古河市議会 2024-06-19 06月19日-一般質問-04号
古河市では、消火活動の基本となる技術、安全性、正確性習得のため、毎年全27個分団中9個分団が出場し、ポンプ操法の練習会を行っています。今年も来月7月7日に予定されております。
古河市では、消火活動の基本となる技術、安全性、正確性習得のため、毎年全27個分団中9個分団が出場し、ポンプ操法の練習会を行っています。今年も来月7月7日に予定されております。
消火機器の確認、ポンプ操作の練習、出初め式、決して楽ではない。それでもAさんは願う。「地域に果たす役割の大切さを知ってもらうことが、団員確保や維持につながる」地域の安全、安心を守る担い手が減っている。いつ、どこで起こるか分からない災害に備え、自助、共助の在り方が問われている。」
中学校と外部指導者との連携につきましては、定期的な打合せを実施しまして、各部活動の指導方法や生徒の練習状況等の情報共有を図ることで、学校と外部指導者との連携を進めていきたいと考えております。 また、現在進めております大子清流高校との中高連携事業おきましても、部活動を通しての生徒間交流や競技技術の向上などに効果があるかなどを、調査研究をしていきたいと思っております。 以上です。
市として中学生の受入れ態勢を整えるものは、総合型スポーツクラブ型となりますが、それ以外にも各少年団での受入れ、各種競技の協会などによる練習会、保護者主導による練習体制など様々な活動パターンを想定しています。市では総合型スポーツクラブ型を軸にして、それ以外の活動も支援し、生徒たちが多様な選択肢から自分に合った活動を選べる体制を目指してまいります。
例えばなんですけれども、学校の時間だけではなくて、英語に興味持って、家でもちょっとこのアプリを使って練習したいみたいなことが可能なんでしょうか。家に持ち帰って、これで練習するというのは。 ○議長(小峰進君) 質問が終わりました。 答弁願います。 吉川学校教育課長。
負担増といいますのは、休日における子供たちの部活、スポーツ関連への付添いや送迎ができないなどでございますけれども、これは単なる理由であって本当の大変さというのは、やはり操法大会における訓練の練習かなと思っております。
潮来市近郊で練習場所や大会会場を探している団体からは、口コミによるお問合せが多くございます。また、過去に前川運動公園サッカー場で開催された大会に参加されたチームからは、合宿や大会を開催したいとの連絡があります。 続きまして、3点目でございます。予約の問合せのときの対応をどのようにしているかということでございます。ご答弁申し上げます。 通常利用は、利用希望の1か月前から予約を受け付けております。
やはり日曜日、祝日もなしに生徒と一緒に、時間が取れれば練習をすると。甲子園へ行く球児たちも同じだと思うのです。そういう点からすると、市側の、吹奏楽部で自主的に高い目標を設定していたというのは当たらないのではないかと思うのですが。
◆8番(大森勝夫君) その季節的な要因もあるでしょうから、やはり工事の期間をしっかり見て、その辺も検討の材料に入れていくといいかなと思うんですが、大体のそのコース概要を見たところ、その駐車場であったり、あとは管理棟といいますか受付事務所とかあるんですけれども、コースの中で、例えばパンプトラック、緩い波形の初心者の自転車に乗る練習ですね、パンプトラックであったり、周回コースですね、林間というか、ちょっと
また、年間を諸体育大会開催スケジュールに合わせたスタンダードシーズン、チャレンジシーズン、オフシーズンと練習効果の最大化を図るスリーシーズン制を導入しています。この部活動改革については、保護者へのお知らせ文書にて理解と協力を得ています。当市においても効果的、かつ考えて部活動を行うことが必要と考えます。
現在夜間に絞った利用促進は行っておりませんが、活動しやすい時間帯として空手やバドミントンなどのスポーツ活動や書道教室、楽器練習など、定期的に夜間を利用する団体が4つほどあります。コロナ禍で減少しましたが、現在も定期的に夜間の会議やスポーツ活動に利用される団体もあり、地域の方が集まりやすい時間帯の選択肢として利用されているものと考えております。
古河第四小学校でもこの盆踊りに参加するために練習がされた。ユーチューブを見ると、古河第三中学校の体育館で盆踊りの練習をしているというのもユーチューブに上がる。ぜひこれも終了でなく、やはりおはやし会や観光協会や自治会の皆さんと話し合って、もう一度来年は開催できるという方向の検討もお願いしたいと思うのですが、市長として考えをお願いしたいと思います。 ○議長(赤坂育男君) 針谷市長。
産技専跡地の現在の利用状況でございますが、既存建物については、災害時における指定避難所や防災備蓄倉庫として、土地につきましては災害時における車中避難所、学童野球やグラウンドゴルフの練習場として利用している状況でございます。 また、産技専跡地は、立地適正化計画において諸川周辺都市機能誘導区域に位置づけられており、安心して暮らすことができて、定住につながる地域の拠点づくりと方針が定められております。
リバーフィールド古河のサッカー場などにおいては関東圏内各地から練習などで遠征して、小学生から社会人までもが利用しております。施設であるグラウンド予約においては、恐らく古河市に存在する団体代表者が予約をされて、数多くのチームなどが招待されて古河市へ訪れているのが実情だと思います。実際に施設を利用されている方の居住地や年齢、移動方法など、施設を評価したモニタリングなどのデータがあるのか教えてください。
なかなか先ほどもちょっとお話をさせていただきましたが、自由航行の観点がありますので、なかなかそのエリア分け、大会のほうにつきましては、ここを使いますということで大まかな分け方ができるんですけれども、ふだんの練習とか、個人で楽しんでいるサップとか、それからウェイクボードの場合には、なかなかエリア分けが難しいと。それから危険の話も出ました。
また、旧梁小学校跡地では、民間事業者がベースボールアカデミーを開校し、小中学生に対して、テクニカルコーチや元プロ野球選手など専門家による指導を実施しているほか、雨天でも練習ができる全天候型の練習場として運用を図ることで、社会貢献や地域活性化の取組として注目されております。 以上のように、跡地は、その利活用の方法により、地域活性化や地方創生に寄与することが可能であると考えております。
当時11時までの練習予定でしたが、顧問の判断で10時に短縮したというふうに聞いております。部活動などの前に熱中症の危険度を示す暑さ指数を測定するよう定めているが、当日は測定を怠っていたとのことです。その後、説明会を開いたり再発防止に努める対応をしたとされております。
そして、必ず顧問の教師がいて、練習時間や対外試合、そして大会参加の引率をしていただいたことを覚えております。その後、現在は多くの保護者に当たる年代ですが、誰もが部活動に参加する時期もありました。学校教育の一環として学習指導要綱に位置づけられていたものと理解しております。また、部活動に参加する生徒は、体力の向上や芸術分野において豊かな感性を養い、それらを通して人間形成にも大いに役立っています。
既にサッカー競技につきましては、本市のサッカー協会が中心となって、地域の指導者による練習を平日の月2回行っており、現在約70名の生徒が参加している状況です。実施に係る施設使用料あるいは指導者の謝礼、参加者の保険料など参加費を集めて運営しているところです。このサッカーの地域移行が起爆剤となり、他の競技に波及することを大いに期待しているところです。
法制大学モーターボート・水上スキー部の皆様は、2市町と横須賀地区の境の常陸利根川練習拠点としまして活動を行っております。宿舎も潮来市内にあり、夏期だけではなく年間を通じての活動を行っているということでございます。 ご質問の交流についてでございますが、これまでも大会やイベントにご協力いただいております。