神栖市議会 2018-09-18 09月18日-04号
地域医療振興協会は、多くが自治医科大学出身医師で構成されていることから、全国の各地における診療経験が豊富でございますので、総合的な診療能力を備えた医師の確保が期待できるものと考えております。
地域医療振興協会は、多くが自治医科大学出身医師で構成されていることから、全国の各地における診療経験が豊富でございますので、総合的な診療能力を備えた医師の確保が期待できるものと考えております。
これは、聞いてみましたら、自治医科大学の申し出でということで、いろいろな現状分析などのアドバイザー委託ということですけれども、そうするとこの新中核病院の患者に対する現状分析、いろいろ傾向を見るとか、いろいろなことをやるという意味なのですか、新中核病院。 ○議長(金澤良司君) 中澤保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(中澤忠義君) ご答弁申し上げます。
◆18番(藤川寧子君) 現在の評価委員会は、筑波大学と自治医科大学の両方の学長、それから真壁医師会の会長、看護師会の会長、それから税理士さんという形ですけれども、それはずっと基本的にはそうなのでしょうか。 ○議長(金澤良司君) 相澤中核病院整備部長。 ◎中核病院整備部長(相澤一幸君) 評価委員会の委員の人選につきましてご説明させていただきます。
神栖済生会病院の部分の記述で、医師不足の解消に筑波大学、千葉大学、自治医科大学、順天堂大学、帝京大学、東海大学、日本医科大学ほかとの協力体制を構築。 そして、12月所信では、市政運営の所信で、鹿島労災病院建物を波崎地区における医療と福祉の拠点として有効利用していく。
自治医科大学につきましては、平成30年4月より筑西市民病院の外科にご勤務いただいております山下先生、さらにこの10月から寄附講座枠で予定されております1名の計2名でございまして、この教員が配置されることにより、ただの教員の増、臨床に幅を持たせるということだけではなくて、研修医の増加が今後見込まれます。これによって地域医療の充実に貢献できるものと期待してございます。 以上でございます。
通院先としましては、口腔センター土浦の利用、次いで東京都立心身障害者口腔保健センター、埼玉県立小児医療センター、日本大学松戸歯科部付属病院、自治医科大学病院となっております。 以上でございます。 ○副議長(佐藤稔君) 高橋都市建設部長。 ◎都市建設部長(高橋昇君) 高橋秀彰議員の通学路や一般の通行道路に面した民間のブロック塀等の安全点検、撤去、改修等の促進についての質問にお答えいたします。
また、筑波大学附属病院・自治医科大学合同茨城県西部地域臨床教育センターの設置に伴う協定を両大学と平成30年1月31日に締結いたしました。4月に筑西市民病院に設置し、10月の開院に合わせ茨城県西部メディカルセンターに移設する予定でございます。 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(金澤良司君) 次に、小野塚教育部長。
その中には、優秀な医療スタッフの確保、これについても確かに優秀な医療スタッフの確保という点でも、何回も言うようですが、寄附講座で自治医科大学から山下先生、教授が現に筑西市民病院に招聘されている。しかも、この人はいわゆる外科とか、いろいろ肝臓、膵臓などのそういったもの、それから救急、そういうものについてのかなりの方だとお伺いしております。
2点目には、筑波大学、自治医科大学を初めとする関連各大学からの医師の増員、これによって医療体制の強化ができると考えてございます。 3点目といたしましては、断らない救急を目指しておりますので、24時間365日、救急チームを中心とした急病の患者さんへの対応、これらのことを日々充実させ、邁進していくことにより、流出している患者さんの受け入れにつながっていくものと考えてございます。
自治医科大学におきましては、教員募集は必ずしも公募が必要でないため、院内で招聘を行っていただいております。 以上でございます。 ○議長(金澤良司君) 24番 鈴木聡君。 ◆24番(鈴木聡君) そうすると、自治医大のほうは山下先生が来て、あと学校でその後誰を送るかということを選考中という意味なのですか。
一方、医師の招聘につきましては、茨城県西部メディカルセンターでの勤務を見据え、筑西市民病院内に開設いたしました教育センターに4月1日付で自治医科大学から医師に着任していただき、診療に当たっていただいているところでございます。
医師確保につきましては、過日筑波大学附属病院・自治医科大学合同茨城県西部地域臨床教育センターの調印式も済み、医師確保にもさらに弾みがつくものと考えております。両医療監にも大変ご協力いただいているところでございます。 人材確保、育成に関しましては、現在両病院職員への継続勤務の最終意向調査を実施しておりまして、開院に向け職員のスキルアップを目指した研修も進めているところでございます。
実際に今度臨床教育センターが、いわゆる筑波大学、自治医科大学の大学の協力で本当に今度4月1日からとりあえず筑西市民病院に設けられて、8人の先生が、教授、准教授、それから講師といった立派な先生が来るという話です。その先生たちはそれぞれ大学、筑波大学、自治医科大学から来るのかと思ったら違うのだと。臨床教育センターが全国に公募、先生をお迎えしたいと。
私としましては、一歩踏み込んでいただいて、石岡出身の医学生、あるいは地元である筑波大学、そして、第一病院とつながりのある自治医科大学の医学生に向けて、将来、石岡市で産科医として開業していただくことを前提に、学費の貸与、あるいは奨学金を支給するという制度を設けてもいいのではないかと考えています。
教育センターの正式名称でございますが、筑波大学附属病院・自治医科大学合同茨城県西部地域臨床教育センターでございます。 なお、名称の大学名につきましては、使用する大学により順番を変えることとしてございます。 以上でございます。 ○議長(金澤良司君) 3番 藤澤和成君。
ソフト事業につきましては、先月31日に「筑波大学附属病院・自治医科大学合同茨城県西部地域臨床教育センター」の設置に伴う調印式を開催し、滞りなく終了しましたので、ご報告いたします。2つの大学の教育センターが合同で設置されることは、県内で初の事例でございます。
また、これまで行ってまいりました医師確保対策を検証し、より医師が確保できる有効な手法や制度の創設を検討するとともに、私が先頭に立って、筑波大学をはじめ、千葉大学、順天堂大学、自治医科大学、東京医科大学、帝京大学、東海大学などの医科大に強力に働きかけをしてまいります。 次に、その他の都市計画道路の今後の整備方針についてのお尋ねでございますが、未整備、一部未整備の都市計画道路は8路線でございます。
まずは私が先頭に立って、筑波大学をはじめとしまして千葉大学、自治医科大学、順天堂大学、東京医科大学、帝京大学、東海大学などの医科大学に強力に働きかけをしてまいります。 また、これまで行ってきた医師確保対策を検証した上で、より医師が確保できる有効な手法や制度の創設を検討してまいります。
さらに、自治医科大学では平成30年度から平成32年度、3年間3名の医師が招聘されるということになります。しかも、画期的なのは、教育センターを当面市民病院に設けて、そしてその招聘された先生方は教授クラスのハイレベルの先生だという話がここで答弁されました。
そこで、寄附講座の寄附金、筑波大学と自治医科大学、平成30年度から平成34年、自治医科大学は平成30年度から平成32年度と2年違いがあるのですけれども、今実際に医師確保という問題について、現状はどうなっているのか、まずその点からお聞きしたいと思います。 ○議長(金澤良司君) 鈴木聡君の質疑に答弁願います。 相澤中核病院整備部長。