古河市議会 2024-06-21 06月21日-委員長報告・討論・採決-05号
この2者が組めば競争相手がないことになります。結果として99.972%、ほぼ100%の落札になったということになります。 東京都では築地市場の豊洲移転工事で3か所、これをそれぞれJVを組んで問題になりました。1者入札で99.7%から99.9%、この落札率が問題になり、都議会あるいは新聞紙上でも指摘をされました。
この2者が組めば競争相手がないことになります。結果として99.972%、ほぼ100%の落札になったということになります。 東京都では築地市場の豊洲移転工事で3か所、これをそれぞれJVを組んで問題になりました。1者入札で99.7%から99.9%、この落札率が問題になり、都議会あるいは新聞紙上でも指摘をされました。
現行の健康保険証が廃止された後、12月2日以降、マイナ保険証を持っていない人には、各保険者から資格確認書が交付されます。現行の健康保険証に代わるもので、有効期限は5年です。 日本共産党は、そもそもマイナンバーカードに反対です。それを健康保険証とひもつけてマイナ保険証として利用することにも反対であります。
自治会は、収集所の管理に加入者から集めた自治会費を活用したり、様々な役員を選出し、その任務をお願いしている状況から、自治会加入者以外には使わせられないというのが理由であります。しかしながら、現実は未加入者が勝手に収集所を使って困っているという声や、当番の苦労を知らないので、分別を守らず勝手に使っているなどの声もあります。
障害者が利用対象外となっております。ほかの2者のうち1者は障害者のみを対象としておりまして、残る1者は全利用者の1割から2割を障害者が占めております。しかしながら、当該2者に関しましては、定員いっぱいの状態でフル稼働しているため、これ以上の利用者を受け入れる余裕がないということから、一般利用が難しい状況となっております。 以上、答弁といたします。 ○議長(赤坂育男君) 阿久津佳子議員。
内容については、関委員からは、新型コロナウイルスワクチン接種の予約方法と対象者について、接種者の見込数について質問がありました。それについての執行部からの答弁ですが、対象者は、65歳以上の高齢者、そして60歳から64歳で内部障害者手帳1級の方たちが対象。予約方法は、令和6年の秋開始接種については、かかりつけの医療機関に自分で予約を取る形でした。
議案第23号 潮来市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正については、認定こども園及び保護者の負担について説明を求める質疑があり、執行部から説明がありました。討論はなく、全会一致で原案のとおり可決しました。 議案第24号 茨城県後期高齢者医療広域連合規約の変更については、規約の変更理由について説明を求める質疑があり、執行部から説明がありました。
◆9番(佐藤正弘君) 条例改正ですけれども、この対象者は現在何名いるか教えていただきたいと思います。 ○議長(大森勝夫君) 健康増進課長。 ◎健康増進課長(高林健一君) 修学資金の貸与者数ですけれども、現在4名おります。 以上です。 ○議長(大森勝夫君) ほかに質疑はありませんか。 〔発言する人なし〕 ○議長(大森勝夫君) お諮りします。
議案第43号 鹿嶋市農業委員会委員の任命について 議案第44号 鹿嶋市農業委員会委員の任命について 議案第45号 鹿嶋市農業委員会委員の任命について 議案第46号 鹿嶋市農業委員会委員の任命について 議案第47号 茨城県後期高齢者医療広域連合規約
それから、議案第77号、議案書108ページについては、1者で落札したと出ているのですが、この落札率についてお聞かせをいただきたい。 それから、議案第78号、議案書109ページ、電気設備工事ですね。これも3者ですが、これについての落札率。 それから、議案第80号、議案書111ページ、これも同じく教育関係ですが、2者での一般競争入札となっていますが、この落札率についてお聞かせをいただきたい。
寄附者に対してのこのお礼ですけれども、返礼品ですが、町のほうの経済効果が生まれ、地域の特産品など地場産業をアピールする機会にもなるわけでございます。 もちろん、この特産物などを生産する販売者、販売の事業所も従来の販売範囲やその市場から一歩踏み出して、新たな顧客など開拓する可能性が広がっていく。まさしく、この制度は、地方の事業者にもたらした影響は大きいものと思われるわけであります。
また、指定管理者のほうからは、利用者の状況をお聞きしたところ、小学生から高齢者まで様々な世代の方にご利用いただているとの所感があるとお伺いしているところでもございます。
大堤地区における未来産業用地開発事業について、同地区内の地権者の合意形成を図り、企業と地権者との協議を円滑に進めることを目的とする地権者協議会が5月20日に設立されました。また、同地区の開発に向けた課題と対応策を検討するための基礎調査や現況測量業務に着手し、新たなまちづくりの拠点整備に向けて準備を進めています。5 生活環境について 4月6日から15日まで、春の全国交通安全運動を実施しました。
現在、高齢者ですとか障がい者、妊産婦など要配慮者への対応としまして、エアベッドですとか簡易間仕切り、厚手の毛布を整備を進めているところでございます。本年度予算につきましても、この一部の購入費を計上させているところでございます。 大規模災害を想定しますと、現在の備蓄品ですとか数量では不十分な面も当然ございます。
延べ参加者数は50人でした。
また、避難生活の長期化が見込まれる場合には、鹿嶋市地域防災計画において避難者の状況に応じ、男女の比率や世帯構成などを踏まえ、避難された方々や施設の管理者などで避難所運営協議会を設置し、避難施設や避難者の状況に応じた避難態勢を構築することとなっております。
報告第6号 一般財団法人潮来市開発公社の経営状況について 報告第7号 株式会社いたこの経営状況について (質疑・委員会付託)日程第2 議案第22号から議案第26号について 議案第22号 潮来市空家等の適正管理に関する条例の一部改正について 議案第23号 潮来市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 議案第24号 茨城県後期高齢者医療広域連合規約
◎保健福祉部長(外池晴美さん) 保健福祉行政、子宮頸がん予防(HPV)ワクチン接種についてのうち、キャッチアップ接種の完了者と接種率についてでございますが、令和4年度の接種完了者数97人、接種率5.1%、5年度の接種完了者数100人、接種率4.7%となっております。 ○議長(大橋康則君) 4番 関 晴美さん。 ◆4番(関晴美さん) また、定期接種対象者数と接種完了者数、接種率を教えてください。
平井コミュニティセンターは、昭和57年4月の開館以来、地域の方々に利用されてきましたが、施設の老朽化及び近年の利用者数の状況により、今年3月31日をもって施設の利用を終了しております。平成8年に同地区内に平井公民館が開館してから利用者数は年々減少し続け、令和4年度においては利用者が全くいない日が月の半数以上だった月が8か月ありました。
高校体育連盟の役員経験者をはじめとする方々に委員をお願いしております。令和7年度末までを部活動地域移行改革推進期間とし、令和8年度より、休日における地域移行を目指しております。 昨年度は潮来市部活動地域移行検討委員会を令和6年3月28日に実施しました。また、4月24日には市内の小学校5年生から中学校3年生までの保護者を対象とした保護者説明会を実施いたしました。
主に新たな返礼品提供事業者の開拓及び新規返礼品を増やすための取組を行っております。既にご協力をいただいている事業者には新たな返礼品等の聞き取りや提案等、まだ返礼品の取扱いがない事業者には直接訪問や事業者説明会を行い、新規開拓を進めております。 当市のふるさと納税の課題としましては4つあると考えております。 1点目は、ポータルサイトの強化でございます。