が存在しております。 こうした地域資源を活用した地域振興策を探るため、7月から11月にかけ支所単位で意見交換会を行ったところであります。
芸能関係者の死去に関する自殺報道も相次いでいて大変心配です。 さらに、憂慮すべきことは女性の自殺が目立つことです。10月は852人で前年の同じ月より約8割増えています。NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表の清水康之さんは、「人口10万人当たりの自殺者数を示す自殺率は、昨年は警察庁が自殺統計を取り始めた1978年以来最も低く、今年も6月までは自殺者数が前年同月比で減少していました。
行方市に向けて、市民第一の姿勢の向上、安心して子育てができ、地域の特性を生かしながら質の高い学びができる安心の子育て、自分らしく生活できる社会、老後を安心して生活ができる環境、障がいがあっても自分らしく学べる頼れる福祉、交通の利便性などの向上の便利なインフラ、つながりを力に地域の課題解決と魅力を引き出し、地元産業の持続的な発展を目指す活気あふれる地域、そして、もっと訪れたくなる行方市、文化、芸術、伝統芸能活動
そのほかにも,高齢者のイベントとして,スポーツ大会や高齢者大学,芸能発表大会などもございますが,関係者の意向や感染した場合のリスクなどを考慮し,本年度につきましては中止とさせていただいたところであります。 今後も高齢者が集うイベントなどにつきましては,国や県の指針などに基づき,現状に応じながら慎重に判断してまいりたいと考えております。 次に,4点目の,低所得者対策についてお答えします。
そのほかにも,高齢者のイベントとして,スポーツ大会や高齢者大学,芸能発表大会などもございますが,関係者の意向や感染した場合のリスクなどを考慮し,本年度につきましては中止とさせていただいたところであります。 今後も高齢者が集うイベントなどにつきましては,国や県の指針などに基づき,現状に応じながら慎重に判断してまいりたいと考えております。 次に,4点目の,低所得者対策についてお答えします。
コミュニティ組織につきましては中学校区単位で組織化されており,コミュニティセンターを拠点として,地域のまちづくりに関する取組をはじめ,秋季運動会や芸能発表会など,より広域的な活動を展開していただいております。 一方,自治会は,自治の精神に基づき,それぞれの地域の歴史や伝統,特性を踏まえ,安全で安心な住みよい地域づくりに向けて様々な活動に取り組んでいただいております。
コミュニティ組織につきましては中学校区単位で組織化されており,コミュニティセンターを拠点として,地域のまちづくりに関する取組をはじめ,秋季運動会や芸能発表会など,より広域的な活動を展開していただいております。 一方,自治会は,自治の精神に基づき,それぞれの地域の歴史や伝統,特性を踏まえ,安全で安心な住みよい地域づくりに向けて様々な活動に取り組んでいただいております。
これらはいずれも地域住民が講師となり、古くから伝承されてきた郷土芸能を次世代へと継承するために行っております。 また、歴史民俗資料館では、学校教育と連携を図り、郷土資料の展示や無形民俗文化財の紹介ビデオの上映など、市内の文化財や歴史を子どもたちに紹介しております。
コロナ禍の中で、長年芸能界で活躍してきた人たちやジャーナリストの方が突然亡くなられました。また、熊本県球磨川の洪水、全国各地での記録的な猛暑での熱中症の発生、また今回の台風10号による九州地方を中心とした大規模停電など人の命にかかわる災いが身近に起きています。 私たちは極めて危うい部分を含む社会の中で生活をしています。
当市の地域資源といたしましては,市を代表する伝統芸能である国選択,県指定無形民俗文化財撞舞をはじめ,桜の名所としても知られます森林公園や龍ヶ岡公園が代表的なものでございます。また,今後,開設が予定されております道の駅におきましても,自然豊かな牛久沼を活用した魅力あふれる地域資源の一つになるものではないかと考えております。