守谷市議会 2022-06-02 令和 4年 6月 2日都市経済常任委員会−06月02日-01号
◎奥野 上下水道課長 停電が起きたときなんかは、自動的に自家発に切り替えて運転しています。今までも何回も運転しております。 ○渡辺 委員長 寺田委員。 ◆寺田文彦 委員 現在は老朽化して新しいものと取り替えますよというのか、現在もう使えなくて取り替えますだと、どっちですかね。 ○渡辺 委員長 奥野課長。 ◎奥野 上下水道課長 現在も定期的に、実負荷運転という試運転を行っているんですね。
◎奥野 上下水道課長 停電が起きたときなんかは、自動的に自家発に切り替えて運転しています。今までも何回も運転しております。 ○渡辺 委員長 寺田委員。 ◆寺田文彦 委員 現在は老朽化して新しいものと取り替えますよというのか、現在もう使えなくて取り替えますだと、どっちですかね。 ○渡辺 委員長 奥野課長。 ◎奥野 上下水道課長 現在も定期的に、実負荷運転という試運転を行っているんですね。
防災倉庫のほうにですが,小さい自家発,そちらのほうは入っているんですけども,燃料等,こちらのほうは少量が用意されているような状況にあります。 ○渡辺 委員長 飯塚部長。 ◎飯塚 生活経済部長 補足させていただきます。 防災倉庫につきましては,去年,コロナ対策ということで,各避難所に収容人数を確認しまして,その収容人数に賄えるマットとか,それから,テントを去年購入しました。
4目ポンプ場費1,664万8,000円につきましては、20節修繕費397万1,000円で、下市毛ポンプ場の流入ゲート電動開閉器修繕工事、大沢ポンプ場及び高野前橋ポンプ場の自家発用蓄電池交換工事でございます。 24節動力費1,176万円は、各ポンプ場の電気料でございます。
38 ◯防災危機管理課長(横島義則君) 主電源については容量とかは変更ございませんが、自家発と自電施設をコンクリート壁で囲ってございまして、防水対策を行っております。 以上でございます。
これを考えると,守谷市,この茨城,台風がちょっと東にずれたおかげで,守谷市,そんなに風は吹かなかったと私は考えるんですけれども,これがあわよくば守谷市に大風が吹いたとして考えて,やっぱり鉄塔の倒壊とか電柱の倒壊,それも十分考えられる,こういうふうな大規模な停電状態を起こすに当たって,やっぱりこういう宿泊施設というのは完全に自家発装置を備えております。
ポンプが入っている機場が11機場ございますので、11機場のうち5カ所については自家発があるということで、残りの6カ所を6年かけて整備していこうという、ことしは初年度でございます。 今ご質問は、既存の自家発電はどういうものかというご質問でよろしいんですね。それは、一般的な発電装置を、ちょっとわかりやすくいえば、プレハブ小屋のような小屋に入れて、それで自家発電機能を起こしているものでございます。
それと、停電時につきましても、こちらのほうの今回の機械、電気工事、きのう入札しましたが、そちらのほうで自家発装置を整備いたします。そういったことから、停電でも排水は可能であるという状況でございます。
引き続き平成26年度に残り2つということで、電気設備工事、こちらが操作盤、自家発装置等を設置してまいります。 また、機械設備工事、こちらのほうでポンプと沈砂池、除塵機、ゲート等ということで、発注をしてまいります。工事の中でポンプのほうを設置するのが、この建築設備工事になります。
さきの大震災が起きたときも,停電をしてしまって,自家発を回したということもあったのかなというふうに思っておりますが,これからは,電気をためて,この庁舎ぐらいは,ほかからの電気の供給に頼らず,いつでも電気が使える状態にしていただければいいのかなという意見でございます。
それと,なぜ8,000平米必要なのかということですけれども,まず,基本計画の中で約6,000平米という形でお示しをしてあるか思いますけれども,当初設備,配水ポンプ室,電気室,自家発室,それから配水池が2池分,それから地下室で,先ほども申しましたけど,配水量計,それから流入計,そういうものの支出で,含めまして,約5,700平米必要としていますので,含めて6,000平米ということです。