279件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

稲敷市議会 2022-03-25 令和 4年第 1回定例会−03月25日-04号

差別負担増後期高齢者医療制度は廃止をして、少なくとも元の老人保健制度へ戻すべきではないでしょうか。  以上です。 ○議長篠田純一君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。  討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長篠田純一君) 討論なしと認めます。  以上で討論を終結いたします。  

守谷市議会 2021-03-10 令和 3年 3月10日総務教育常任委員会−03月10日-01号

(エ)保健福祉部老人保健に関することは,老人保健制度は現在,高齢者医療制度に移行していることから,文言を修正いたします。  (オ)都市整備部つくばエクスプレスに関することは,バス交通等も含めた公共交通に関することに修正いたします。  部設置条例改正内容は以上です。  また次に,守谷市保育所等利用調整委員会設置条例改正でございます。  

つくば市議会 2020-09-18 令和 2年 9月定例会−09月18日-05号

日本共産党は、安心した老後を迎えるためには、かつて医療費無料化を行っていた老人保健制度のような新たな保険制度を確立するよう国に求め、反対してきました。よって、この立場反対いたします。 ○議長神谷大蔵君) 賛成討論を許します。  4番議員長塚俊宏君。                   

つくば市議会 2020-09-15 令和 2年決算特別委員会−09月15日-03号

日本共産党は、安定した老後を迎えるためには、かつて医療費無料化を行っていた老人保健制度のような新たな保険制度を確立するよう国に求め、反対してきました。よって、この立場反対といたします。 ○山本 委員長  賛成討論を許します。  長塚俊宏委員。 ◆長塚俊宏 委員  認定第4号 令和年度つくば後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、賛成立場から討論をいたします。  

石岡市議会 2020-03-18 令和2年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日:2020-03-18

よって私は、県広域連合保険料引き上げに強く抗議し、40億円の県財政安定化基金の一部を活用して、もと保険料に戻すこと、さらには、後期高齢者医療制度を廃止し、もと老人保健制度に戻すことを強く求め、議案第7号・令和2年度石岡後期高齢者医療特別会計予算反対する討論といたします。  

石岡市議会 2020-03-11 令和2年予算特別委員会(第5日目) 本文 開催日:2020-03-11

よって私は、県広域連合保険料引き上げに強く抗議し、財政健全化基金を活用してもと保険料に戻すこと、さらには後期高齢者医療保険制度を廃止し、もと老人保健制度に申すことを強く求め、議案第7号・令和2年度石岡後期高齢者医療特別会計予算反対する討論といたします。  

東海村議会 2019-12-17 12月17日-05号

高齢者医療確保については、後期医療制度を廃止し、もと老人保健制度に戻すことで、75歳を過ぎても国保健保などから切り離されず、際限ない保険料アップ仕組みもなくすことができます。 以上述べまして、議案第77号に反対する討論といたします。 ○大内則夫議長 ほかにございませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。 

つくば市議会 2019-03-20 平成31年 3月定例会−03月20日-06号

日本共産党は、安心した老後を迎えるためには、かつて医療費無料化を行ってきた老人保健制度のような新たな保険制度を確立するよう国に求め、反対してきました。  よって、この立場反対いたします。 ○議長神谷大蔵君) 賛成討論を許します。  5番議員黒田健祐君。                   

つくば市議会 2019-03-15 平成31年度予算特別委員会-03月15日-03号

日本共産党は安定した老後を迎えるためには、かつて医療費無料化を行ってきた老人保健制度のような新たな保険制度を確立するよう国に求め反対してきました。よってこの立場反対いたします。 ○山本 委員長  賛成討論はありませんか。                    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○山本 委員長  ほかにございますでしょうか。                    

日立市議会 2018-09-10 平成30年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2018-09-10

平成20年度の医療制度改革により、75歳以上の後期高齢者については、独立した医療制度が創設されましたが、後期高齢者健康診査基本項目は、それまでの老人保健制度による40歳以上を対象にした基本健康診査と同じ内容で実施することとされ、現在まで変更なく引き継がれているところでございます。  

行方市議会 2018-06-13 06月13日-02号

最後に、後期高齢者特別会計でございますけれども、平成20年4月から、それまでの老人保健制度から後期高齢医療制度にかわり茨城県が後期高齢者医療広域連合ということで保険者となり、現在運営をしております。被保険者数がこれまで6,100人から6,200人台で推移していますけれども、34年度以降はその数が少しずつふえると予想しております。

鉾田市議会 2018-03-23 03月23日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

議案第3号では、高齢者医療制度原則無償とすべきであり、もと老人保健制度に戻すべきであるとの反対討論に対し、被保険者の健康の維持増進のため、脳ドックや健診などの保健事業を実施するなど、茨城後期高齢者医療広域連合と連携を図りながら制度の円滑な実施に努めており、今後においても高齢者医療の充実のためには、後期高齢者医療制度が適切に運営されることが重要と考えるとの賛成討論がありました。 

つくば市議会 2018-03-16 平成30年 3月定例会-03月16日-06号

日本共産党は、安心した老後を迎えるためには、かつて医療費無料化を行っていた老人保健制度のような新たな保険制度を確立するよう国に求め、反対をしてきました。よって、この立場反対といたします。 ○議長塩田尚君) 賛成討論を許します。  4番議員長塚俊宏君                    〔4番 長塚俊宏君登壇〕 ◆4番(長塚俊宏君) 4番議員長塚です。

鉾田市議会 2017-09-29 09月29日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号

議案第3号では、高齢者医療原則無償老人保健制度に戻すべきとの反対討論に対し、鉾田市は保険料の徴収や各種申請届け出等窓口業務健康診査脳ドックといった保健業務を担っており、後期高齢者医療制度加入者は年々増加し、医療費増加傾向にある中においても黒字会計となるなど健全な財政運営を行っていると認められるとの賛成討論がありました。