稲敷市議会 2022-03-25 令和 4年第 1回定例会−03月25日-04号
差別と負担増の後期高齢者医療制度は廃止をして、少なくとも元の老人保健制度へ戻すべきではないでしょうか。 以上です。 ○議長(篠田純一君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(篠田純一君) 討論なしと認めます。 以上で討論を終結いたします。
差別と負担増の後期高齢者医療制度は廃止をして、少なくとも元の老人保健制度へ戻すべきではないでしょうか。 以上です。 ○議長(篠田純一君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(篠田純一君) 討論なしと認めます。 以上で討論を終結いたします。
さらには、後期高齢者医療制度を廃止し、元の老人保健制度に戻すことを強く求め、議案第11号・令和4年度石岡市後期高齢者医療特別会計予算に反対する討論といたします。 以上、議員各位の賛同をお願いいたしまして、令和4年度予算関係の議案に対する反対討論を終わります。
さらには、後期高齢者医療制度を廃止して元の老人保健制度に戻すことを強く求め、議案第11号・令和4年度石岡市後期高齢者医療特別会計予算に反対する討論といたします。 以上、議員各位の賛同をお願いいたしまして、反対討論を終わります。
よって、私は、県広域連合の保険料引上げに強く抗議し、財政健全化基金を活用して元の保険料に戻すこと、さらには、後期高齢者医療制度を廃止し元の老人保健制度に戻すことを強く求め、議案第10号・令和3年度石岡市後期高齢者医療特別会計予算に反対する討論といたします。
さらには、後期高齢者医療制度を廃止し、元の老人保健制度に戻すことを強く求め、議案第10号・令和3年度石岡市後期高齢者医療特別会計予算に反対する討論といたします。 以上、議員各位の賛同をお願いいたしまして、反対討論を終わります。
(エ)保健福祉部,老人保健に関することは,老人保健制度は現在,高齢者医療制度に移行していることから,文言を修正いたします。 (オ)都市整備部,つくばエクスプレスに関することは,バス交通等も含めた公共交通に関することに修正いたします。 部設置条例の改正内容は以上です。 また次に,守谷市保育所等利用調整委員会設置条例の改正でございます。
日本共産党は、安心した老後を迎えるためには、かつて医療費の無料化を行っていた老人保健制度のような新たな保険制度を確立するよう国に求め、反対してきました。よって、この立場で反対いたします。 ○議長(神谷大蔵君) 賛成討論を許します。 4番議員長塚俊宏君。
日本共産党は、安定した老後を迎えるためには、かつて医療費の無料化を行っていた老人保健制度のような新たな保険制度を確立するよう国に求め、反対してきました。よって、この立場で反対といたします。 ○山本 委員長 賛成討論を許します。 長塚俊宏委員。 ◆長塚俊宏 委員 認定第4号 令和元年度つくば市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場から討論をいたします。
よって私は、県広域連合の保険料引き上げに強く抗議し、40億円の県財政安定化基金の一部を活用して、もとの保険料に戻すこと、さらには、後期高齢者医療制度を廃止し、もとの老人保健制度に戻すことを強く求め、議案第7号・令和2年度石岡市後期高齢者医療特別会計予算に反対する討論といたします。
よって私は、県広域連合の保険料引き上げに強く抗議し、財政健全化基金を活用してもとの保険料に戻すこと、さらには後期高齢者医療保険制度を廃止し、もとの老人保健制度に申すことを強く求め、議案第7号・令和2年度石岡市後期高齢者医療特別会計予算に反対する討論といたします。
高齢者の医療の確保については、後期医療制度を廃止し、もとの老人保健制度に戻すことで、75歳を過ぎても国保や健保などから切り離されず、際限ない保険料アップの仕組みもなくすことができます。 以上述べまして、議案第77号に反対する討論といたします。 ○大内則夫議長 ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論なしと認めます。 これで討論を終了します。
高齢者の医療の確保については、本来年齢差別制度に固執する後期医療制度を廃止し、もとの老人保健制度に戻せば、75歳を過ぎても国保や健保などから切り離されず、際限ない保険料アップの仕組みもなくせます。
日本共産党は、安心した老後を迎えるためには、かつて医療費の無料化を行ってきた老人保健制度のような新たな保険制度を確立するよう国に求め、反対してきました。 よって、この立場で反対いたします。 ○議長(神谷大蔵君) 賛成討論を許します。 5番議員黒田健祐君。
日本共産党は安定した老後を迎えるためには、かつて医療費の無料化を行ってきた老人保健制度のような新たな保険制度を確立するよう国に求め反対してきました。よってこの立場で反対いたします。 ○山本 委員長 賛成討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○山本 委員長 ほかにございますでしょうか。
平成20年度の医療制度改革により、75歳以上の後期高齢者については、独立した医療制度が創設されましたが、後期高齢者の健康診査の基本項目は、それまでの老人保健制度による40歳以上を対象にした基本健康診査と同じ内容で実施することとされ、現在まで変更なく引き継がれているところでございます。
最後に、後期高齢者特別会計でございますけれども、平成20年4月から、それまでの老人保健制度から後期高齢医療制度にかわり茨城県が後期高齢者医療広域連合ということで保険者となり、現在運営をしております。被保険者数がこれまで6,100人から6,200人台で推移していますけれども、34年度以降はその数が少しずつふえると予想しております。
議案第3号では、高齢者医療制度は原則無償とすべきであり、もとの老人保健制度に戻すべきであるとの反対討論に対し、被保険者の健康の維持増進のため、脳ドックや健診などの保健事業を実施するなど、茨城県後期高齢者医療広域連合と連携を図りながら制度の円滑な実施に努めており、今後においても高齢者の医療の充実のためには、後期高齢者医療制度が適切に運営されることが重要と考えるとの賛成討論がありました。
日本共産党は、安心した老後を迎えるためには、かつて医療費の無料化を行っていた老人保健制度のような新たな保険制度を確立するよう国に求め、反対をしてきました。よって、この立場で反対といたします。 ○議長(塩田尚君) 賛成討論を許します。 4番議員長塚俊宏君 〔4番 長塚俊宏君登壇〕 ◆4番(長塚俊宏君) 4番議員長塚です。
よって、私は政府に対して、後期高齢者医療制度を廃止し、もとの老人保健制度に戻すことを強く求めて、委員第9号、平成30年度石岡市後期高齢者医療特別会計予算に反対する討論といたします。 以上、委員各位の賛同をお願いいたしまして、私の反対討論といたします。
議案第3号では、高齢者の医療は原則無償の老人保健制度に戻すべきとの反対討論に対し、鉾田市は保険料の徴収や各種申請、届け出等の窓口業務、健康診査や脳ドックといった保健業務を担っており、後期高齢者医療制度加入者は年々増加し、医療費も増加傾向にある中においても黒字会計となるなど健全な財政運営を行っていると認められるとの賛成討論がありました。