181件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑西市議会 2008-06-13 06月13日-一般質問-02号

そのような状況のもとで当院での医師確保の手段といたしましては、日本医科大学を中心といたしまして自治医科大学、筑波大学獨協医科大学等々の大学への医師派遣要請、また院長を初めとする医師の人脈による働きかけ、そして医療機関からの情報提供による働きかけを行っているところでございます。もちろん議員さんご指摘の医師専門人材紹介業者への登録もしておりまして、それでの募集も行ってございます。

筑西市議会 2008-03-10 03月10日-一般質問-03号

やってみると、前年の2.8倍に患者数がふえたということで、自治医科大学、筑波大学筑波メディカルセンターなどでは、その分だけ負担が減って、連携の強化が逆に図られたと。しかし、こう書いてあるのです。しかし、「この医療連携はいささか妙である。中核病院である筑西市民病院の姿がそこにないのである」というふうに問題を指摘しているのです。

筑西市議会 2008-03-07 03月07日-一般質問-02号

市長冨山省三君) ただいまの市民病院の問題につきましては、先ほど来お話に出ておりますように医師確保が最大の願いでございますけれども、我々もつい最近になりまして、日本医科大学筑波大学獨協医科大学自治医科大学を初めその関係者皆様方と何やかにや15人ぐらい個々にお会いさせていただきましてお願いをしているわけでありますが、いずれも好意的な対応をしていただいておりますけれども、それではお医者様を

常陸大宮市議会 2007-12-13 12月13日-03号

済生会によりますと、当初目標の20人の常勤医師確保目標として、現在自治医科大学、筑波大医学部日本大学医学部に対し、院長先頭になり医師派遣要請を行っております。過日、筑波大学医学部地域医療調整委員会への要請につきましては、市長も同行いたしまして、県北西部地域医療状況を説明し医師派遣を強く求めております。 

筑西市議会 2007-12-12 12月12日-議案質疑・委員会付託-05号

そこで、そういうことで対応できないので、自治医科大学にお願いしているのだ、自治医科大学に。だから、そのお金は、何だか今度は筑波メディカルセンター病院だと思った、小児医療救急のお願いしていると。だから、もう全然今市民病院はそういう2次救急医療の体をなしていない。保健福祉部長は、そういうことですみ分けだ。

筑西市議会 2007-12-11 12月11日-一般質問-04号

この会議におきましては筑西保健所管内医師会、行政、消防関係者のほかに自治医科大学附属病院筑波大学附属病院つくばメディカルセンター病院茨城県立中央病院等管外2次、3次救急協力病院及び管内中核病院でございます県西総合病院協和中央病院城西病院結城病院、もちろん当院も出席をさせていただいております。

筑西市議会 2007-12-10 12月10日-一般質問-03号

しかしながら、医師不足のために例えば脳神経外科、また小児科という医師が不在でございますので、このような診療科目によっては対応ができませんので、他の病院または自治医科大学病院等に行かざるを得ないことも事実でございます。議員さんのおっしゃるように、今後も医師確保に取り組みまして、市民病院診療内容充実させるべく努めてまいりますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたしたいと思います。 

古河市議会 2007-09-14 09月14日-一般質問-03号

内訳を申し上げますと、茨城西南医療センターが6件、秋葉産婦人科小児科病院が2件、獨協医科大学病院が4件、自治医科大学病院が2件となっております。これは期間は平成18年1月1日から12月31日までの1年間の合計値でございます。 それと、古河市内産婦人科病院数病床数でございますが、これにつきましては現在合計病院で、2病院合計病床数が32となっております。

筑西市議会 2007-09-11 09月11日-一般質問-04号

この検討委員会メンバー筑波大学附属病院の副院長日本医療文化研究会主宰社団法人全国自治体病院協議会会長さん、自治医科大学教授東京医科歯科大学教授慶応義塾大学院教授財団法人筑波メディカルセンター理事長さん、社団法人茨城医師会会長さん、そうそうたるメンバーです。そして一地方の筑西市民病院の今後のあり方について検討していただける。

筑西市議会 2007-09-10 09月10日-一般質問-03号

市長がよく答弁で、いわゆる市民病院あり方等に関する検討委員会が昨年の6月ごろですか、答申が出ていろいろあって、何回か会議を重ねて、今市民病院の立て直しということで、平成18年、19年でやるということでやっているのですが、こういう事態になってしまって、しかしいわゆるあり方検討委員会の立派な、例えば県医師会長のあの大圃病院病院長さんとか、自治医科大学病院の方、そういうもう全国では名立たるお医者さんの

常陸大宮市議会 2006-09-14 09月14日-04号

なお、当初予定整形外科産婦人科につきましては、早期に診療が開始できるよう、現在、自治医科大学筑波大学等医師派遣要請を行っているところでございます。市といたしましても、地域における医療充実を図るために、引き続き常陸大宮済生会病院協力しながら関係機関働きかけ医師確保に取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長駒田強君) 建設部長、高林 匠君。

常陸大宮市議会 2006-06-14 06月14日-03号

現在、医師確保されておりません産婦人科脳神経外科などの診療科目につきましては、伊東院長先頭自治医科大学筑波大学の医局に出向きまして医師派遣の依頼を行っております。 市といたしましても、今後とも地域における医療内容充実を図るため、常陸大宮済生会病院先生方協力しながら精いっぱい取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。

常陸大宮市議会 2005-06-02 06月09日-01号

64歳でございまして、現在、自治医科大学附属病院の副院長自治医科大学図書館長自治医科大学臨床検査医学講座教授、それから自治医科大学大学院教授、それと日本臨床検査医学会評議員日本臨床検査医学会の第77回学術集会会長も務められました。それから、日本音波医学界理事、前理事長でございまして、第7回のアジア超音波医学生物学学術連合国際会議会長でもありました。

常陸大宮市議会 2005-03-16 03月16日-03号

内科医師は現在1名で、現在の医師は県から派遣され3年目になりますので、自治医科大学出身の医師が、ことしの5月に交代することになっております。その他、市の職員が歯科医師1名、看護師4名、歯科衛生士1名の専門職対応しております。 一般通常診療には、現在の医療スタッフで問題はありませんが、緊急医療対応することは不可能ですので、中核病院との連携が必要になります。