つくば市議会 2003-09-19 平成15年 9月定例会-09月19日-付録
「日本文化体験学習│ 今年の4月18日付けでNPO法人「つくば日本絵画歴史美術セン│市長 │ │ 館(陶板美術館)」構│ター」から、つくば市長藤沢順一氏に対し、「日本文化体験学習館│ │ │ 想について │(陶板美術館)」建設構想に関し次のような要望書が出されている│ │ │ │が、これに対し市はどう対応したのか │ │
「日本文化体験学習│ 今年の4月18日付けでNPO法人「つくば日本絵画歴史美術セン│市長 │ │ 館(陶板美術館)」構│ター」から、つくば市長藤沢順一氏に対し、「日本文化体験学習館│ │ │ 想について │(陶板美術館)」建設構想に関し次のような要望書が出されている│ │ │ │が、これに対し市はどう対応したのか │ │
白を基調としたおしゃれでスタイリッシュな建物の中,図書や資料の展示,閲覧,貸し出し業務のほか,芸術,美術の拠点としての施設やカフェ,ギャラリー,活動センターなどが併設され,まさに仙台というまちの情報,そして活動の拠点であると,私はただただ感動したものでございました。
私は、昨年12月議会において、藤澤順一氏が陶板美術館建設を目的とするNPO法人、つくば日本絵画歴史美術センターというのを設立されたことを取り上げまして、NPO法人の代表理事である藤澤順一氏個人から、公人としての藤澤市長に対して財政的支援なり何らかの要請があった場合に、藤澤市長はどのように対応されるのかということを単刀直入に質問しました。
とりわけ水戸芸術館は,水戸市の一般会計の1%程度の予算を確保しながら,音楽,演劇,美術の3分野において,水戸から世界に文化芸術を発信していくというコンセプトで運営をされております。
次に,芸術館を核とした,まちを楽しめるイベントについてでありますが,昨年,展覧会「カフェ・イン・水戸」を水戸TMOや水戸青年会議所などと連携のもと開催をし,市民に現代美術に親しんでいただくための町中へのアートの設置などにより,大変好評を博したところであります。
しかし、企業城下町であるために、企業文化というか、そこに移り住んだ全国各地から多様な文化を持った市民が、福祉の分野におけるボランティア活動の先駆けを果たしたのを始め、音楽や演劇、美術、文芸の分野においても歴史的にレベルの高いすばらしい活動を展開し、現在もそれぞれ活躍をしております。
この中で,学校教材にかかわるもののうち,個人に帰属するもの,例えば音楽用の笛とか美術に使う用具類,また補強教材として使うドリルなどについては,保護者に負担をいただいているものでございます。教材費用の公費負担につきましては,保護者の負担を軽減する観点から,段階的な方策として,本年度につきましては小中学校の体力テストにかかわる今までの一部保護者負担分を全額公費で措置いたしたところでございます。
この人材バンクというのは、授業の教育のほかに、理科、音楽、美術、家庭、英語、技術、体育、保健、道徳だとか、それから環境に関する詳しい方を募集して、そして授業の中、いわゆる生徒さんたちに学校の授業とは別に教えていくという、「授業ボランティア募集」なんていう、平成14年2月15日、こういったようなものを旧茎崎町の方々にお配りして募集したこともあった。
子供たちに魅力ある図書室にするには、美術的センスも必要です。教職員の先生方にも、図書室を十分に活用できるよう工夫して、良好な関係を築き、図書館に信頼が寄せられるよう努力すべきです。学校図書館を育てていくための具体的なプランやアイデアがあって、それらを実行するパワーのある人です。いろいろな条件を述べましたが、市の職員とて同じです。 次に、人事行政、機構改革についてご質問をいたします。
このため、市民の文化意識の向上と文化活動を促進するため、文化協会や文化団体の活動に対する支援を行うとともに、魅力ある文化祭や音楽祭、美術展を開催してまいります。 かけがえのない歴史遺産である各種文化財につきましては、これからのまちづくりの中でその保存と活用とが大きな課題となっています。
めようとしているのか │ │ │ │③ 一般競争入札を拡大するために必要な手段である電子入札につ│担当部長 │ │ │ いて、どの程度、検討・準備が進んでいるのか │ │ │ │④ 一般競争入札の拡大計画の詳細を説明してほしい │担当部長 │ │2.日本絵画・歴史美術
通告2、3、4、5の質問要旨については、当議会初日、亀山議員の質問に対し、皆様各位のお手元に配付いたしました12月10日付茨城新聞報道どおり、市長の明確なご答弁を承り、11月30日、市長呼びかけによるNPO法人つくば日本絵画歴史美術センター設立総会において、理事にご就任されながら、市の負担を伴わずに建設できる方策をとるとして、市の財政支出をきっぱり拒否するとの市民目線の施政方針に、私は強い感動を覚えました
ことしの10月31日の新聞記事によりますと、藤澤つくば市長が呼びかけ人になって、陶板でつくられた日本画を公開する美術館建設を目的にしたNPO法人、名称はつくば日本絵画歴史美術センター、こういう名称だそうですが、これが設立されたという報道がなされております。
郷土の美術や文学等,私たちが知らない多くの作家先生がいらっしゃると思います。このような方々の作品を一堂に美術や文学のパネル展示等,鑑賞できるようにして,当市の作家先生たちや若手の養成をしていく上での展示ができないものか,お考えをお聞かせください。また,最近は,高齢者が地域公民館等で俳句や川柳等を学び,ご本人たちの言葉をおかりしますと,ぼけ防止や健康維持にと励んでいるとのことです。
│担当部長 │ │ │ノバホールの利用が低下しているようですが、対策等の考え │ │ │ │催し物の広報についてはどのようにされているか │ │ │ │つくば市以外からの助成金について │ │ │ │美術系の事業の選択方法について
美術系の事業があるのですけれども、それが市民補助企画になっています。そういうことではなくて、美術系の企画でかなりしっかりしたものをやっているので、それは財団の事業としてしっかり立ち上げていかなければならないのではないかと思っています。文化事業は、一言で言っても難しいのですけれども、1970年ぐらいまでは文化事業といっても、大体どこの自治体でも教育委員会が所管でした。
現在の水戸市の小中学校は,保健室や音楽室,美術室,コンピュータ教室など,特別教室は順次冷房化となっております。しかし,全校に整備されていない状況であります。私ども公明党水戸市議会は,毎年の予算要望で,普通教室も含め,冷房化を要望しております。 文部科学省は,今後10年間で30万の公立小中高の空調整備に対し3分の1の補助金を出すこととしております。
住民らで構成される管理事業実行委員会によって、コンサートや美術展、落語、茶会など活発に利用されている。これまで同市では、1999年から4回にわたり街回遊展を実施。さらに、ことし4月には市役所内に文化部を新設、全国でも珍しい部署の誕生が話題を集めた」と報じています。 これは、文化芸術振興基本法にのっとった文化行政であります。
基本法は,文化芸術振興の基本理念,文化芸術活動の自主性の尊重,文化芸術活動を行う個人や団体の地位向上,多様な文化芸術の保護,発展に努めることを盛り込み,振興の対象として,文学,美術,音楽,演劇,歌舞伎,能楽,落語,華道など,幅広い分野が挙げられております。国や地方自治体の責務も明確にされております。
女子は吹奏楽や美術などの文化部の活動が多いため、このような結果でございます。運動部の活動におきましては、各学校の特色を生かしながら、さらに柔道や器械体操などの専門的な知識や技能を持つ外部指導者を活用し指導に当たっております。現在、外部指導者を導入している学校は9中学校で、19名ございます。