笠間市議会 2021-03-15 令和 3年第 1回定例会-03月15日-04号
◎産業経済部長(古谷茂則君) 経費でございますが、平成28年から平成29年で整備しております本館の耐震補強改修工事、それから、広場外構工事、本館の付帯工事、本館耐震補強改修設計、それから、改修の管理業務等を合わせまして約2億3,000万円、そのほかに、土地の購入代金といたしまして3,000万円、それから、解体費用、井筒屋の周辺再生整備計画策定費、井筒屋周辺拠点整備実施設計費、それから、井筒屋の裏の広場
◎産業経済部長(古谷茂則君) 経費でございますが、平成28年から平成29年で整備しております本館の耐震補強改修工事、それから、広場外構工事、本館の付帯工事、本館耐震補強改修設計、それから、改修の管理業務等を合わせまして約2億3,000万円、そのほかに、土地の購入代金といたしまして3,000万円、それから、解体費用、井筒屋の周辺再生整備計画策定費、井筒屋周辺拠点整備実施設計費、それから、井筒屋の裏の広場
また、これまで本基金を財源として、南北の駅前広場や北口のアクセス道路の整備、自由通路の天井耐震補強工事等を行ってまいりました。 現在の基金残高は約1億4,200万円でございます。 今後も関連施設の維持、修繕等の財源として有効に活用してまいりたいと考えております。 ○議長(飯田正憲君) 大関久義君。
また、笠間学校給食センターの改築や小中学校校舎及び体育館の耐震補強などの学校施設等整備事業に約34億9,000万円。さらにその他の事業といたしまして、認定こども園や地域医療センターかさまの整備などに約70億円を充てまして、平成30年度までの総額で約185億8,000万円の合併特例債を活用してきたところでございます。 ○議長(飯田正憲君) 大関久義君。
学校施設につきましては、平成7年の阪神淡路大震災を受けて合併以降も学校の耐震補強に特化した事業を集中して実施し、平成26年度には市内全ての学校の耐震補強工事を完了しました。
15節工事請負費は、友部駅自由通路の天井耐震補強工事などでございます。 なお、予備費からの充当は、友部駅のエレベーターとエスカレーター、福原駅のトイレに故障が発生し、修繕費が不足しましたことから、その都度充当させていただいたものでございます。 続いて、決算書は104ページを、成果報告書は190ページをお願いいたします。 3目公園費のうち、管理課分は1億4,371万7,268円です。
次に、15節、工事請負費4,293万円は、友部駅自由通路天井耐震補強工事の費用でございます。 次に、予算書138ページをごらんください。 中ほどになります。7款、土木費、4項、都市計画費、3目、公園費、13節、委託料1億7,400万円の主なものは、公園管理委託料1,641万4,000円で、都市公園やポケットパーク及びトイレの清掃、そのほか除草など施設内の管理委託料でございます。
1段飛ばしまして、7段目の笠間稲荷周辺まちづくり拠点整備事業の平成28年度繰越分でございますが、こちらは、井筒屋本館耐震補強改修工事に係る管理業務委託料や工事費でございます。
木造3階建ての旧井筒屋本館については、先般7月25日に建物を東側へ約14メートル移動するひき家を完了し、観光交流拠点として来年3月のオープンを目指し、現在は、耐震補強改修工事を進めているところであります。
─────────────────────────┤ │建設土木委員会│ 議案第18号 │笠間市の空き家等の適正管理に関する条例の全部を改正す│ │ │ │る条例について │ │ ├──────┼──────────────────────────┤ │ │ 議案第20号 │工事請負契約の締結について(旧井筒屋本館耐震補強改修
を改正する条例について 議案第16号 笠間市立病院条例の一部を改正する条例について 議案第17号 笠間市立病院使用料等条例の一部を改正する条例について 議案第18号 笠間市空き家等の適正管理に関する条例の全部を改正する条例について 議案第19号 笠間市公共建築物長寿命化等対応基金条例について 議案第20号 工事請負契約の締結について(旧井筒屋本館耐震補強改修工事
記念館の改修スケジュールにつきましては、平成29年度当初に検査棟の耐震補強改築工事の実施設計を発注し、秋口から平成30年3月までに工事を行い、4月にオープンを予定しております。また、管理棟の調査、耐震診断につきましても同時に進めてまいります。 ○議長(海老澤勝君) 菅井 信君。 ◆5番(菅井信君) 筑波海軍航空隊記念館事業、これまでに15万人を超える実績があろうかと思います。
一部を改正する条例について 議案第16号 笠間市立病院条例の一部を改正する条例について 議案第17号 笠間市病院使用料等条例の一部を改正する条例について 議案第18号 笠間市空き家等の適正管理に関する条例の全部を改正する条例について 議案第19号 笠間市公共建築物長寿命化等対応基金条例について 議案第20号 工事請負契約の締結について(旧井筒屋本館耐震補強改修工事
する条例について 日程第16 議案第16号 笠間市立病院条例の一部を改正する条例について 日程第17 議案第17号 笠間市病院使用料等条例の一部を改正する条例について 日程第18 議案第18号 笠間市空き家等の適正管理に関する条例の全部を改正する条例について 日程第19 議案第19号 笠間市公共建築物長寿命化等対応基金条例について 日程第20 議案第20号 工事請負契約の締結について(旧井筒屋本館耐震補強改修工事
旧井筒屋本館の整備につきましては、1階を観光インフォメーション、2階を笠間の歴史紹介コーナー、3階を多目的スペースなどの公共的な施設として利活用する目的で、今年度建物の曳き家並びに基礎工事を含めた耐震補強改修工事を行うために現在工事発注に向けた準備を進めているところでございます。
第4項都市計画費、1目都市計画総務費2,485万1,000円の増額でございますが、ページをめくっていただきまして、15節工事請負費で、旧井筒屋耐震補強改修工事の増額が主なものでございます。3目公共下水道費7,043万5,000円の減でございますが、公共下水道特別会計予算の補正に伴い、一般会計からの繰出金を減額するものでございます。 34ページをお開きください。
震度7の地震が来ますと、耐震補強されていない、補強のない木造家屋は、ほぼ10秒で倒壊します。また、特に先ほど言われました建築基準法、1981年、昭和56年の基準法が改正する前に建てられた建物は、耐震補強がされていないと非常に大きな被害を受けることが予想されております。震度6強の耐震性でも、今回の震度7の地震に対しましてほとんど倒壊しませんでした。この公共物の耐震性はわかりました。
82万8,400円でございますが、こちらは現在施工中、工事中の旧井筒屋本館の耐震補強改修工事の実施に先行いたしまして、昨年、水道管の引き込み工事を行わさせていただきました。そちらの水道管の引き込み工事が主なものでございます。
次に、旧井筒屋本館耐震補強改修工事についてでございますが、7月に国の空き家対策総合支援事業に関する補助金の交付決定を受けたところでございます。改修後の施設の概要については、建物の1階部分は観光インフォメーションセンター、2階部分は笠間城や笠間の偉人等を紹介する歴史展示コーナー、3階部分につきましては多目的な利用が可能なスペースとして整備するとともに、本館周辺の整備もあわせて行ってまいります。
山口市長の施政方針の中では、笠間市稲荷周辺事業については、旧井筒屋本館を交流拠点とするため、曳家を含めた耐震補強、改修工事を実施していく。周辺整備についても、遊歩道の整備や本館東側の民間による商業施設や宿泊施設等の誘致を進めていくとの方針でございました。旧井筒屋本館及び稲荷周辺事業のそれらを含めてお答えをいただきたいと思います。
これは、旧井筒屋本館の耐震補強改修工事の実施に伴います工事監理のための委託料でございます。 また、その下、7行目になります。門前通り活性化推進業務委託料220万4,000円でございますが、門前通りの活性化を図るため、地域の方々が主体となった話し合いをこれまで行ってまいりました。中身については、まち並みづくりや店舗づくりなどのルールを定める話し合いでございます。