筑西市議会 2008-06-16 06月16日-一般質問-03号
担当からも説明がありましたように、自治医科大学病院等々の連携をとっておりますが、医師不足のために十分にこたえられないのが現状でございます。そのようなことも十二分に認識しながら努力してまいりたい。このように考えておるところでございます。
担当からも説明がありましたように、自治医科大学病院等々の連携をとっておりますが、医師不足のために十分にこたえられないのが現状でございます。そのようなことも十二分に認識しながら努力してまいりたい。このように考えておるところでございます。
そのような状況のもとで当院での医師確保の手段といたしましては、日本医科大学を中心といたしまして自治医科大学、筑波大学、獨協医科大学等々の大学への医師派遣の要請、また院長を初めとする医師の人脈による働きかけ、そして医療機関からの情報提供による働きかけを行っているところでございます。もちろん議員さんご指摘の医師専門の人材紹介業者への登録もしておりまして、それでの募集も行ってございます。
やってみると、前年の2.8倍に患者数がふえたということで、自治医科大学、筑波大学、筑波メディカルセンターなどでは、その分だけ負担が減って、連携の強化が逆に図られたと。しかし、こう書いてあるのです。しかし、「この医療連携はいささか妙である。中核病院である筑西市民病院の姿がそこにないのである」というふうに問題を指摘しているのです。
◎市長(冨山省三君) ただいまの市民病院の問題につきましては、先ほど来お話に出ておりますように医師の確保が最大の願いでございますけれども、我々もつい最近になりまして、日本医科大学、筑波大学、獨協医科大学、自治医科大学を初めその関係者の皆様方と何やかにや15人ぐらい個々にお会いさせていただきましてお願いをしているわけでありますが、いずれも好意的な対応をしていただいておりますけれども、それではお医者様を
済生会によりますと、当初目標の20人の常勤医師の確保を目標として、現在自治医科大学、筑波大医学部、日本大学医学部に対し、院長が先頭になり医師派遣の要請を行っております。過日、筑波大学医学部地域医療調整委員会への要請につきましては、市長も同行いたしまして、県北西部地域の医療状況を説明し医師派遣を強く求めております。
そこで、そういうことで対応できないので、自治医科大学にお願いしているのだ、自治医科大学に。だから、そのお金は、何だか今度は筑波メディカルセンター病院だと思った、小児医療の救急のお願いしていると。だから、もう全然今市民病院はそういう2次救急医療の体をなしていない。保健福祉部長は、そういうことですみ分けだ。
この会議におきましては筑西保健所管内の医師会、行政、消防関係者のほかに自治医科大学の附属病院、筑波大学附属病院、つくばメディカルセンター病院、茨城県立中央病院等管外2次、3次救急協力病院及び管内の中核病院でございます県西総合病院、協和中央病院、城西病院、結城病院、もちろん当院も出席をさせていただいております。
しかしながら、医師不足のために例えば脳神経外科、また小児科という医師が不在でございますので、このような診療科目によっては対応ができませんので、他の病院または自治医科大学病院等に行かざるを得ないことも事実でございます。議員さんのおっしゃるように、今後も医師の確保に取り組みまして、市民病院の診療内容を充実させるべく努めてまいりますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたしたいと思います。
内訳を申し上げますと、茨城西南医療センターが6件、秋葉産婦人科小児科病院が2件、獨協医科大学病院が4件、自治医科大学病院が2件となっております。これは期間は平成18年1月1日から12月31日までの1年間の合計値でございます。 それと、古河市内の産婦人科の病院数と病床数でございますが、これにつきましては現在合計2病院で、2病院の合計病床数が32となっております。
この検討委員会のメンバー、筑波大学附属病院の副院長、日本医療文化研究会主宰、社団法人全国自治体病院協議会会長さん、自治医科大学教授、東京医科歯科大学教授、慶応義塾大学院教授、財団法人筑波メディカルセンター理事長さん、社団法人茨城県医師会会長さん、そうそうたるメンバーです。そして一地方の筑西市民病院の今後のあり方について検討していただける。
市長がよく答弁で、いわゆる市民病院のあり方等に関する検討委員会が昨年の6月ごろですか、答申が出ていろいろあって、何回か会議を重ねて、今市民病院の立て直しということで、平成18年、19年でやるということでやっているのですが、こういう事態になってしまって、しかしいわゆるあり方検討委員会の立派な、例えば県医師会長のあの大圃病院の病院長さんとか、自治医科大学病院の方、そういうもう全国では名立たるお医者さんの
この研究事業に携わる者といたしましては、常陸大宮済生会病院の医師が12名、自治医科大学の医師が2名、当市の美和診療所の医師が1名、それから市の消防本部の救急救命士が2名、合わせまして15名が携わるということになっております。 以上でございます。 ○議長(駒田強君) 23番、金子 卓君。
たしかお隣の栃木県では、自治医科大学のある旧南河内町で2日間だけ国道新4号沿線で開かれております。当時私も訪ねました。大変なにぎわいだったと記憶しております。 旧三和町の議会の一般質問で執行部に道の駅設置を要望いたしましたが、実現できませんでした。なぜ旧三和町に必要なのか。
病状によっては、自治医科大学の教授などの専門医も協力をいただいているというふうに、こちらの方では聞いているところでございます。また、心筋梗塞などの心疾患に対しましても、心臓カテーテルによる検査や手術が数多く行われているというようなことでございます。
なお、当初予定の整形外科、産婦人科につきましては、早期に診療が開始できるよう、現在、自治医科大学や筑波大学等に医師派遣の要請を行っているところでございます。市といたしましても、地域における医療の充実を図るために、引き続き常陸大宮済生会病院と協力しながら関係機関に働きかけ、医師確保に取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(駒田強君) 建設部長、高林 匠君。
現在、医師が確保されておりません産婦人科、脳神経外科などの診療科目につきましては、伊東院長を先頭に自治医科大学や筑波大学の医局に出向きまして医師派遣の依頼を行っております。 市といたしましても、今後とも地域における医療内容の充実を図るため、常陸大宮済生会病院の先生方と協力しながら精いっぱい取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。
このような中、市では、来年度の開院に向けて、中核病院の整備を進めているわけでございますが、この病院を運営する茨城県済生会では、地元に準備室を設置しまして人材の確保等を進めているところであり、このほど院長予定者に自治医科大学附属病院副院長の伊東紘一教授が内定したところでございます。
64歳でございまして、現在、自治医科大学附属病院の副院長、自治医科大学図書館長、自治医科大学臨床検査医学講座教授、それから自治医科大学大学院教授、それと日本臨床検査医学会評議員、日本臨床検査医学会の第77回学術集会会長も務められました。それから、日本超音波医学界理事、前理事長でございまして、第7回のアジア超音波医学生物学学術連合国際会議会長でもありました。
内科医師は現在1名で、現在の医師は県から派遣され3年目になりますので、自治医科大学出身の医師が、ことしの5月に交代することになっております。その他、市の職員が歯科医師1名、看護師4名、歯科衛生士1名の専門職で対応しております。 一般の通常診療には、現在の医療スタッフで問題はありませんが、緊急医療に対応することは不可能ですので、中核病院との連携が必要になります。
◆10番(松丸修久君) 迫っていますのであれですけれども,一部の研究機関で,一部というか,これはかなりの大学や何かで,例えばアメリカのアイオワ大学でも,それから自治医科大学,香川医科大学などでは,朝食を抜くと成績が悪くなるという明確な調査結果が出ているのです。