龍ケ崎市議会 2006-12-06 12月06日-01号
次に,繰越明許費についてでありますが,機構改革に伴う庁舎の改修,電算端末の移動などの経費につきまして繰越限度額を設定するものであります。
次に,繰越明許費についてでありますが,機構改革に伴う庁舎の改修,電算端末の移動などの経費につきまして繰越限度額を設定するものであります。
議案第 110号 平成18年度つくば市一般会計補正予算(第4号)については、歳入歳出予算の総額に16億 6,109万 4,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を 603億 181万 9,000円とし、繰越明許費の追加を2件、債務負担行為の追加を 171件、変更1件、地方債の変更を3件行うものであります。
それから、繰越明許費2件、債務負担行為の追加 171件及び変更1件、その他の変更3件ということでございます。債務負担行為の追加 171件につきましては、施設の維持管理費の委託につきまして平成19年4月1日から維持管理を行うわけでございますが、今年度内から準備を進める契約行為等を進めなくてはならないということで債務負担行為を追加するものでございます。
│ 第1条第2項の「第1表 歳入歳出予│ │ │ │ │ 算補正」のうち │ │ │ │ │ 歳 出 第2款 総務費の所管部分 │ │ │ │ │ 第10款 教育費 │ │ │ │ │ 第2条(繰越明許費
ここから,翌年度に繰り越す財源として継続費逓次繰越額の 206万円と繰越明許費繰越額の2億 931万 7,000円の合計2億 1,137万 7,000円を差し引いた実質収支額は6億 6,142万 7,000円の単年度の黒字決算となっております。このうち4億 9,142万 7,000円を基金に積み立て,平成18年度当初の基金残高は9億 6,947万 3,000円に上ります。
翌年度繰越明許費4億5,620万300円のうち都市建設課分は4,371万4,000円でございます。 主な内容といたしましては、13節委託料1億6,703万8,000円のうち都市建設課分は7,710万3,000円でございまして、1級12号線外3路線の測量設計業務でございます。
専決処分事項の承認を求めることについて(専決処分第13号) (平成18年度つくば市水道事業会計補正予算(第1号)) 議案第 89号 平成18年度つくば市一般会計補正予算(第2号) 第1表 歳入歳出予算補正 <歳 入> 歳出に係る特定・一般財源 <歳 出> 8款 土木費 第2表 繰越明許費
この中で、繰越明許費269万7,000円がございます。これにつきましては、委託料の中での次世代育成支援行動計画に関する委託料の繰り越しでございます。
なお、繰越明許費として605万9,000円が載っております。これにつきましては、総合計画の策定が18年度中終了しませんでしたので繰り越したものでございます。 19節負担金補助及び交付金、支出額が2,848万2,000円でございます。これの支出の主なものは、笠間駅のバリアフリー化事業に支出したものが2,680万6,000円でございます。
一般会計決算につきましては、歳入総額415億5,161万8,000円、歳出総額400億7,113万1,000円、歳入歳出差引額は14億8,048万7,000円となりますが、繰越明許費に係る繰越額5,345万5,000円を差し引いた実質収支額は14億2,703万2,000円であります。
一般会計決算につきましては、歳入総額415億5,161万8,000円、歳出総額400億7,113万1,000円、歳入歳出差引額は14億8,048万7,000円となりますが、繰越明許費に係る繰越額5,345万5,000円を差し引いた実質収支額は14億2,703万2,000円であります。
6ページ、繰越明許費、衛生費、(仮称)日立鞍掛山斎場整備についてであります。 この事業は、日立市の北部に斎場と火葬場を一体化で整備し、大きく利便性が高まるとのことで、市民も大きな期待を持ち、早期の完成を待っていた事業であります。そこで、3点についてお伺いをいたします。 1点目、繰越明許費になった背景についてお願いをいたします。
以上、申し上げました歳入歳出決算の結果、差引残額3億7,865万1,653円の繰越金を生じましたが、このうち8,093万6,000円は繰越明許費の財源でありますので、これを差し引いた2億9,771万5,653円が純繰越額で、平成18年度へ繰り越しいたしました。 以上が平成17年度の一般会計決算の概要であります。
この8億 7,280万 4,244円のうち,18年度に繰り越すべき繰越明許費等繰越額につきましては,2億 1,137万 7,000円でございます。この繰越明許費の金額と事業の内容につきましては,6月議会においてご報告済みでございます。 この繰越明許費等繰越額を差し引きますと,18年度に繰り越す繰越額が6億 6,142万 7,244円ということになるわけでございます。
翌年度へ繰り越すべき財源でありますが、継続費の逓次繰越額といたしまして、友部駅の橋上駅舎の整備事業といたしまして 2,522万 1,000円、繰越明許費繰越額としまして、笠間市民体育館のアスベスト改修事業外9件1億 248万円。事故繰越し繰越額がございませんので、実質収支額14億 4,521万 2,000円となるものでございます。
そのうち314万2,640円を継続費逓次繰越額として,2,573万8,921円を繰越明許費繰越額として,平成18年度へ繰り越すものであります。 次に,議案第8号 平成17年度龍ケ崎市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算についてであります。
(2) 教育費 養護学校費 施設整備事業費(P.18) 教育費 小学校管理費 施設整備事業費(P.18) 教育費 中学校管理費 施設整備事業費(P.18) 4) 小泉行一君…………………………………………………………………………………… 145 1 議案第96号平成18年度日立市一般会計補正予算(第3号) (1) 繰越明許費
第2条で繰越明許費を、第3条で地方債の補正をいたしております。 6ページ、7ページでございます。第2表、繰越明許費でございます。衛生費、事業名、(仮称)日立鞍掛山斎場整備事業2億6,613万9,000円でございます。
議案第89号 平成18年度つくば市一般会計補正予算(第2号)については、歳入歳出予算の総額に16億 5,621万 5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を 584億 5,636万 9,000円とし、繰越明許費の追加を1件、債務負担行為の追加を8件、地方債の追加を1件、変更を5件行うものであります。
そのうちの繰越明許費等充当財源が3億260万6,970円でありました。 次に、国民健康保険特別会計のうち事業勘定では、歳入決算額45億3,601万5,415円、歳出決算額42億9,342万5,644円、歳入歳出差引残額が2億4,258万9,771円でありました。