古河市議会 2024-06-19 06月19日-一般質問-04号
さきの3月の定例会において市長も御所見として、自家用車による自助の避難を行う予定と御発言されておられましたが、水害時、市民は自家用車ではどのように避難すべきか、②水害時における車を使用した避難についてお伺いいたします。車の避難訓練をはじめとし、古河市で有効な防災対策のヒントが得られたらと、防災士で御縁をいただいた茨城県の防災・危機管理部防災・危機管理課地域防災力向上推進員を訪ねました。
さきの3月の定例会において市長も御所見として、自家用車による自助の避難を行う予定と御発言されておられましたが、水害時、市民は自家用車ではどのように避難すべきか、②水害時における車を使用した避難についてお伺いいたします。車の避難訓練をはじめとし、古河市で有効な防災対策のヒントが得られたらと、防災士で御縁をいただいた茨城県の防災・危機管理部防災・危機管理課地域防災力向上推進員を訪ねました。
③公共交通におけるライドシェアや人材の確保についてですが、ライドシェアにつきましては、本年4月1日、自家用車活用事業が解禁されました。この制度は、タクシー会社が実施主体となり、タクシーが不足する地域、時間帯において自家用車や一般ドライバーによって有償運送サービスを提供可能としたものでございます。
本訓練はゴヨーふれあいスポーツセンターをメイン会場に、自家用車による避難や避難行動要支援者等の民間バス避難のほか、避難所の開設運営、救急救命等について訓練するものです。災害に対し常に危機意識を持って備え、市民の安心・安全を守ります。6 都市基盤について 古河駅東部土地区画整理事業については、3月19日に都市計画道路西牛谷辺見線の旭町今泉線から食のおかさと十間通りまでの区間を供用開始しました。
自家用車、バイクが165件で、比率にすると約90%、古川一美議員から御質問のありました自転車が9件、徒歩が3件、合わせて12件、比率として約6.5%となっております。それ以外は、未回答等6件でございました。 以上、答弁といたします。 ○議長(赤坂育男君) 古川一美議員。 ◆8番(古川一美君) ありがとうございます。
今年度は、実際に市民が避難経路を自家用車で通って避難する訓練であるとか、あと市民大学において、災害時の疑似体験ができる協力型防災ゲームでございますLIFEというものを活用した防災講座を開催しています。来年度は、浸水想定区域から民間バスや自家用車による避難、避難所運営体験を行う地域防災訓練を計画しています。 以上、答弁といたします。 ○副議長(落合康之君) 次に、山根市民部長。
昨日も南三陸町の被災地の防災庁舎等もテレビで放送をされておりましたけれども、私が行ったときには、まだ市営住宅の屋上に自家用車であるとかバスであるとか、そういったものが乗っかったままで、本当にこれがこの世の出来事なのかなと目を疑う、そして聞く声、それぞれ耳を疑う、そういう出来事が昨日のようなことであります。
駅やバス停が一定の距離内にない公共交通の空白地域では、特に自家用車の運転が困難な高齢者などにとりましては、買物や通院などの日常生活に大きな影響があるというところは認識してございます。潮来市高齢者タクシー利用助成制度を実施しております。利用料金の助成制度です。
また、水害を想定した地域防災訓練については、浸水想定の深い区域の住民を対象に、バスや自家用車での避難訓練のほか、避難所開設訓練などを実施し、水害からの逃げ遅れ「ゼロ」を目指します。 防災行政無線については、耐用年数の経過のためシステム更新を実施します。更新に伴い、放送と同時に防災防犯メールやSNSなどで、内容の一斉配信を可能にすることで、災害時等における情報伝達力を強化します。
また、本町におきましては、高齢者等の交通手段を確保するため、各種公共交通施策を推進しているところでございますが、次年度におきましては、公共交通の利便性向上を目的としまして、このたび公募による選定によりまして愛称が「たくまる」と決定したところですが、AI乗合タクシーたくまるの増車やタクシー利用助成券の交付枚数を増やすなど、事業のさらなる拡充に努めまして、自家用車を使わなくても生活できる外出環境の整備を
近隣市町村においてはこういったアーバンスポーツ施設はございますが、しかし自家用車などで移動しなければ活用するのが困難な状況です。お隣の埼玉県にある加須市、高速道路インターチェンジ付近の加須スケートパークまで、車の免許を持っていない子供たちがこのアーバンスポーツであるスケートボードをするために友達と自転車で利用しに行っているというお話を実際にお聞きすることがあって、本当に驚きました。
ライドシェアとは、自家用車を使って一般のドライバーが有料で客を運ぶこと、は新聞紙上の用語の説明によります。 先日、10月30日月曜日の衆議院予算委員会で、岸田総理がライドシェアの導入について議論を進めていきたいと述べたと新聞で報じられております。 当市の循環バスも大変貴重な需要でありながら、もう一つ利用客が増えない。
また、三和地区の都市機能を考えたところ、高齢者が増えている中で、自家用車に頼らずに医療、介護、商業、これが提供できる環境が少ないと思われることから、それらの地域課題解決やにぎわいの創出、魅力の向上、これらを図るような提案や意見を民間企業からいただきながら、官民連携により事業を進めてまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(落合康之君) 次に、安田福祉部長。
移動手段が、自家用車の運転はできるわけではありますけれども、長距離の運転が非常に心配だというまず初めの要望を町民からいただいたというふうに記憶しております。
また、9月3日に、ゴヨーふれあいスポーツセンターにおいて、自家用車による避難訓練を開催する予定です。 地域防災力の充実を図るため、消防団第5分団詰所については、移転先の旧軽部医院の解体工事と詰所の建築工事を進めています。また、消防ポンプ自動車については、第10分団と第16分団の車両を更新する予定です。消防団員が火災時に着用する防火衣については、今年度より5か年計画で更新を行います。
具体的な課題といたしましては、高齢者の悲惨な交通事故が多発している中、年齢的に早く運転免許を返納したいのに自家用車に変わる交通手段がないとおっしゃっている方、最寄りのバス停やスーパーまで遠いこと、高齢者タクシー助成券740円を利用しても目的地まで高額運賃になってしまうことなどがございます。この非市街地に住む免許を持たない方々を救うべき具体的な対策を早く講じていく時期が来ているのではないでしょうか。
水戸市民6,672人を受け入れるとしても、自家用車での避難が主な手段ではないかと思われます。バス利用もあると思いますが、駐車場の確保はどのようになっているのか。また、トイレの準備も大変重要だと考えますので、この点について御答弁ください。 ○議長(早瀬悦弘君) 市民生活部長 増山智一君。
自家用車で本人が運転してくるのは46%、家族に乗せてもらってくるのが29%、バスが12%、この中でも桜川市から来るのが不便だという声も聞いております。のり愛くんが10%とありました。だから、かなり通院で使われているというのがうかがい知ることができます。その他はタクシー、自転車、バイクが少々ということを聞いてまいりました。
次の段には、「しかしながら、自家用車の利用増に伴い公共交通の利用者が減少し、近年は、交通事業者の経営が悪化することで、バスの運行本数の減少や運行区間の短縮が進むなど、サービス水準の低下を招いています。更にサービスの低下が、より一層利用者を減少させるといった「負のスパイラル」にも直面しており、将来にわたって公共交通を維持できるかどうかが、懸念されているところです。
その89.7%が乗用車、自家用車が占めていると、一番効率の悪いのが自家用車なのです。 今日の朝、これニュースで、カー・オブ・ザ・イヤーのニュースをやっていましたが、初めて軽自動車がカー・オブ・ザ・イヤーで受賞したと、それがEV車、サクラという日産と三菱で、名前違いますが、出していますが、世の中がいかにCO2削減に向けて意識が高まってきたかという現れだと思うのですけれども。
また、旅行形態も変化が見られておりまして、長距離の移動を避けた近距離や団体から個人への小規模旅行が増加し、移動手段におきましても公共交通機関から自家用車を利用する人が増えております。