土浦市議会 2002-12-18 12月18日-05号
(4)防犯灯補助金について 現在,防犯灯への補助金は設置等補助金と電気料金補助金とがあり,各自治会・町内会へ補助しているが,それでも自治会等の負担は大きなものとなっている。 防犯は,行政が住民と協力して実施すべきものと思われるが,集落間等の過疎的な地域においては,防犯灯が必要な箇所に設置されない状況が久しく続いている。
(4)防犯灯補助金について 現在,防犯灯への補助金は設置等補助金と電気料金補助金とがあり,各自治会・町内会へ補助しているが,それでも自治会等の負担は大きなものとなっている。 防犯は,行政が住民と協力して実施すべきものと思われるが,集落間等の過疎的な地域においては,防犯灯が必要な箇所に設置されない状況が久しく続いている。
市長はこれまでの自治会やコミュニティー活動をどう評価し今後の市民活動にどんなことを期待をしているのか、お伺いをいたします。 4点目は、行財政改革の積極的な推進についてであります。地方自治体を取り巻く環境は、地方分権の推進、少子・高齢化、経済のグローバル化、構造改革の断行など、大きく変化しております。財政の健全化と簡素で効率的な行政運営を進める上でも行財政改革の必要性はますます高くなっております。
国道、県道、市道及びその沿道に投棄されたゴミは、石下土木事務所や市及び土地所有者のほか、地元自治会、企業及びボランティア団体等の手で処理されているのが現状でございます。
市長はこれまでの自治会やコミュニティー活動をどう評価し今後の市民活動にどんなことを期待をしているのか、お伺いをいたします。 4点目は、行財政改革の積極的な推進についてであります。地方自治体を取り巻く環境は、地方分権の推進、少子・高齢化、経済のグローバル化、構造改革の断行など、大きく変化しております。財政の健全化と簡素で効率的な行政運営を進める上でも行財政改革の必要性はますます高くなっております。
本年度の助成団体でございますが、平成14年9月3日付茨城県生活環境部長通知で、筑波地区・北条横町区会と茎崎地区の若栗自治会の2団体が決定しております。内容は、北条横町区会は夏祭りに使用する山車と台車の制作費、若栗自治会は山車の制作費と格納倉庫の工事費でございます。
これにつきましては、違反広告物の除去に関して、市と電柱関係の管理者であります東京電力とかNTT、それから公安委員会等、それから地域ということで自治会等と、張り紙や看板の除去に関する権限の委譲の協定を結ぶような形で、今、警察と協議を進めようかということでやっています。内容的には、住民の恒常的な除去情動ができるように、モデル地区などを最初に設定してみて実施したいと考えております。
その中で,アダプト・ア・ハイウエープログラム云々のことがあったんですが,実はこれ説明してほしかったのは,こういうパンフレットが私の手元にあるんですが,この中で私は大事なのは,当然地域のいわゆる自治会にお話をしたということですが,実はこれは企業が入っているんです。
そのために、市民の参加を基本として、自治会組織及び各種ボランティア団体やNPO団体、そして企業、行政機関とがそれぞれ果たすべき役割を担い、パートナーシップを確立していくことが民主主義の基本理念であるととらえ、つくば市の目指すガバナンスのあり方であると考えております。 それから、行政経営でございますが、行政サービスの向上、そして、総合的な行政経営能力の向上ということについてお答えいたします。
市におきましては,防犯灯の必要な場所の設定や円滑な維持管理など,住民に身近な問題であることや住民の自治意識の高揚を図る方策としていることから,町内会や自治会にその設置及び維持管理をお願いし,その経費を市が補助しております。この補助制度は長年市民と行政の共通の理解に基づき,維持管理や費用負担などの役割を分担しているものであります。
この議案については、総務委員会で審議しましたけれども、ほとんどの委員さんが、区会とか自治会というのは地縁により発生した任意の団体で、そういうものを条例により行政組織の中に組み入れて非常勤特別職として認定し報酬を支払うのは法律違反だというのが、ほとんどの委員の意見でした。
次に,場外馬券売り場は要らないという文書に関してでありますが,昨日もご答弁申し上げましたように,8月8日付で佐貫台自治会長名で出されております内容は,最も隣接して住居区を持つ佐貫台自治会としては,住環境の悪化が予想される場外馬券場誘致には反対いたしますという内容のものでした。この報告書は,特別区競馬組合へも送付したとのことであります。
また,自治会等からも同様の意見要望が寄せられておりました。そのようなことから,ごみ懇談会の参加者,ごみに関するハートフル講座の参加者,ごみ減量大会参加者などを対象に,容器包装プラスチックごみの分別に関するアンケートを実施いたしました。
153 ◯委員(寺内 毅君) 教育委員会については、以上、申し上げましたけれども、学校教育が新しい指導要領で始まって、週休2日と、5日制ですか、そういうことになって、各地方自治体、それぞれの自治会では、2日の休暇について、いろいろな施策を講じておるというような状況にあります。
会長 横田千之 提出 請願第6号 「狂牛病」について万全な対策を求める請願 (平成13年) 茨城県東茨城郡茨城町上飯沼626 農民運動茨城県連合会 会長 横田千之 提出 陳情第1号 木葉下町金山地区の生活道路拡幅並びに森林公園内「森の交流センター」に通ずる道路建設に関する陳情 (平成12年) 水戸市木葉下町368 木葉下自治会
今まで課題となっておりました清掃後の土砂や汚泥の処理費用などにつきましては、運搬を地元自治会へお願いし、処理費用については市が負担するという形態をとり、ご協力をいただいている状況でございます。 また、流末となる側溝や排水路及び道路横断管等につきましては、土砂や汚泥が側溝内に滞留しないよう、汚泥等の除却に努めているところでございます。
次に、平成8年度から自主防災組織が各自治会単位で設置を進めてまいりました。現在ではこの自主防災組織の存在は重要かつ大変大きいものがございます。また今後の運営をスムーズにするために防災倉庫も設置され、備品などの維持管理に努めなければなりません。そこで、お伺いいたします。 1点目は、備品等の点検、チェックはどのように指導されておりますか。
こういうことがありまして,自治会が中心になって,実は自治会の駐車場をつくる,さらには,棟間を壊して棟の間を整備してとめる,そして,民間の業者にもお願いをして,民間の方にもお願いして,駐車場をできるだけつくっていただく,この3者が一体になった取り組みによってこの問題を解決していこうということで始まりまして,実はもう20年以上たっていますから,名前を申し上げますと,富田部長という建設部長さんがいらっしゃいました
次に、平成8年度から自主防災組織が各自治会単位で設置を進めてまいりました。現在ではこの自主防災組織の存在は重要かつ大変大きいものがございます。また今後の運営をスムーズにするために防災倉庫も設置され、備品などの維持管理に努めなければなりません。そこで、お伺いいたします。 1点目は、備品等の点検、チェックはどのように指導されておりますか。
次に,3点目の地域公民館への設置補助についてでございますが,本市には各町内会,自治会が管理しております地域公民館は,現在135施設ございます。その整備につきましては,土浦市地域コミュニティ施設新築等補助金交付要綱によりまして,積極的にその推進を図っているところでございます。
(1)の総合的学習の時間についての2点目についてですが、教師は地域とのかかわりで施設や事業所には訪問しているということですが、子供会や自治会の地域の人たちとのかかわりはどうなっているのか、改めてお伺いします。 以下、要望です。 3点目について、教科学習に影響ないということですが、文部科学省が言っているこの学習のねらいは、繰り返すようですが、自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え云々であります。