つくば市議会 2003-09-09 平成15年 9月定例会−09月09日-03号
それから、2番目の日本文化体験学習館、これは昔、陶板美術館と言っていたものですが、今、名前が変わってこういうふうになっていますけれども、これの建設構想についてお伺いしたいと思います。
それから、2番目の日本文化体験学習館、これは昔、陶板美術館と言っていたものですが、今、名前が変わってこういうふうになっていますけれども、これの建設構想についてお伺いしたいと思います。
うのが公立病院の使命│市長 │ │ │だが、つくば市の考え方は │ │ │6.消費生活センターに│ 人が沢山集まる場所に啓蒙、PR、茨城県生活情報体制整備費補│担当部長 │ │ ついて │助金で設置したパソコンの利用状況について │ │ │7.芸術文化振興策につ│ もれ聞くところによると日本絵画美術館
大切にしましょう ○地域でふれあいましょう ③『学』…元気のきゅうしゅう ○自ら学ぼう ○自然や歴史から学ぼう ○地域の人々から学ぼう (4)子どもたちとともに感動をはぐくむまち 丸亀市は、伝統に彩られた歴史遺産や文化が数多く残るとともに、瀬戸内海の島々や土器川、飯野山などの美しい自然にも恵まれた人情豊かな城下町であり、また、猪熊弦一郎現代美術館
大切にしましょう ○地域でふれあいましょう B『学』…元気のきゅうしゅう ○自ら学ぼう ○自然や歴史から学ぼう ○地域の人々から学ぼう (4)子どもたちとともに感動をはぐくむまち 丸亀市は、伝統に彩られた歴史遺産や文化が数多く残るとともに、瀬戸内海の島々や土器川、飯野山などの美しい自然にも恵まれた人情豊かな城下町であり、また、猪熊弦一郎現代美術館
また、今回の記念事業の見直しに伴いまして、これまで潮来市建設計画において地域振興を施設整備事業として予定をしておりました、仮称でございます水郷潮来美術館整備事業というものがございました。これを仮称でありますが、潮来市立図書館整備事業というふうに変えなければなりません。
今後は両市の美術館など文化・観光施設を中心に無料で相互利用の範囲などを取り決め、2003年度中の実施を目指しているとのことであります。当市といたしましても近隣市町村との公共施設の共同利用や茨城県としましても70歳以上の公共施設の無料化等の実施はございますけれども、65歳以上の無料化ということでぜひ検討の価値があると思いますので、ご意見をお聞かせ願いたいと思います。
今後は両市の美術館など文化・観光施設を中心に無料で相互利用の範囲などを取り決め、2003年度中の実施を目指しているとのことであります。当市といたしましても近隣市町村との公共施設の共同利用や茨城県としましても70歳以上の公共施設の無料化等の実施はございますけれども、65歳以上の無料化ということでぜひ検討の価値があると思いますので、ご意見をお聞かせ願いたいと思います。
聞くところによりますと、日本絵画美術館の話が再燃しているようですが、真意はどうなのか。市の対応策、考え方をご質問いたします。 以上で、壇上での質問を終わります。 ○議長(兼平英雄君) 丸山新線推進室長。 〔新線推進室長 丸山英明君登壇〕 ◎新線推進室長(丸山英明君) まず沿線開発に係る資金の計画と、新施策の総合調整についてのご質問について、お答えいたします。
それから、図書館建設というのは、これは記念事業としての10億円の件だと思いますが、記念事業といえば美術館とか図書館とか、あるいは文化センターとかということで、大体みんなの考えは同じであると。
そして新庁舎建設だとか、それからそれに伴うものだとか、例えば美術館の構想なんかありましたけれども、そういうのも反対してきたし、牛堀統合所、新たに統合所を何でこんなものつくる必要があるのだということで、これにも反対してきました。あんた方は合併前に、合併はいいことずくめと、こう言っていたのですよ。デメリットがないと、こう断言していたのです。
そういう意味合いにおいて,この絵画設置事業ですか,それを教育委員会あるいは産業部,都市整備部と横断的に話し合っていただいて,公民館にその発表の場所を限定することなく,まち中を美術館的に利用するというか,まち全体を発表の場にするような,そういう発想もこれから必要ではなかろうかと,そういうふうに感じております。これも御答弁は結構です。
主な独立行政法人といたしましては、国立の美術館、博物館、各種研究所等がございます。また、主な特殊法人といたしましては、日本放送協会、日本たばこ産業株式会社、日本道路公団等がございます。なお、現在本市には、独立行政法人等に該当する施設はございません。 次に、議案第10号関連でございますが、私からは、第1点目の日直手当の増額についての組合との協議の部分のご質問についてお答え申し上げます。
------------------------------------- △陳情第2号の取り下げ ○議長(塚本誠一君) 陳情第2号でありますが、水郷潮来美術館研究会からの要望については、本人よりの取り下げの申し出がありましたので、取り下げの許可をしましたので、欠番となります。
男女共同参画プラン策定 *ボランティア・NPO活動推進 *市民参画条例(仮称)策定 *IWC年次会議・世界地方都市十字路会議等開催 *イスタンブール市姉妹都市締結30周年 〇豊かな人生を支援する教育文化 *幼稚園保育充実 *日韓市民交流フェスティバルin下関開催 *総合学習のための図書整備 *美術館
男女共同参画プラン策定 *ボランティア・NPO活動推進 *市民参画条例(仮称)策定 *IWC年次会議・世界地方都市十字路会議等開催 *イスタンブール市姉妹都市締結30周年 〇豊かな人生を支援する教育文化 *幼稚園保育充実 *日韓市民交流フェスティバルin下関開催 *総合学習のための図書整備 *美術館
┼──────────────────────────────┼─────┤ │1.沿線開発に伴う、つ│ネーチャースクール推進計画の有無について │室長 │ │ くば自然環境アピール│ │ │ │ について │ │ │ │2.NPO法人美術館
なぜならば、横須賀地区はコスモスを15年まで市との契約で栽培するという約束でありまして、そのところに芸能人の美術館をつくると、合併協議会でそういう構想がなされておりました。ところが、市になってからこれは難問題だ、できない、市が立ち消えにして、何らビジョンを示さないまま過ぎているわけでございます。私はコスモスをつくっている農家の皆さんが、もう老齢化して田んぼをつくっているわけですね。
しかも、芸能人の美術館の構想はこれは消えたと思ったら、今度は新庁舎建設と抱き合わせの市民センターをつくるという、これを合わせて約60億円にも達するような工事になるというので、私も驚いております。確かに県から10億円出るかもしれませんけれども、これは余りにも高いのではないかと。
また,神奈川県では県立近代美術館建設を実施するなど,医療福祉大学やごみ処理施設,市民プール建設など,全国の地方自治体などでさまざまな事業に取り組んでおります。 そして,この制度に関して平成12年3月29日,今から約2年前,自治省事務次官より,「地方公共団体におけるPFI事業について」の通知があったはずですが,担当はどの課なのでしょうか。
また、公共的施設の運営形態が極めて民間寄りになっており、公民館、研究所を始め、動物園や科学館、美術館、図書館などの公的施設の運営に民間の活力を生かし、市民自らのボランティア活動が支えているという実態を知らされ、研究に値するシステムであることを感じてまいりました。