筑西市議会 2023-02-22 02月22日-議案上程・説明-01号
議案第16号 筑西市高齢者在宅生活支援事業実施条例の廃止について 議案第17号 筑西市国民健康保険条例の一部改正について 議案第18号 筑西市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一 部改正について 議案第19号 筑西市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第20号 筑西市放課後児童健全育成事業
議案第16号 筑西市高齢者在宅生活支援事業実施条例の廃止について 議案第17号 筑西市国民健康保険条例の一部改正について 議案第18号 筑西市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一 部改正について 議案第19号 筑西市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第20号 筑西市放課後児童健全育成事業
議案第3号 神栖市情報公開条例 議案第4号 神栖市個人情報の保護に関する法律施行条例 議案第5号 神栖市情報公開及び個人情報保護審査会条例 議案第6号 神栖市コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 議案第7号 神栖市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例 議案第8号 神栖市放課後児童健全育成事業
第5款農林水産業費、第1項農業費、6目農地費3,000万円の増は、国庫補助事業の内示に伴う市負担として、大渕地区の農地の区画整理に係る経営体育成基盤整備事業負担金を増額するものでございます。 12ページを御覧ください。
神栖市内の業者の育成、市内の経済効果向上にご尽力をお願いしまして、反対討論とさせていただきます。 ○議長(五十嵐清美君) 次に、本案に対する賛成討論の通告がありますので、これを許可いたします。 13番、西山正司議員。 〔13番 西山正司君 登壇〕 ◆13番(西山正司君) 議案第13号 海浜公園墓地合葬墓整備工事に賛成の立場で討論をいたします。
こうした取組を通して、地域防災の核となるリーダーの育成に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(鈴木隆君) 次に、西岡産業部長。 ◎産業部長(西岡聡君) 小山高正議員の大項目2、市民生活について、(1)若手人材の確保について及び(2)移住・定住促進の現状についての御質問にお答えいたします。
将来にわたり国内農業生産を持続的、安定的に行っていくには農業従事者の確保が不可欠と考えてございますが、御承知のとおり、離農と高齢化が進み、新規就農者等の確保とその育成は喫緊の課題となっているところでございます。
そういう形で、後継者の育成、これはどんなふうに。農業は古河市の基幹産業の一つです。ですから、国でやっているのは机上、机の上での計算なのです。みんな官僚は頭がいいから、それだけでできたのですが、我々は「百聞は一見にしかず」といいまして、現場の声なのです。現場の声をいかに国のほうに聞いてもらうか、それが大事かと思うのです。
離農や高齢化が進む中、新規就農者の確保と育成は全国的におきましても喫緊の課題となっているところでございます。このような中、市におきましては、新規就農者の確保としまして、県が主催する就農希望者向けの相談会に参加をいたしまして、就農に関する関心を寄せる方に対する情報提供と相談を定期的に実施しているところでございます。
次に、不要不急の公共投資をやめるべきではないかとのお尋ねですが、道路、水道、下水道など市民生活に直結するインフラ整備をはじめ、環境保全と災害防止、教育、医療、福祉の充実、産業の育成、地域社会の活性化など市民の皆様が安心して暮らせるまちづくりを推進していくためには、必要な投資であると考えております。
キャリア育成支援金、人材育成支援金は、どこの自治体の何の制度を参考にされたのかというのが1点目。 2点目は、その2つの制度の受給対象者である高校生からは、報告はどのように受けているのか。あげておしまいになってしまっていないのかというところが2点目。
これでは、農業後継者は農業に魅力を感じず、ますます農業後継者離れが増えるばかりですので、何とか将来日本人が食糧危機に陥ることのないよう、後継者育成のための施策を望む一人でもあります。そこで、水田活用の直接支払交付金について何点かお聞きしたいと思います。
ご存じのとおり、入札案件につきましては、建設工事、コンサルタント、そして物品、役務というふうな種類ございますが、基本的には市内業者育成の観点から指名しておるのですが、先ほど総務部長がお答えしたとおり、役務に関しましては、より専門性が高い特殊技能、技術、いわゆるコンピューターとか、そんなものにつきましては先ほど三十数%というようなことで、多少の増減はございますが、基本的には市内業者育成という観点から、
◎経済環境部長(飯島敏雄君) 今後の取組といたしましては、後継者育成、販路拡大、認知度の向上を最重要課題として捉え、茨城県本場結城紬織物協同組合と本場結城紬卸商協同組合とが連携した茨城県本場結城紬振興事業実行委員会において積極的に事業を展開しております。
市といたしましては、総合計画や総合戦略に掲げた住環境の整備、産業の振興及び未来を担う人材の育成など、全ての施策や事業を着実に実行することで市全体の均衡ある発展と魅力あるまちづくりを実現し、関係人口の皆様や市民の皆様に、いつかは住みたい、住み続けたいと感じていただけるようなまちづくりを目指してまいります。 以上です。
一方、青少年育成市民会議につきましても、小中学校と連携した110番の家の推進、下校時の見守り活動、少年の主張発表大会、ふれあい標語、ふれあい絵画の募集、高校生会と連携したヤングボランティア育成事業等々、青少年の健全育成のために地域に根差した活動に取り組まれております。
ここで進めている「持続可能なスマート農業事業」とは、「もうかる農業」の仕組みにテクノロジーを加え、農業の作業プロセスをより効率化し、効果的な人材育成を行うことで達成する生産性の高いビジネスモデルのことを指します。本工場では、自社圃場で生産したキャベツの冷蔵・加工までを一気通貫で行い、今後さらなる圃場の拡大を計画しているとのことでございました。 以上、ご報告いたします。
でも、しっかり地場産業の育成という建前があれば、これは適正なんじゃないでしょうか。積算価格というのは、本当に流通価格を反映したものですし、適度な価格だと私は思っているんですね。変な話ですけど、落札率が幾ら上がろうと、1,000円のものを1,200円で落とせるわけがないし、ボールペン1本、必ず定価以下になるわけです。
私もこのビジョンの原案を見せてもらいましたが、産、学、官による推進体制の構築、セミナーやビジネスマッチングイベントの開催、トップセールスによる情報発信、地域の教育機関と連携した人材育成などが重点施策として記載されております。
第2次観光振興計画につきましては、「市民とともにつくる常陸国の歴史・里山を体験できるまちいしおか」を将来像として市民が一体となった観光によるまちづくりを目指すために、魅力ある観光地域づくり、戦略的な情報発信、周遊観光の推進、持続可能な観光産業の育成の4つの基本方針を設定いたしまして本計画を策定したものでございます。
関係団体の指導者、それから、保護者等と連携しまして、生徒の心身の健全な育成が図れるよう取り組むことが重要であると認識してございます。