181件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑西市議会 2017-11-29 11月29日-議案上程・説明-01号

なお、医師確保対策につきましては、両医療監及び現公立2病院に関連する大学病院働きかけを行うとともに、筑波大学自治医科大学教育センター設置に向けた協議を進めているところでございます。この教育センター研修医を指導できる医師確保及び臨床教育に適したフィールドとなることにより、将来に向けた医師確保につながるものと考えております。

筑西市議会 2017-09-13 09月13日-一般質問-05号

茨城西部メディカルセンター機能につきましては、日ごろから市長がご説明して申し上げているとおり、筑波大学自治医科大学のように、高度医療機関周辺の2次医療機関真壁医師会地域クリニック等連携し、筑西、桜川地域における医療環境の特徴を生かした機能分担を行い、急性期中心とした病院として、この地域で2次医療救急医療までの完結を行えるように、平成30年10月の開院におくれることなく整備を進め

筑西市議会 2017-09-12 09月12日-一般質問-04号

これから2病院県西総合病院筑西市民病院常勤医で、それから茨城西部メディカルセンターに移行する医師もどんどん固まってきますし、新たに自治医科大学、筑波大学から来ていただく先生方診療科もどんどん固まってまいります。そのような中で、両病院患者さんの移行でございますが、まず急性期の、いわゆる一般病床入院患者さんは全て茨城西部メディカルセンターに引き継ぐという確認がとれています。

筑西市議会 2017-09-11 09月11日-一般質問-03号

評価委員会委員方々でございますが、筑波大学附属病院松村明病院長自治医科大学附属病院佐田尚宏病院長真壁医師会落合聖二会長高橋博之公認会計士税理士事務所高橋博之代表茨城看護協会相川三保子会長の5名の方々でございます。先日の8月31日に開催いたしました第1回評価委員会にて、須藤市長から委嘱を受けたところでございます。 以上でございます。 ○議長金澤良司君) 3番 藤澤和成君。

筑西市議会 2017-09-08 09月08日-一般質問-02号

また、3次医療との連携でございますけれども、筑波大学附属病院あるいは自治医科大学附属病院などとの協議でございますけれども、そういうことに関しましては、機能分担あるいは連携を密にするために、今後協定を締結していきたいところでございます。 以上でございます。 ○議長金澤良司君) 9番 大嶋茂君。

古河市議会 2017-06-14 06月14日-一般質問-04号

皆さん記憶に新しいと思うのですけれども、昨年の11月に自治医科大学で女性3人が死傷する事故がございました。この原因者というのが古河市の高齢者だったということも皆様はニュースで知っていることだと思います。そのような高齢になってまで車を運転しなければならないという、これは別に自治医科大学とか、それだけではなくて、やっぱり市内を見てみますと、高齢の方が運転されている。

筑西市議会 2017-06-13 06月13日-一般質問-04号

◆13番(真次洋行君) さまざまなことが考えられますけれども、1つの例としては、自治医科大学附属病院には自治医大駅からバスが常に走っています。あれは、時間帯によりますけれども、10分から15分置きに自治医大駅から自治医科大学附属病院まで、逆に自治医科大学附属病院から自治医大駅まで、このバスが1回160円ですか、それで走っております。

筑西市議会 2017-06-12 06月12日-一般質問-03号

また、両医療監並びに筑西市民病院県西総合病院に関連する筑波大学附属病院自治医科大学附属病院日本医科大学附属病院東京医科大学医療センター等市長、両医療監とも医師確保の要望を行っていただいているところでございます。さらには、若手医師確保のために、筑波大学自治医科大学茨城西部メディカルセンターのほうに教育センター設置働きかけているところでございます。 

筑西市議会 2017-06-09 06月09日-一般質問-02号

1つの例を挙げますと、自治医科大学病院ができて、その周りに1つまちができました。これはまた、今回の病院と雰囲気が違います。向こうは平地な山でございましたので、山は山なりの制約はあるでしょうけれども、いろいろな制約もなくて、病院中心としてあのような大きなまちができました。よって、今回も下館駅南地区養蚕地区竹島地区についても、新たな活力の創出を考えながらやっていきたいと思っております。 

高萩市議会 2017-03-06 03月06日-02号

その結果、4月から一部の診療科は休診となりますが、病院が撤退することはなく、むしろ内科については、4月から常勤医師として、県の協力を得て自治医科大学から1名、水戸協同病院筑波大学附属病院地域医療教育センターから指導医2名が勤務され、計3名体制となるため、入院患者への対応も可能となり、さらには外科系診療科と協力し合えるため、病院全体の診療体制が大幅に強化されると厚生連本部から伺っております。 

筑西市議会 2017-02-28 02月28日-一般質問-04号

決してやらないということではなくて、内科外科救急科において初期治療を行って、そして再度繰り返しますが、筑波大学自治医科大学あるいは今話し合っている病院などに紹介して、高度医療機関へすぐ搬送するという意味でヘリポートもつくりましたし、救急車の中にカメラも入れて、搬送する病院医師が待っているところにも、すぐわかるような状況でやっていきたいと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。 

筑西市議会 2016-12-16 12月16日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号

当時の厚生労働省有識者会議の開催がありまして、座長梶井英治自治医科大学地域医療学センター長座長になって、このことを決めてきた経過があります。つまり梶井英治自治医科大学地域医療学センター長というのは、今医療監として、非常勤勤務で、この新中核病院の建設に向かってお骨折りいただいている先生なのです。

筑西市議会 2016-12-09 12月09日-議案質疑・委員会付託-07号

そして、高次の疾患の患者様につきましては、すぐさま自治医科大学附属病院筑波大学附属病院に診てもらうような連携体制を構築して対応していく方針でございます。 ○議長箱守茂樹君) 24番 鈴木聡君。 ◆24番(鈴木聡君) わからない。2次救急までは、では、よく2.5次医療だという、今度の新中核病院言いますけれども。

筑西市議会 2016-12-08 12月08日-一般質問-06号

次に、医療従事者確保でございますけれども、医師につきましては、市医療監であります水谷、梶井先生中心に、地元の筑波大学自治医科大学を初め関係医療機関働きかけをしているところでございます。現在先行して、平成28年9月から筑西市民病院常勤外科医1人が着任し、また平成29年4月から、筑波大学及びその関連病院から県西総合病院へ、常勤外科医3人が派遣されることになっているところでございます。