潮来市議会 2024-02-27 03月05日-01号
1目児童福祉総務費2億116万9,000円で、前年度比較4,127万3,000円の増は、主に職員人件費の増と子ども加算給付金事業補助金の計上によるものでございます。 次に、少し飛びますが、81ページをご覧ください。 3段目、4項生活保護費、1目生活保護費でございますが、5億7,072万9,000円を計上し、前年度比較2,594万円の増でございます。
1目児童福祉総務費2億116万9,000円で、前年度比較4,127万3,000円の増は、主に職員人件費の増と子ども加算給付金事業補助金の計上によるものでございます。 次に、少し飛びますが、81ページをご覧ください。 3段目、4項生活保護費、1目生活保護費でございますが、5億7,072万9,000円を計上し、前年度比較2,594万円の増でございます。
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費134万円の増額ですが、令和5年度人事院勧告に基づく会計年度任用職員人件費の増13万円及び令和6年度介護報酬改定等に伴うシステム改修業務委託費121万円の増によるものでございます。 2段目、1款総務費、3項介護認定審査会費、1目認定調査費49万7,000円の増額ですが、要介護認定調査員欠員に伴う要介護認定調査の介護施設等に委託する経費となります。
3月分の職員人件費、これが約1,000万円、3月分の施設管理委託料、これが約1,500万円、3月分の光熱水費、これが約1,000万円、3月分の商品仕入れ費、什器備品購入費等が約300万円、3月分のその他経費でございますが、支払い分として1,000万円ほどございました。 以上でございます。 ○議長(赤坂育男君) 答弁は終わりました。 落合康之議員の2回目の質疑を許します。
21款諸収入、4項雑入、5目雑入、2節雑入のうち、人材育成推進室所管分は上から7番目、派遣職員負担金2,479万5,000円、これにつきましては、笠間地方広域事務組合、茨城県後期高齢者医療広域連合、茨城県水戸県税事務所、消防救急無線指令センターへの派遣に伴う、職員人件費の負担金、市の収入でございます。 その下になります。
職員人件費の増と第2期潮来市地域福祉計画、第3期地域福祉活動計画の策定業務の委託料等の計上によるものでございます。 次に、67ページをご覧ください。 2行目、同じく1款、3目老人福祉費1億1,053万円を計上し、前年度比較4,170万2,000円の増でございます。
5番目、職員人件費に関する補正予算の組み方についてお尋ねをしてまいりたいと思います。 まず最初に、こちらは職員人件費全般に関わりますので、よろしくお願いしたいと思います。まず、こちらの補正予算で人件費を組んだ理由、お尋ねいたします。
職員人件費関係になります。昨年に限らず、コロナ禍の影響によりましてテレワーク勤務が導入されております。基本的に職員は服務規程に従いまして、配属された職場に出勤するということが多分求められているはずであります。
収益的支出の総係費は、人事異動及び共済費率の変更等に伴う職員人件費の減額で、その財源の一部である児童手当給付補助金を併せて減額するとともに、令和3年度に繰り入れた賞与引当金を戻し入れるもの及び電気料金の値上げに伴い動力費を増額するものであります。
第1款農業集落排水事業費、第1項、第1目農業集落排水施設管理費162万円の増額は、職員手当等人事異動に伴う職員人件費の増額でございます。 以上で、議案第66号の説明を終わります。 ○議長(石松俊雄君) 市立病院事務局長木村成治君。
その中身については、その定期代にかかるもののほかに、バス運行全体に関わるものということで、職員人件費がかかるということで事務費を計上してございます。 そして、定期代等の運賃については、バス事業者のほうの収入になるということでございます。 以上です。
続きまして、学校給食センター、同じページですけれども245ページ、職員人件費6,455万7,000円が計上されています。 昨年は1億109万円の職員人件費ということでありました。 今年のその職員人件費、減額になった理由をお尋ねしたいと思います。
目4総係費1億4,884万6,000円は,職員人件費,上下水道料金徴収委託料及び電気料などを計上しております。 目5減価償却費は,2億8,114万7,000円を予定してございます。 目6資産減耗費1,507万円は,水道施設の更新に伴う撤去工事費及び撤去に伴う資産計上額から減価償却累計額を差し引いた未償却額の除却費となってございます。
こちらは主に職員人件費の減となっているところでございます。 36ページをご覧いただきたいと存じます。 36ページの一番下でございます。2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、本年度5億4,485万4,000円、前年度と比較しますと516万6,000円の増でございます。
ご質問の職員人件費30万2,000円につきましては、子育て世帯臨時特別給付金給付事業に対する職員4人分の時間外手当21万7,000円、雇用予定である会計年度任用職員1名分の社会保険料8万5,000円となってございます。 以上でございます。
保健衛生総務費の職員人件費で狂犬病予防業務に関する特殊勤務手当がございます。17万100円、こちらの内容をお尋ねいたします。
こちらの生活保護総務費、職員人件費にあります特殊勤務手当、昨日も特殊勤務手当につきまして総務委員会所管でお尋ねをしておりますが、こちらの生活保護費の特殊勤務手当、どのような業務内容で職員は何人体制で、何件の事案があって支出しているかについてお尋ねしたいと思います。
なお、学校給食費について、給食実施に必要な経費は学校給食法により、施設整備、職員人件費等を学校の設置者である自治体が負担し、これ以外の賄い、材料費相当については保護者負担と規定されているところであり、神栖市として全ての児童生徒に対し、給食費負担率が約49%で、県内では最も高い比率となっており、現状を継続してまいりたいと考えています。
収入は,職員人件費に係る予算区分の変更による児童手当給付補助金の減額及び令和2年度に繰入れた賞与引当金に不用額が生じたことに伴う賞与引当金戻入益の増額であるとの説明がありました。 支出は,人事異動及び共済費率等の変更のほか,職員人件費に係る予算区分の組替えに伴う職員給与費の減額であるとの説明がありました。 審査の結果,当委員会としては全員異議なく可決すべきものと決しました。
第4款繰入金、第1項1目一般会計繰入金2万円の減は、一般会計からの職員人件費負担金の減額でございます。 続きまして、歳出になります。 7ページを御覧ください。 第1款農業集落排水事業費、第1項1目農業集落排水施設管理費2万円の減は、3節職員手当等で人事異動に伴う職員人件費の減額でございます。 以上で、議案第78号の説明を終わります。
歳出につきましては,6ページ下段の説明欄27新型コロナウイルスワクチン接種事業9,721万5,000円を増額するもので,主に会計年度任用職員の雇用に関わる経費,時間外勤務手当等の職員人件費,医師,看護師等に対する委託料及び会場設営業務等の集団接種に要する経費,10月以降のコールセンター業務に係る経費及び保健センターから接種実施医療機関へのワクチンの移送に係る経費等を増額するものでございます。