行方市議会 2018-06-14 06月14日-03号
そして、現状を聞いたわけですけれども、この都市部交流事業というのは確かに相互交流が原則になっているわけですけれども、墨田区だとか習志野市からはいまだ交流事業が生じていない、行方市への交流が生じていないという話を聞いておりますが、どうなんですか、この辺の現状については。◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯こちらから一方的に。 ○議長(鈴木義浩君) 鈴木市長。
そして、現状を聞いたわけですけれども、この都市部交流事業というのは確かに相互交流が原則になっているわけですけれども、墨田区だとか習志野市からはいまだ交流事業が生じていない、行方市への交流が生じていないという話を聞いておりますが、どうなんですか、この辺の現状については。◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯こちらから一方的に。 ○議長(鈴木義浩君) 鈴木市長。
また、千葉県の習志野市の秋津小学校、私も十六、七年前に校長会の視察のほうでまいりましたときに、あそこも人口増によりまして学校が巨大化して、現在は空き教室がたくさんできている、余裕教室ができていると。そこを日中から、老人会のほうのコミュニティというんですか、地域住民との触れ合い、小学生もそこに行きながらという使い方をしている。
2、視察先、千葉県習志野市、市立秋津小学校。東京都東村山市、東村山むさしの認定こども園。 3、参加者、教育厚生委員、宮内 正、貝塚俊幸、鈴木義浩議長、岡田晴雄、高木 正、宮内 守副議長、河野俊雄、保健福祉部長、野原芳次、教育次長、細内好一、議会事務局長、羽入和弘、以上10名です。 4、調査事項、①といたしまして、学校を場としたコミュニティーづくりについて。②認定こども園の概要について。