常総市議会 2008-12-09 常総市:平成20年第5回定例会(第2号) 名簿 開催日:2008-12-09
│ │ │ 中 島 亨 一 │ 1)当市で定めている業務改善奨励規程を見直し、業務 │ │ │ │ の改善を講じた職員に対し報奨制度を設け、職員の │ │ │ │ 意識改革を推進し、市民サービスの向上を目指した │ │ │ │ 行財政改革をすべきと思うがどうか。
│ │ │ 中 島 亨 一 │ 1)当市で定めている業務改善奨励規程を見直し、業務 │ │ │ │ の改善を講じた職員に対し報奨制度を設け、職員の │ │ │ │ 意識改革を推進し、市民サービスの向上を目指した │ │ │ │ 行財政改革をすべきと思うがどうか。
当市で定めている業務改善奨励規程を見直し、業務の改善を講じた職員に対し報奨制度を設け、職員の意識改革を推進し、市民サービスの向上を目指した行財政改革をすべきと思うがどうかということで御質問を申し上げます。
しかし、講習実施には訓練人形などの資機材等も必要ですので、消防職員が同行して指導しているのが現状であります。また、応急手当普及員養成講習会は毎年1回実施しており、平成19年度は受講者35名の中で女性20名が普及員資格を取得しておりますが、いずれもそれぞれが勤務している職場においての普及活動であり、ボランティア登録には至っていないところであります。
菊田源一郎君 水道局長 内田芳光君 消防長 金谷正明君 会計管理者 重藤 勤君 監査委員事務局長 磯 敏弘君 農業委員会事務局長 佐川利衛君 秘書広聴課長 長谷川正典君 総務課長 森島和久君 財政課長 金子政巳君---------------------------------------議会事務局職員出席者
産業建設部長 久保木 善 信 君 水道局長 大 竹 克 己 君 教育部長 中 澤 幸 一 君 農業委員会事務局長 内 田 和 雄 君 企画課長 飯 田 光 男 君 総務課長 松 本 武 夫 君 1.出席事務局職員
2 〇一般質問通告書 ………………………………………………………………………… 3 会 議 録 第 1 号 〇日時 ……………………………………………………………………………………… 9 〇出席並びに欠席議員 …………………………………………………………………… 9 〇出席説明員 ……………………………………………………………………………… 9 〇出席事務局職員
◎健康増進課長(村山正昭君) 市の職員研修においては、十二、三人、13人ぐらい研修を受けております。ヘルスウオーキングのほうですけれども、50人ぐらい研修を受けております。 以上です。 ○議長(加藤政司君) 柚木巌議員。 ◆5番(柚木巌君) 市の職員13名、ということは、ちょっとまだ少ないですよね。
次に,消防職員の資質の向上についてでございますが,現在,消防本部の研修につきましては,消防大学校,県消防学校を中心に毎年20人程度の職員を派遣し,職務の遂行に必要な知識,技能等の習得を図っております。 今後とも,従来の研修の充実を図るとともに,職場研修におきましても,さらなる研修を重ねて,消防職員の資質の向上に努めてまいりたいと考えております。
非正規教職員には、正規教職員と同一の勤務体系であります臨時的任用職員と勤務時間に制限のある非常勤職員に分けられております。 臨時的任用職員には、欠員の場合に補充されます欠員補充職員、産前産後休暇中の職員にかわる産休補充職員、育児休業中の職員にかわる育休補充職員、長期研修中の職員にかわる研修補充職員等があります。
あわせて,職員に対しても,イントラネットを使ってアンケート調査を実施いたしました。さらに,人事課との連携によりまして,職員研修の中で協働推進室の職員を講師にいたしまして,いわゆる協働に対する入門講座といいますか,そういうものも開催いたしております。
職員の参加が、1番目のところで漏れてございます。今回、職員の参加につきましては、管理職職員全員ということで130名、各部から5名ずつということで45名、合計175名が、平成20年度の総合防災訓練に参加してございます。 職員の活動につきましては、今回の訓練のフォロー業務、また広報や徒歩での避難誘導などに当たってまいりました。 以上でございます。
保健福祉部長 金 子 重 夫 君 │ │ 農業委員会 経済部長 市 村 章 二 君 │ 事務局長 大和田 澄 男 君 │ 都市建設部長 吉 川 安 延 君 │ 八郷総合支所長 久保田 哲 夫 君 ─────────────────────── 議会事務局職員出席者
ところで、市職員の仕事を手助けする意味において、臨時職員が採用され、その職務についています。時間はすべて人に平等に動いています。その平等な時間を同じように働いていながら、正規職員と臨時職員とはかなりの賃金の格差があります。また、その職種によっても違いがあります。そして、臨時職員には通勤手当がありません。
また、これらに対応する患者に対する専門職員、救急車や消防車、あるいはそれらの職員へのワクチンも不足すると言われています。 大きく次の点、5点について伺います。 1点目、新型インフルエンザの予測される規模について伺います。 2点目、市民への周知方法、防疫訓練等についてどのように考えておられるのか、伺います。
ところで、市職員の仕事を手助けする意味において、臨時職員が採用され、その職務についています。時間はすべて人に平等に動いています。その平等な時間を同じように働いていながら、正規職員と臨時職員とはかなりの賃金の格差があります。また、その職種によっても違いがあります。そして、臨時職員には通勤手当がありません。
次に、本日説明のため出席した執行部の職員は、ただいま着席のとおり市長ほか18名です。 なお、質問により執行部の答弁者が変わります。その都度職員の移動がありますので、あらかじめお知らせしておきます。
これは、財政力指数が1.6という考え方、それから先ほど申し上げたこの財源保障率が100分の160という関係、この関係についての職員の認識の不足がありましたことにより起因したものというふうに受けとめております。申しわけなく思っております。
さらに,学校が避難場所になった時に職員室や体育館に地デジ対応のテレビが必要になります。学校での地デジ化はしっかりと対応していかなければならないと思います。 文部科学省は,小・中学校の地デジ対応について3カ年計画で整備を進めるとしております。21年度は75億円の概算要求が示されております。3カ年で約60万台に対応する計画で,事業費ベースで約350億円が見込まれております。
指定管理の事業所に市の職員が配置されているのではないかという観点からのご質問でございます。ご指摘の施設は風土記の丘かなと想定できます。合併当時、市の職員が3名、委託事業団であります開発公社職員が2名おりまして、5名体制で運営を行っておりました。