筑西市議会 2022-03-01 03月01日-一般質問-03号
そうなると、ちょっとしたお出かけ、ショッピング、それから図書館の利用とか、美術館とか、そういったことにも利用できるはずなのです。恐らく利用客は倍増すると思います。ですが、今の能力では運べないのです。そこが問題だと私は思っています。現在の事業者の規模、能力では、これは不可能だと思います。これは現実の事業者のトップの方も、今の能力ではこれ以上の人数は運べませんとおっしゃっております。
そうなると、ちょっとしたお出かけ、ショッピング、それから図書館の利用とか、美術館とか、そういったことにも利用できるはずなのです。恐らく利用客は倍増すると思います。ですが、今の能力では運べないのです。そこが問題だと私は思っています。現在の事業者の規模、能力では、これは不可能だと思います。これは現実の事業者のトップの方も、今の能力ではこれ以上の人数は運べませんとおっしゃっております。
加えて、内環状沿いには道の駅「グランテラス筑西」、茨城県西部メディカルセンター、昨年に美術館を開館したザ・ヒロサワシティなど、内環状沿いの充実、強化を図る都市づくりが進んでおります。
号 市道路線の廃止について 議案第37号 市道路線の変更について 請願第1号 中華人民共和国新疆ウイグル自治区での人権侵害に関して、被収容者の釈放や人権侵害を終わらせるための有効な手段をとるよう国連諸機関へ働きかけを求める意見書提出に関する請願 請願第2号 「最低賃金の大幅引き上げと中小企業支援策の拡充を求める意見書」採択の請願書 陳情第1号 下吉影小学校を美術館
妹島和世氏は世界各国で活躍する建築家でありますが、県内ではひたち野うしく駅、JR日立駅海の見える駅、日立市役所を設計しておりますが、このような建築家をディレクターとして起用して、国際芸術祭、ビエンナーレ、トリエンナーレの開催、美術館の設置、国際映画祭の開催の考えはないか、石田市長にお伺いをさせていただきます。 神栖市の知名度向上についてお伺いをいたします。
アルテリオにつきましては、美術館や地域交流センター等の利用者並びに通行する人々という方々が、多様な人々が利用できるよう検討してまいりたいと思ってございます。 また、中央図書館東側広場については、勤行川のほとりで筑波山が見える大変景観のよい広場となってございます。
◎産業経済部長(古谷茂則君) 開業によって市内の人出にどのような変化があったかという質問でございますが、9月16日のオープン以来、笠間地区におきましては、道の駅からの回遊等によりまして、笠間稲荷門前通り付近、それから芸術の森周辺、飲食店などの店舗及び美術館などへのお客様がかなり増えているような状況でございます。
使うとはどういうことを言っているかと言うと、具体的なもので申し上げれば、体育館、運動場、プール、あと博物館、美術館、文化会館、公民館、こういったものを指していて、図書館もそれに該当するわけです。だから、支所そのものは、公の施設じゃないんですよね。 今回、支所を複合施設として公の施設として位置づけるんだということになると思うんです、今の答弁ですと。
出光美術館に展示されてあります天目茶碗「命乞い」は、出光佐三氏が割るのをとどめて残った話は有名であります。専門家の間では、後にも先にもこのような陶芸家は現れないだろうと言われております。また、住民に対しても、戦没者の家族に香炉や観音像を、80歳以上の方に鳩杖を贈ったことも、多くの市民に尊敬、感謝されているところであります。
次に、しもだて美術館企画展について申し上げます。 現在、「皆川末子 布絵の世界展」が開催されております。 12月19日まで、水戸市在住の作家、皆川末子氏が、着物や帯、手ぬぐいなど、日本の古い布を使用し、独自に生み出したオリジナルアート「布絵」70点を紹介するものであり、懐かしく新しい華麗な「布絵」の世界をお楽しみいただける展覧会となっております。
6段目の文化振興事業は、陶芸美術館が開館20周年の記念事業として行った陶芸大賞展の開催負担金が主なもので、次の全国こども陶芸展は開催負担金のほか、市内小中学生の陶芸展出品のために陶芸教室を実施しております。 次の筑波海軍航空隊展示運営事業は、指定管理料と司令部庁舎の防水工事費でございます。 ページを返していただき、234、235ページでございます。
次に、しもだて美術館企画展について申し上げます。 9月26日まで、板橋区立美術館・豊島区所蔵の「池袋モンパルナス」に関連する絵画コレクション約80点としもだて美術館所蔵作品を併せて紹介いたします。 非常事態宣言を受け、9月12日までは休館となりますが、再開後は、十分な感染防止対策を講じた上で開催いたしますので、ぜひ御覧いただきたいと存じます。 次に、ちくせい花火大会について、報告申し上げます。
例えば,国立図書館や国立美術館,国立博物館等々,その他,文化の発信基地でもあるメディアも集中しています。また,高等教育機関である大学,これも文化施設だと思うんですが,首都圏に集中しています。このような状況で人口が首都圏に集中している,それが原因かと思っております。要は,文化施設と人口集中は相関関係にあるのではないかと思っております。 そこで,当市に話を戻します。
1つ目、板谷波山誕生150年記念事業について、文化勲章を受章し名誉市民でもある板谷波山先生の誕生150年となる来年、ふるさとへの愛着や誇りを譲受することと交流人口の増加や地域活性化を目的として、下館美術館など市内各所で関連イベントが開かれるようです。現在、板谷波山記念館の入館者数は平成27年から5年間で年間約5,000人、月430人、下館美術館の5分の1です。
従来からのARやVR,そしてホログラムなどの各種技術からSNSやネット媒体の活用にとどまらず,今後はホテルのセルフチェックインや,ルームキーはスマートフォンアプリ,またルームサービスは運搬ロボットによって運ばれ,そしてレストランのオーダーはQRコードから注文,そして決済まで行えたり,美術館におきましても,人気観光スポットでは事前に時間指定制の予約システムなど,主に非接触技術によるものが国のほうでも推奨
今年度ははなももプラザ、古河東公民館、篆刻美術館、駅前子育て広場の4か所の整備が完了しており、4月より運用を開始いたします。利用者には広報や施設内の看板等で周知を図りたいと考えております。 なお、来年度につきましては、電波の受信状況にもよりますが、いちょうプラザや古河庁舎のロビー、文学館等を整備候補施設としております。
市といたしましても、明治操業の希少な木造建築物を残すことが重要と考えまして、位置的にも同旅館は、佐白山周辺の武家屋敷跡の山麓公園、それから、大石邸跡、日動美術館、さらには、つつじ公園などと門前通りをつなげる重要な施設でありまして、以前から進めてきた笠間稲荷門前通り整備計画と同旅館の活用を進めることで、観光動線でつなげられ相乗効果が期待できるということから、平成24年5月に市所有として現在に至っております
それと、路線につきましては、友部駅を出発しまして、手越の、今度、道の駅ができるところを通り、工芸の丘、門前通り、ショッピングセンターポレポレ等を経由しまして、市民体育館、笠間駅、それと、日動美術館の春風萬里荘を経由しまして、一旦、また工芸の丘のほうに戻るというルート、それと、友部駅に戻るルートという形を取りまして、全部で8便、1日8便の運行をしてございます。 以上でございます。
アートフェスティバル、トリエンナーレ、ビエンナーレ、芸術祭も継続して質問をさせていただいてまいりましたが、個人的に、神栖市において、美術館、トリエンナーレ、ビエンナーレは難しい話なのかなというふうに思っていた頃、執行部より重点事業として予算計上して事業化されるということでありました。
まず、内容としましては、大きく展示する部門、部会もつくっておりますが、展示をするその会場としましては、しもだて美術館、それから板谷波山記念館、そして廣澤美術館。特に廣澤美術館におきましては、事前に協力をお願いするということで、市長はじめお伺いしまして、協力をいただけるということで、会場は3つとして予定してございます。 そしてもう1つは、イベントでございます。
次に、全国こども陶芸展については、第20回の開催を記念して、内閣総理大臣賞などの新たな特別賞を設け、さらに本年は、全国の子どもたちの作品など応募作品全点を茨城県陶芸美術館に展示し、PRを図ります。また、全国の小中学生を対象とした「第5回全国子ども絵画コンクールin笠間」を笠間日動美術館内において開催し、次代を担う子どもたちの文化芸術活動を推進をいたします。