潮来市議会 2023-11-28 12月05日-01号
初めに、第46回全国育樹祭が11月11日、11月12日の2日間にわたり開催されました。本市におきましては、11月11日に水郷県民の森を会場とし、潮来ばやしによる伝統芸能のお披露目や、平成17年に開催された全国植樹祭で、現在の上皇・上皇后両陛下がお手植え、お手まきにより成長した樹木へ、秋篠宮皇嗣殿下・秋篠宮皇嗣妃殿下による枝打ちや施肥を行うお手入れ行事が執り行われました。
初めに、第46回全国育樹祭が11月11日、11月12日の2日間にわたり開催されました。本市におきましては、11月11日に水郷県民の森を会場とし、潮来ばやしによる伝統芸能のお披露目や、平成17年に開催された全国植樹祭で、現在の上皇・上皇后両陛下がお手植え、お手まきにより成長した樹木へ、秋篠宮皇嗣殿下・秋篠宮皇嗣妃殿下による枝打ちや施肥を行うお手入れ行事が執り行われました。
内容は、なめがた総合医療センターの件、そして全国育樹祭の件、そして学校給食無償化の件、これも市と関連している内容でもございますので、ぜひ時間がある方はネットでも拝聴していただきながら、いろいろと考えていただければというふうに思っております。 それでは、質問のほうに入らせていただきます。
育樹祭についてでございますが、育樹祭を契機とした本市の独自の取組、あればお伺いしたいと思います。 ○議長(箕輪昇君) 質問が終わりました。 吉川環境経済部長。 ◎環境経済部長(吉川秀樹君) それでは、本市の独自の取組についてご答弁をさせていただきます。
2022年度からは、この譲与税を活用して、潮来市森林環境整備事業といたしまして、枝打ち、下草刈り、管理用道路の整備などや、本年開催の第46回全国育樹祭のPRのため、木製プランターカバーやメッセージシールを作成をして機運醸成を図ってまいりました。
次に、開催に向けて準備が進められております第46回全国育樹祭が、11月11日、11月12日の2日間にわたり開催されます。本市におきましては、11月11日に水郷県民の森を会場として、平成17年に開催されました全国育樹祭で、現在の上皇・上皇后両陛下がお手植え、お手まきにより成長した樹木へ、皇族殿下が枝打ちなどを行うお手入れ行事が執り行われます。
これについては、11月の11、12日の全国育樹祭の事業ということでございます。 ①12節の委託料246万8,000円の内容をお伺いします。 ②17節の備品購入費159万5,000円の内容をお伺いします。 次に、9款教育費、5項の保健体育費、2目保健施設費、この予算については日の出運動公園のテニスコートの関連と、あとかすみ運動公園の芝刈り機の関連事業ということであります。
4点目といたしまして、今年11月11日、12日に行われます第46回全国育樹祭に向け、庁内に育樹祭実施プロジェクトチームを立ち上げており、全国育樹祭の成功と、市全体の機運醸成に向けた取組を進めてまいります。 5点目といたしまして、学校適正化の取組でございます。
また、第46回全国育樹祭が11月11日、11月12日の土日2日間で開催されます。本市内におきましては、平成17年に開催されました全国植樹祭で天皇皇后両陛下がお手植え、お手まきにより成長した樹木へ皇族殿下が枝打ちなどを行うお手入れ行事が11月11日に水郷県民の森で行われます。今後、育樹祭100日前イベントの開催など、機運醸成を図ってまいります。
◎環境経済部長(榊原徹君) それでは、全国育樹祭に関わるご質問にご答弁申し上げますが、昨日の兼平議員とのご質問と答弁に重複する部分があろうかと思いますが、ご了承いただきながら答弁のほうをさせていただきたいと思います。 全国育樹祭は、継続して森を守り、育てることの大切さを普及啓発するために、過去に全国植樹祭を開催した都道府県において毎年秋に開催されている国民的な緑の祭典です。
3つ目といたしまして、第46回全国育樹祭でございます。令和5年茨城県開催の育樹祭において、潮来市会場でのお手入れ行事に取り組みます。また、県産資材を活用した資材によるPR活動を通じて機運向上を図ります。
そして、本年秋に開催されます全国育樹祭の成功とレガシーの継承に努めるとともに、水郷県民の森の新たな利活用策を進めてまいります。
消耗品費100万円の内容につきましては、森林環境譲与税を生かした育樹祭の啓発事業となります。令和5年度に実施される育樹祭に向け、市内小・中学校へ木製プランターカバーを配布し、児童に育樹祭に向けたメッセージシールを張っていただき、花を入れたプランターを飾っていただくことにより、育樹祭の普及啓発活動を行うものです。
今年の5月31日に第46回全国育樹祭茨城県実行委員会が組織され、原市長も副会長に就任がされております。育樹祭では、皇族殿下によるお手入れ、式典の開催が行われます。来年秋に本市水郷県民の森で予定される育樹祭を契機に、その活用についてお伺いいたします。 2点ございますが、育樹祭の概要及び運営計画をお伺いいたします。 2点目が育樹祭を契機とした水郷県民の森の活用方針をお伺いします。
3段目、5款農林水産業費、3項林業費、1行目、1目林業総務費、補正額100万円の増は、森林環境譲与税を活用し、全国育樹祭に向けた木材の普及啓発活動を行うものでございます。 18ページをご覧ください。 1段目、7款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費、補正額1億520万円の増は、過疎対策事業債を活用し、道路を改良するための測量設計委託及び道路舗装工事等の経費でございます。
③全国育樹祭潮来市開催について、現況・予定について伺う。 ○議長(笠間丈夫君) 土子環境経済部長。 ◎環境経済部長(土子正彦君) それでは、1点目の質問に答弁いたしますが、那珂市の県民の森等魅力向上計画の策定、条例の運用等のご質問になりますが、県の施設でございますので、茨城県林政課全国植樹祭担当に確認をしてございます。
また、環境保全や県民参加による森づくりをさらに推進するため、水郷県民の森における育樹祭の早期開催に向けて、機運醸成を図ります。 商工業関連では、地場産業の活性化、中心市街地のにぎわい創出を目指し、創業支援に取り組むとともに、各種イベント等の開催や地域資源を活用した特産品・飲食メニューの開発を支援いたします。
1点目は前川を活用した新たな拠点づくり、2点目は2019いきいき茨城ゆめ国体への取り組み、3点目として水郷バスターミナルを拠点とした広域公共交通の確保、4点目が全国育樹祭の誘致であります。
3点目に、全国育樹祭についてはその後どうかお尋ねいたします。 以上です。 ○議長(根本又男君) 質問が終わりました。 答弁願います。 前島農政課長。 ◎農政課長(前島正治君) まず1点目の県民の森を防災公園として整備することはどうかというご質問でございます。
3点目、県民の森へ遊具設置・バーベキュー場・若者コンサート貸し出し・育樹祭開催を県へ要望をについて質問いたします。 県民の森のさらなる整備を県に要望し、若者が住みたくなる環境整備や子供を産み育てやすい環境整備を図るべきと考えます。そこで3点質問いたします。 県民の森へ遊具設置、バーベキュー場、若者コンサートへの常時貸し出し、また大規模コンサート誘致等などを県へ要望してはどうかお尋ねいたします。
こういうもろもろの今までの協議会のこの活動というものが評価をいただきまして、平成18年には広島県で、そして20年には愛媛県で行われた全国育樹祭の会場において表彰をいただくまでになったわけでございます。また昨年は環境の保全というようなことで、茨城県のほうからも褒賞をいただいております。